日記帳

3月20日 
ブログの更新でこっちがおろそかになってしまった。ヤフーのニュースにおもしろいネタがのっていました。

経営側の9割「問題あり」 成果主義に悩む労務担当者


 「成果と評価の判定が難しい」「本当に個人の成果を引き出しているか疑問」。民間調査機関の労務行政研究所(猪股靖理事長)が成果主義人事・賃金制度について、大手企業の労使にアンケートした結果、経営側の88%、労働側の94%が「問題がある」と回答したことが20日、分かった。
 1990年代後半から急速に導入が進んだ米国型成果主義だが、日本型の人事処遇制度やチームプレー重視に必ずしもなじまずに各企業が悩んでおり、運用面で修正の方向に進んでいることが分かる。
 調査は昨年12月から今年1月にかけて、大手企業の労使を対象に実施し、219人から回答を得た。
 労務担当役員の回答で「問題がある」(複数回答)とした項目のトップは「評価・目標管理制度」(93%)で、次いで「社員のモチベーション」(46%)だった。
(共同通信) - 3月20日16時1分更新
教員も「目標評価制度」を来年度から試行します。(新採と管理職や完全実施)でも、このことで学校現場が活性化するかというとどうかな?

3月13日
うちんとがあゆみの所見書きで忙しかったので娘たち3人と一緒に福岡市図書館に行って来ました。

「おばけの天ぷら」を読み聞かせています

なぜか絨毯の上で丸まっています

3月6日
今朝からの雪で雪が積もりました。一気に降った雪なのでまださらさらでした。でも、温度が高いのであっという間に溶けてしまいそうです。


3月5日
今日は上の娘とキャナルシティに行ってきました。コムサストアのスイーツミュージアムに行くためです。ぞらっとならんだ甘いものの店はどれもおいしそうでした。ラーメンスタジアムが閉鎖中なので、近くの住吉のTAIZOというお店でラーメンを食べてきました。とんこつですが、お魚のだしがきいていました。ラーメン小次郎に味が似ているかな?若い兄ちゃんたちの熱心なラーメン屋という感じですが、わざわざ遠くに来てまで食べるという感じでありませんでした。でも、時間がたってくると化けるかもしれません。

2月21日
 昨日は鏡山温泉に夕方から行きました。ほっかほかで露天風呂に入っていると雪が降ってきてとっても風流でした。
 今日は、一歳の娘がシラミをもらって帰ってきました。そこで、5才の娘にもシラミが。7才の子にも。ということで、薬局に行って「スミソリンシャンプー」を買ってきました。2300円ぐらいします。高いです。シャンプーして5分後に流さないといけないので面倒です。自分も何だかかゆくなってきたので、「スミソリンシャンプー」を使いました。このごろは天気が悪くて布団を外に干せないからな・・・。

2月20日
昨日は、地域の「障害を持った」子の親と子、それに賛同する人で構成される「手をつなぐ親の会」の「悩み喜びを語る会」に行ってきました。元々は「母と女教師の会」で母親と女性教師がお互いに話し合っているうちに障害を持った親同士、教師がつながらないと・・という物で始まった物です。障害を持った子の親、障害児教育にかかわる教師の13人から体験発表がありました。自分は「障害」児教育にかかわっていますが、親の思いにふれていかないと子どもから目がずれてきます。この日参加していた教師のほとんどがそういう思いで参加していたと思います。とても勉強になります。自分でできることをしっかりと連携しながら行政への働きかけ、学校の教師の受け入れ態勢作り、教師自身の障害児教育の理解の推進などを引き続きやっていきたいと思います。退職してからもこの会に関わり続けている先生方の姿もあります。形式上偉い先生はいっぱいいますが、自分はこの会に関わり続け、親の思いを受けて、行動や運動を続けていく先生の方がうんとえらいと思いと思いますし、尊敬します。
うちの娘たちは「託児」に行き、いろんな障害を持った子、そうでないこと一緒に遊んでいました。

2月19日
昨日、地域の労働組合で作られた平和友好祭の学習会に行って来ました。
元アメリカ海兵隊員のアレン ネルソンさんの話でした。ベトナム戦争での戦争体験は生々しく衝撃でした。軍隊はどうか大義名分があっても人を殺しに行くということを伝えてくれました。また、強烈な死臭の話やいかにして人を殺す訓練をしてきたという話などをしてきました。結局、戦争に行くのは、「戦争の大義名分を唱える政治家でもなく、その子どもでもなく、お金持ちの起業家でもなく・・結局、貧しい家庭やマイノリティ、差別される立場の人」ということもいわれていました。

2月14日
大阪の学校の職員室に17才の少年が包丁を持って侵入し、教職員の腹や腰を次々と刺した結果。
男性教師1人死亡、女性教師2人重傷・・というニュースが飛びこんできました。
亡くなった先生の冥福を祈ります。
どうしたらいいんだろう・・途方に暮れます。

2月13日
真ん中の子が8度熱があったけど、元気だったのでハウステンボスに行ってきました。佐世保の「ヒカリ」というハンバーガーやさんはあまりにも多くてフラれ、「ドムニセイ」といううまい洋食屋さんに行ってきました。ハウステンボス駅の前にある「ホテルローレライ」というところに宿泊しました。お手ごろ価格なので部屋も食事もそうでもなかったですが、お風呂が塩分を含んだお湯とハウステンボスを眺めながらの景色ですごくよかったです。武雄温泉とかのようにいいお湯というほどではありませんが、あの景色だけでも十分に満足です。
ハウステンボスでは、すごく寒くてうちの子どもの熱が上がらないかヒヤヒヤでしたが、楽しく過ごしました。船に乗って、占いをして、チョコレートを買ってきました。もっとぬくいときに行きたいな。疲れました。


2月10日
今週の家族の病歴。
日曜日・・長女、発熱。急患センター。インフルエンザ反応は出ない。
月曜日・・一度熱が下がったが再び、発熱。小児科でインフルエンザといわれる。
火曜日・・次女、発熱。小児科でインフルエンザ検査を受けるがでない。長女のクラス、半数が欠席のため、水木と学級閉鎖。
水曜日・・次女、熱が下がらないため再び小児科に行き、インフルエンザ検査を受けるが「風邪」と診断。
木曜日・・三女ものもらいで眼科、保育園には行けず。長女、インフルエンザは治ったが、中耳炎で耳鼻科へ。うちんとが発熱で内科、風邪グスリをもらう。夕方、うちんとが腰を痛め、整体へ。21時過ぎ、次女、9度近く発熱。急患センターで熱冷ましをもらう。
今週は大変でした。自分だけが病気になっていません。もしも倒れたら大変。

2月9日
確かにいろんな親が増えてきて、いろいろと眉をひそめることが多くなったが、まだ以前の先生の方がどんどん地域に入って親に語りかけていたような気がする。
 今の自分たち教師は親に語りかけを十分しているのだろうか?語りかけをした上で親の批判なら良いけど、そこをしないで親や地域の批判をしているんじゃないだろうか。親や子どもも感情の一場面だけを切り取って、その子どもや親のすべてを語っているんじゃないか。たまたま腹を立てているときに出会えば、その人は怒りに満ちた人に見えるのかもしれない。自分には怒りに満ちている瞬間もあるし、他人からすると理解に苦しむことをする自分もいる、でも、その瞬間で自分を判断してほしくないと思う。同じことが子どもたちや親にもあるんじゃないだろうか。
 このごろよくそういう場面に出くわす。でも、それは自分だって同じこと。以前のように保護者に中に飛びこむことがなくなったような気がする。だから、親の今の呼吸が聞こえないで、教師としての自分を押し通しているのかもしれない。自分への自戒を込めて、今の教師こそ、様々なものを抱えた親に対して語りかけを行い、自分の人生観を語り、親と思いを共有し、今の子どもたちに最善なものを見つけないといけないんじゃないだろうか。それをふまえた上で今の親の問題、社会の問題、子どもの問題に向き合う『目』を鋭くしていきたい!!そう思う

2月8日
インフルエンザがはやっています。今日は、長女、次女とインフルエンザなのでつきそいで仕事は休みです。上の子は昨日は39度5分でしたが、もう熱が下がって元気です。でも、法定伝染病扱いで出席停止なので学校には行けません。下の子は、7度ちょっとですが今から熱が上がっていくことでしょう。一番下にインフルエンザが行くかどうかが心配です。2月の3連休に遊びに行けるかどうかがかかっています。

2月5日
愛知県安城市の赤ちゃん刺殺事件。恐ろしいです。許せないとしか言えません。でも、こういうニュースが多すぎて麻痺しているのも事実です。以前は大々的に取り扱われていたのですがこのごろは連日こんなのばっかりです。いったいどうすればいいのでしょうか!

2月3日
 一歳半検診に行ってきました。歯の検査、計測、内科検診と早いうちに障害があるかどうかを調べる心理検査がありました。娘とはいつも一緒にいるので別に苦痛ではありませんでした。父親だけの参加は一人だったけど・・お母さんはどうされたんですか?とか言われた。よけいなお世話だ。月曜日にうちんとが娘の参観日に行ったから、今回は自分が行っただけのこと。そういう考えだから、男女共生社会が進まないんだ。

 気になったのは、歯科技師の先生から大きな畳の部屋で歯の磨き方の指導を集団で受けているときのこと、一歳半だからなく子がいたり、ものを投げる子がいたりするのは当たり前なんだけど、話の時に子どもが走り回っても知らない振りする親がいたこと。数人。それに目に余るほど。保健師さんも困っていました。
 子どもだから走りたいのはわかるのだが、親が言うことを聞かせようとしない。保健師さんからの大事な話なのに聞かせようとしない。ちょっとひどかった。「小学校、中学校になったからこの子は大変になるな」とか、「中学校になったら親の言うことは聞かなくなるんだろうな」とか思う。たぶん予想は外れないと思う。しかも、話をじっと聞くしつけをしないということは、その後の学力にも大きく関係するのになと思う。1歳半の今やっておかないと3才ではもう遅いと思う。もう学力の差、しつけの差は付いてしまっていると行っても過言ではない。うちの子も今後どうなるかはわからないが・・。

 そんな親には「10年後の子どもの姿」を見せてあげたい。
 ドラえもんを連れてくるわけにはいかないが、そういう接し方をしていたら「絶対子どもはおかしくなるよ」と伝えてあげたい。保健師さんには小学校中学校の立場から「今の子どもの状況がどうなっているのかを小さい子の親に話せたらどうか」ということを伝えたいと思う。こういう親が増えてくることで小学校はますます指導しにくくなっていくのだが、そのことは社会全体をひどくしていくことにつながると思う。学力向上のために何とか・・とか言っているお上の方にはぜひこの現状をみていただきたい。

1月30日
 「学力低下キャンペーン」が盛んに新聞・テレビを通して行われています。
 確かに生活力とか、学力が落ちてきているのは確かなんですが、ここまで盛んにするのはマスコミに裏があるのかもしれません。以前「いじめ」キャンペーンや「問題教師」キャンペーンが行われたのと同じ手法です。こうやって世論を作っておいて、新しい教育施策を入れ込んでくるのはよくあることです。
 よく気をつけておかないと、またもや自分たちは流されてしまいます。本当に学力が落ちているのか、どんなところが落ちているのかしっかりと原因を探らないまま突き進むのは危険だと思います。
 
 今日は、上の娘と一緒に、薬院にある玄瑛にラーメンを食べに出かけました。こだわりが売りなだけに高い店ですが、人当たりの良さといい好きな店の一つです。娘は豚骨ラーメンとこだわりたまごご飯、自分は塩ラーメンとチャーシュウ飯のセットでした。手打ち麺の店が自分は好きですが、ここの麺はとんこつよりも塩の方がうまいかもしれないなと思いました。
 その後、博多大丸のレピシエで「ジンジャーのチャイ」「ラベンダーティー」「モーニングティー」などの5種類の紅茶を買い、地下で初めて「明石焼き」を食べて帰ってきました。だしで食べる明石焼きは自分はとってもうまいと思いましたが、娘にはわからなかったようです。

1月17日
今日はヤフーで、ケミカルブラザーズの新作と辛 淑玉(シン スゴ)さんの「怒りの方法」という本を入手しました。昔、聞いたこの人の講演は圧倒的でした。テレビでもすごくわかりやすく今回はこの本を読むのが楽しみです。「怒り」と「キレル」の違いを明確に教えてくれましたが、自分にとっても足りないところなので学びたい気持ちです。

1月15日
 今日は佐賀県の鏡山温泉に行って来ました。地下1600メートルからの温泉です。気持ちいい温泉でした。
 そのあと、ご飯を食べていると、「レッツゴー3匹」の真ん中だった人がいて、うちの一番下の娘をだっこしていきました。「うちは娘が4人いて大変だったよ」とか言っていました。名前が思い出さない。三波春夫じゃないよね。
 うちは長崎で昔、宝田明に2番目の娘がだっこされたことがあります。これで芸能人に娘がだっこされるのは2度目です。あんまりありがたみはないけど、話のネタにはなるかな。

1月13日
まだ夢見心地で仕事をしています。何か「空気が変わる」感じ。こんな感じって、いつ味わっただろう?何事もドラマティックに感じます。「ちょっと遅いんじゃない?」とか言う声も耳には入りません。ただ、おっかけとかはしませんけどね。
 クリムゾンを初めて聞いたとき?いろんな人と出会い、別れたとき?とにかく、「空気が変わった」という感じをこの年齢で味わえるなんて幸せなことです。テレビドラマぐらいでこんな気持ちになれる単純な自分ですが、そんな自分を愛おしくも感じます。

 「のめり込める自分がいる」ということって何かうれしいことです。こんな経験を通して醒めたときには視点が増えるんだろうな。他の人は迷惑だろうけど、いろんなことに対してエネルギーが満ちています。今やっている仕事に対しても新たな見方ができたり、新鮮な気持ちで仕事ができたりします。いろんな閉塞感に立ち向かえるのも、こんな力なのかもしれません。

1月11日
 冬のソナタのDVDセットの2を買いました。10話から20話です。
 今日は始業式です。自分は生徒指導担当なので、始業式の時に全校生徒にいろいろと話をするのですが、奈良県女子児童誘拐殺人の話とあいさつの話をしました。
 あいさつは、@あいさつ強化週間A教師がいろんな子に声をかけるBあいさつができない子にあいさつの良いところを伝えると言うことを話しました。(あいさつをしない子、あいさつができないこと分かれるのでいろんなアプローチの仕方があります。あいさつのできない子こそ手だてが必要です。あいさつのできない子ににっこりとあいさつができる関係を作るようになるところが教師の醍醐味です)

 また、冬のソナタを例に出してペ ヨンジュンが必ず人に会うときに会釈をすることを話しました。「人に会うときに少し頭を下げるとすごくかっこいいね」という話をしました。今年のうちの学校の生徒指導は冬のソナタがテーマだと自分で勝手に決めているので・・・。
 自分って変なやつです。

1月10日
冬のソナタを昨日からで一気に第1話から7話まで見てしまいました。しかも、うちんとが時間差で見ていたので第1〜3話までは2回繰り返して見ました。とにかく、集中して見ています。2階のピアノでテーマ曲や挿入曲の練習をしてしまいました。明日から3学期ですが、当分は夜見る生活が続きます。ということは、3学期の自分は純粋で、サンヒョクのように優しく思い、チュンサンみたいに微笑み相手を受け止め、ユジナのような女性(人間)を思い浮かべながら教育実践を続けることでしょう。
 のめり込んだら周りが見えなくなる自分ですが、そんなときの自分の目で学校生活を眺めてみるというのも、いろんな発見があって良いものです。いつも客観的だったら人生は面白くないものですし、世の中を動かすことができるのは熱く、希望に満ちたと信じた人なのです。まさに、「人の世に熱あれ、人間に光りあれ」です。明日は残りのDVDセット10話〜20話を買いに行きます。

1月9日
 今日は寒い日でしたが、博多湾沿いのマリノアシティへ買い物へ行きました。アウトレット複合施設で以前は大人向けでしたが、九州のむら市場という各地の食材を集めた市場が併設されたことやトイザらスのベビーざラスやユニクロなど子ども連れでも楽しめる場所が増えたので一日楽しめる場所に変わりました。「然のしずく」という体に優しい食材を使ったバイキングで昼ご飯を食べ、鴨汁とか、おばちゃんたちが手で握るうまいおにぎりやサンで焼き鯖のおにぎり、熊本名物「いきなり団子」を食べてきました。
 行きのBGMはソフト マシーンの6とミルク アンド ハニー バンド。帰りは冬のソナタのサントラでした。舞い散る小雪が博多湾に広がってまるでチュンサンとユジナみたいでした。昨日の夜に冬のソナタのDVDで1,2話を夫婦で見ていたのでずっと冬ソナの歌を口ずさんでいました。

1月8日
今日は単独行動ができる日だったので、警固にある玄瑛というラーメン屋に行ってきました。面白いラーメン屋でした。お店の人のサービスもよかったのでまた行ってもいいかなと思います。ちょっと高いけど。

 そのあとはGROOVIN’によりCDを買ったあと、天神に向かいました。天神では、ミルク&ハニーバンドやソフトマシーンを買い、冬のソナタのサントラを買ってきました。そして、冬のソナタの第1話〜9話までのDVDを14400円で買ってきました。日本語吹き替え版だといやなのだけど、ちゃんと吹き替えと言語版と選択できるそうでペ ヨンジュンとチェ ジウの声が聞けるのでよかったです。ちょっとどきどきしました。
 帰りに大丸によりレピシエで「マスカット」「オレンジペコ&アールグレイ」「ダージリン」を買いました。ついでに、岩崎本舗の「角煮マン」も買ってきました。これはうまいはずです!!

1月6日

今日の昼ご飯は、佐賀県と福岡県の県境に近い棚膳の「ラーどん」でした。ここからは唐津城が美しいです。また、宝くじに御利益があると噂の「宝当神社」がある高島もよく見えます。
 テールスープみたいな牛肉のスープに細麺のうどんが入っています。ラーメンみたいなスープにうどんで「ラーどん」。意外とおいしいです。

1月5日
寅さんと受け皿

 何かの本で読んだことだが・・・。

 日本の世の中から寅さんがいなくなってずいぶんたつ。昔は、寅さんのような人は地域社会にたくさんいたものである。何をしているかわからないけど、お節介で、酔っぱらっていて、何か楽しそうな人。知らないうちにそんな人はホームレスぐらいしかいなくなってしまった。

 地域社会から寅さんは追い出されていったのである。このことは、地域社会のゆとりがなくなってきたことを意味する。寅さんは、ひとりぼっちだけど、何か楽しめる空間が地域社会にはあったはずである。寅さんはいろんな社会・人の受け皿の元、存在したのである。外国の映像とか見ると、カメラの前におっさんたちがたくさんいる。何をしているのかわからないけど何か楽しそうである。まさに寅さんである。きっとみんなに迷惑をかけているんだろうけど、地域社会が受け皿として存在しているからあの外国の寅さんは存在しているのである。そういう意味で貧しそうだけど、寅さんの存在する外国は健全な社会である。

 日本の映像にはもう寅さんはいない。ゆとりがないのである。受け皿として地域社会が存在しなくなっているのである。だから、寅さんのような人や、寅さんのような人にお節介をかけられることで存在を認められていた人たちは、社会から隔絶されていっているのである。

 それがどうなっているかというと、NEETといわれる人であったり、引きこもりといわれる人であったりする。年末に逮捕された奈良の小学校一年生誘拐殺人の男もそうやって社会から隔絶されていった人ではないだろうか?あの男のやったことは決して許さないし、百死に値する罪である。でも、反省していない態度を示している。ますます許せないが、彼にはもう希望なんかないのである。生きていてもどうしようもないと思っているのである。社会から隔絶された結果、彼のような人物から希望を奪っていったのである。母親が死んだこととか、異性に異常に興味があったことが述べられているが、そうなると母親が死んだ人がすべてそんな犯罪をすると言うことか!小学校高学年になると異常にエッチなやつとかいるものだが、それがすべて性犯罪者になっているのか!!そんなに簡単な問題ではない。

 このような寅さんのいない世の中が続く限り、予備軍はいなくならないような気がする。寅さんを受け止める受け皿を地域に取り戻すことが急務である。治安の悪化は、外国人の問題ではない、地域社会の受け皿がないことである。もっともっとこのことは日本中で語られて、地域社会のゆとりを取り戻す取り組みが一刻も早く実行されることである。このような被害者も生まないためにも・・。

1月4日
 今日は佐賀県有田の陶器の卸団地に出かけました。うちから2時間弱。そう遠くない距離でつくのでのんびりと出かけました。今回は、料理をつぐ深皿2つ、子どもたちの茶碗、紅茶用マグカップ、お酒用のカップ、うちんとのご飯茶碗をにゅうしゅしてきました。割引が効くのでけっこう安く手に入りました。そのあとは、有田の上海飯店というおいしい中華料理やに行きました。


深皿と紅茶用マグカップ(これで5000円は安いでしょ?)

そのあとは武雄温泉の楼門の近くにある鷺(さぎ)ノ湯という公衆浴場に入ってきました。武雄温泉は昔からあるだけにお湯がとってもよくていつまでも湯冷めしませんでした。おばさん夫婦がたくさん来ましたが、その人気もよくわかります。一人600円とお得でした。


楼門をバックにとりました

今回のBGMはこのごろのはやりのゾンビーズ(「二人のシーズン」が子どもたちにも人気)、ビリージョエルのベスト、オマドーン、アンソニー フィリップスのアンソロジー、レイディオヘッドのKID Aでした。

1月3日
 
 たけしの出た正月番組(・・番組名は忘れました)「ビートルズ来日と学生運動解体」「3億円強奪事件はなぜ解決しなかったのか?」というのをしていました。

@ビートルズ来日は、「もうコンサートをしない」といったビートルズが行ったコンサートツアーであり、非自然な点が多いという視点で述べられていました。
 ビートルズサイドから、「1万人以上の会場を準備してほしい」という要請に日本は武道館を準備しました。でも、後楽園球場もあったわけで、シェアスタジアムでのコンサートしているビートルズとしてはその選択肢もあったはずです。

 あえて武道館で行うことで「日本の精神的な文化」の象徴であるここに西洋文化の象徴であるビートルズを呼び、警察隊も多く導入することで、日本の精神的な文化をアメリカ的な文化に染めていこうという意向がずいぶん働いたと言うことでした。

 また、警察隊を導入したのは、安保反対の学生運動を押さえるための予行練習。安保体制・アメリカ反対の世の中をアメリカのホームドラマやこのようなコンサートを通してアメリカにあこがれる世の中にしようということでした。ビートルズとしてもジョン レノンのイエスキリスト発言にアメリカに負い目があったので仕方なかったのでは?ということでした。日本だけでなく、フィリピン公演も不自然です。日本にビートルズが来てくれたのはとてもうれしいことなんだけど。

A3億円事件は、どう考えても解決から遠ざかる方向に捜査が向かっていたという点から、この事件は意図的に作られたものでなかったのかということでした。府中刑務所は山手線からは離れ、この付近は家賃も安いために学生がたくさん住んでいました。この事件の解決のために大規模なローラー作戦がおこなわれ、近くの学生たちのところにも捜査の手が入ったそうです。この事件解決のために多くの人たちは想像を広げ、ローラー作戦も普段の事件の捜査では批判が起きるところをこの前代未聞の事件のためにその行動が支持されたのでした。このローラー作戦は、事件解決のためではなく、学生たちの集まるところ、すなわち、学生運動のアジトをつかむためのものだったのではないかということでした。そうなるとこの事件が解決しなかったのではなく、作られたものであったか、わざと解決させなかったのかと言うことになります。

番組上の構成なのですべて正しいとは思いませんが、事件の裏側がたくさんうごめいているような気がします。「冬のソナタ」考で日本に失われつつあるものがここにはあるのでは?と書きましたが、意図的に日本は日本らしさをうばわれていったことになります。気をつけないと・・・。

12月31日
冬のソナタと日本

今年も終わり。最後の最後になって「冬のソナタ」にのめり込みました。あとの方の6話しか見ていませんが、トイレに行くのも惜しいぐらいまばたきもしないでみました。こんなに見入ったのは初めてです。最終話が終わるのがとても悲しい気持ちでした。

ストーリーは平凡、みんな泣いているし、批評家が辛い点数をつけるのがわかります。でも、音楽と同じで結局は自分で感じないといけないんだなと思います。自分も見るまではバカにしていました。おばさんたちがワーワー言っているイメージが強くて。

相手のことを思い、大切にする。親を大切にする。自分の気持ちを相手に伝える。相手の気持ち、立場を受け止める。という当たり前のことがここにはありました。チェジウの話す韓国語がとっても可愛らしいと感じました。出演者や風景をきれいに撮り、音楽も最小限、他の出演者も最小限。理屈抜きに入り込んでしまいました。おばさんたちは我を忘れてのめり込むのもわかるような気がします。

日本の文化って退廃文化になりつつあるんじゃないかなと思います。ドラマでは裏切りが一杯だし、自分のことばかりの役の人も多く出てきます。だから、世間に裏切りと自己中心が蔓延するのかな?「ここまで我慢するの?」「相手のことを思ってそれで良いの?」と出てくる人から出てくるセリフが良い意味で裏切られたりしました。

おばさんたちの過熱ぶりは目を覆いますが、この韓国ドラマを通して韓国と日本の橋渡しをする役目になったらいいなとおもいます。自分の国の文化を押しつけないで、お互いに尊重しあえたらいいな。韓国のことを深く知ることによって、日本が失いつつある相手のことを思い、大切にする。親を大切にする。自分の気持ちを相手に伝える。相手の気持ち、立場を受け止める。ことを取り戻す原動力になっていってほしいです。おばさんは文化を創る中心ですから。自分は教育現場にいるから、このことが急激に失われつつあることがよくわかります。これを契機に日本の国を振り返る動きが出てくると良いな。それが愛国心だと思うだけどな。

 自分はポジション的にはパクヨンハだな。相手のことを思い、耐える男。でも、自分がこの張り裂けるような思いをしたときはもっと感情的になってしまうな。自分は正月の間はペ ヨンジュン(チュンサンやパク ヨンハのように行動することでしょう。目がきりっとしている。

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