2000年8.9月の日記帳

日々雑感
ホームページをやっと作り始めた。本とにらめっこしながらパソコンと戦いながらつくっている。
何かむずかしいことばかりだけど、少しずつ形になってきているのがうれしい。
2000年8月3日

今日は、出校日。8月6日の平和学習を今年は4日に行う。「青い空は」という歌や、さだ子の願い」という紙芝居を見た。3年生の平和宣言を作った。中身はまだまだだけど、平和集会を開いた。
2000年8月4日

うちの実家に京都の「八つ橋」を持っていく。娘たちと自分の両親と、福岡の西区の福重にある「五福」で中華料理を食べる。大衆中華は、こんな時とても便利。
2000年8月5日

千葉すずと古橋ひろのしん
千葉すずの明快な対応に比べて、古橋ひろのしんを始めとする水連の対応のひどいこと。明快な対応ができないものか。千葉すずは、ロックだな。
「ビストロタータ」という前原の丸太池の所にあるイタリア料理屋にうちの連れ合いと二人で行く。1800円のランチは、前菜、マスカルポーネのスパゲティ、夏野菜とサーロインステーキ、デザート、紅茶でおなかいっぱい。
2000年8月7日

教員でパソコンを使えるのは、3分1しかいないそうで、「それはいかん」といった風にニュースが流れていた。でも、学校でコンピュータを教えるのは、ずいぶん時間がかかるからなかなか出来ないのです。子どもの分パソコンはないし、ほかにもいっぱい教えることあるし。
2000年8月8日

70'S RECORDS
今日は、運転免許更新だったので、ついでに、天神に出て、マウロさんに教えてもらった70’Sレコードにはじめていく。
ピュルサーのファーストと、アシュラ テンペルのLE BERCEAU DE CRISTALを購入。そこの近くの長崎飯店で食事したあとに、ヴァージンメガショップでニルソンのハリーとシングスニューマンの2インCD、スプリットエンズのトゥルーカラーズ、アシュラテンペルのフレンドシップと、最新作のライブ、そして、ソフトマシーンのスペイスドを購入。
 今日は、うちで娘たちに、おいしんぼにでていた「八百屋のスープ」(見事失敗!!)と、カマンベールチーズのホワイトソースのスパゲティを作る。久しぶりの夕食づくりとても疲れる。
(2000年8月9日)

飛騨高山
 娘たちをつれての大旅行。新幹線、高山線と乗り継いでいく。生まれてはじめていく土地。とても楽しい。でも、高山は、観光地然としていた。何か湯布院とか呼子みたい。でも、飛騨牛の串焼きは、とてもおいしかった。また、飛騨の朝市は、思ったよりも小さな場所で行われていることに驚いた。あれなら、福岡の西新のリヤカー部隊とあまりかわらないぞ。
 でも、美しい土地。美しい水。子連れは、つらかったが、楽しい旅。
(2000年8月14日)

大分での一家惨殺事件
 15歳が何を考えて、一家を殺すに至ったのか。教育関係者にとっては、もっと考えられなければいけない。「いい子ちゃん」の問題が述べられていながらも、「いい子ちゃんを作る教育がもてはやされる学校」果たして今の小学生が何を学びきっていないのか。
 学級の定数を下げることが今必要と言われているが、教師で授業をしていない人(休職とか、病休じゃない)を作りすぎていると本に書いてあった。そういえば、40歳ぐらいで管理職(授業をしない)や指導主事とかになって、20年間も現場にいながら、子どもから離れる人がずいぶんいる。もっとこの人たちが担任とかもっと授業できる体制になれば、もっと一人一人の子どもが見えてくるのに。
(2000年8月15日)

誕生日にホームページを開設することした。でも、カウンタ、メール、掲示板の設定がうまくいかない。まだまだコンピュータと戦う日々が続く。日記帳もかわいいのに変えようかな。
                                  (2000年8月19日)

掲示板が使いにくかったり、カウンタが消えたり、このサイトは表示できませんと出たり、相変わらずうまくいかない。
 今日は、中学校区でのレポート研。一時期のように研究(実験)ばかりで子どもの見えない、血の通ってないレポートが減ってきた。ある面、子どもが見えるレポートが見えてきている。小学校と中学校の教師がもっと手をつなぎ合っていかないといけない。でも、自分のことしか見えない人や、現場が見えない人、出世が好きな人の中に失敗を出すのを怖がる人も多くて、「うちの実践は、絶対に正しいです。うちのクラスのことをよく知らないのに、意見を言わないでください。」というふうに言う若い教員もいる。何か謙虚さがね・・。
 そういう点で、今日のレポートは、そんなことがなくてよかった。
                                  (2000年8月21日)

立ち上げてまだ三日なのに、アクセスが100を越えました。なんかうれしいです。まだまだなのに。来てくださった方々ありがとうございます。
 今日は、うちの連れ合いと一緒に組合ごとの出張で、今までずっと取り組んできた8/6平和劇のことについて、自分の仲間が提案するのでそれを手助けに行きました。毎年、このごろはしてないけど、平和について劇を続けてやってきました。それをふりかえってのビデオを見るといろんなことが思い出して涙が出ました。自分たちの財産です。
 「戦争を知らない子どもたち’83」という曲をいつも劇の最後にギターで弾いて、出演者全員で声を張り上げて歌うときは鳥肌が立って、感動します。
(2000年8月22日)

福岡の天神の「みどりや」という部隊の小道具やメークの専門店に行き、劇のメークを買いに行った。劇のメークのことを熱く語る店員さんが素敵だった。
 そのあと、ソラリアステージの地下のいつも行列が出来る「ひょうたんすし」というくるくる寿司にやっといけた。とてもおいしい。車エビの握りは、あら塩でたべる。
(2000年8月23日)

久しぶりに西新に行って「しばらく」のラーメンを食べる。やっぱりここのらーめんは、うまいです。フラワーキングスの新作は、売り切れだった。という人は、ほかにも買う人がいるんだ!
(2000年8月25日)

キウィー
 4年前にニュージーランドに行ったときのこと。「ここでは、キウイは、3つの意味があるのですよ」と、現地の人が教えてくれた。@果物A鳥Bニュージーランド人という意味で、@Aの意味については、結構知られている。Bについては、自分たちに誇りを持って「キウイ」と自分たちのことを呼んでいた。キウイという鳥は、とても夫婦仲がいい鳥で、おす・めすが協力して子育てを行う。同じように、ニュージーランドの人たちも共稼ぎが多くて、男と女が協力して家事をする。「キウイ ハズバンド」と、既婚の男のことを言い、家事が出来る男が立派な大人みたいな意味だった。だから、「おまえは、キウイハズバンドだ」は、「おまえはしっかりとした大人だ」と同じような意味で、ほめ言葉になる。日本人は、大人なんだろうか?
 同じ旅行でのことで、空港から来るまで街に行くときに運転手さんから「シートベルトをしてください。自分の体を自分で守るのは当たり前でしょ」みたいなことを言われた。そう考えると、今までシートベルトをしていたのは、「警察に捕まるから」だった。自分のことを守るのは、自分なのに。「自分はさせられている」よりも、「自分でする」を選びたいので、小さいことだけど自分のためにシートベルトをするようになった。
 「自由」と「権利」って、こんな自分への意識から出来るのかもしれない。上の人から言われて出来るものではない。自分のことは、自分で考えるのである。
(2000年8月26日)

やっとフラワーキングスのSPACE REVOLVERを購入。最初は、3500円と書いてあったのに、買ってみると2857円でした。
(2000年8月30日)
2000年9月の日記帳
さあ、2学期の始まり。いやだな。でも、子どもの顔を見ていると何となく元気になれるということは、自分も教師失格ではないんだなと思う。いいことも、悪いこともある2学期。前向きに、自分のペースで、自分を見失わずに、楽しくやっていこう。
(2000年9月1日)

もうアクセスが300になっている!うれしいですね。でも、細かな改善が出来なくて、みなさんにご迷惑をかけています。
 今日は、ニルソンのシングスニューマンと、マイクオールドフィールドのオマドーンを聞きました。心が和みますね。この2作は、至福の喜び。
 9月3日の日曜日は、自分の住んでいる市の自治労の主催の子育てシンポジウムに家族で出かける。子ども劇場、子育てサークル、公立保育所の保育士さん、小学校の養護の先生、給食の調理士さんなどの話を聞くシンポジウム。「子育て真っ最中のお父さんの感想はありませんか?」といわれたので仕方なく発言。「自分は、保育所、小中高に関わっている人やいろんな人たちとのネットワークを持てているから、子育ての悩みはありません」といいました。
 周りの人たちの生き様にふれることが一番の子育ての学習かな?親業?子どもが産まれるときが親としては0さいと聞いたことがある。教師も採用されたときは、形だけの教師。少しずついろんな親の声、子どもの声を聞くことで本物の教師になっていくのと同じかな。
 
(2000年9月3日)

今週1週間は長かったな。図工の時間とかは、「もう一人の自分」に取り組む。模造紙に自分の型を人にかいてもらい(寝ころがって、周りをなぞってもらう)、それから自分で自分を書いていく。自分を見つめるということは、教育のもっとも大切な課題。「こんなやつだけど、自分が好き」という人間に育てていくのがぼくたちの仕事。「俺なんてだめ」とか思っている子の多いこと。「セルフエスティーム」は、教育の重要なキーワード。
 うちの学校は、運良く研究発表とかがないからじっくりと子どもと話せるし、教師が追いつめられてないから子どものことがよく会話にでる。しかも、にこやかに子どもたちのことを話すことが出来る。これが、研究発表とかがあると、「いつまで仕上げないと」とか、「見た目をきれいにしないと」など子ども抜きの職員室になってしまう。ある面のんびり出来るから、子どもたちときゃーきゃー言って楽しく過ごせる。
 チャラの新曲は、何かプログレだな。メロトロンが入っていそうだし。
(2000年9月8日)

今日、福岡の朝倉にあるうまいアップルパイの店に行きました。近くには、三連水車があるところです。結構入り込んだ場所にあるのに、駐車場はいっぱい。
 アップルカレーとアップルパイとアップルティーのセットを頼みました。アップルカレーは、リンゴが入ってて少しびっくりだけど、とてもやさしくておいしかったです。アップルパイも中のリンゴも周りのパイもとてもおいしくて、さすが「アップルパイの店」と名乗るだけあります。お客さんのいっぱいで今日は20分ほど待ちました。何かリンゴ狩りも出来るようです。また、行ってみようっと。
(2000年9月9日)

福岡県解放保育研究集会
 今日は、28回目になる福岡県解放保育研究集会に参加しました。福岡の原鶴温泉でありました。二つの保育所のレポート発表です。保育と小学校とは表面的につながりがないようだけど、よく考えると、同じ課題で悩み、同じように喜んでいる。自分はすごく幸運なことに自分の子どもが産まれるときに、解放保育に出会って、子どもに関わることのすばらしさを学ばせてもらいました。
 小学校の教師がつながりを求めていくのは大切なことで特に就学前から学ぶことは多いです。毎日、保護者と語り、親の思いや幼児のストレートな要求から日々の保育を見直す姿。小学校だったら、教師の姿勢によって子どもを操ることが出来たりするのだが、形だけしゃんとさせることでは教育でも何でもなくて、ただの託児なのではないでしょうか?自分たちが目指すのは大人になっての姿なので、保幼小中高、地域、家庭としっかりとつながって、日々の教育を見つけていかないといけないのかなと思います。
 「つながり」「親やいろんなものに学ぶ姿勢」が教師の子どもへの型にはまった見方をうち崩して、子ども一人一人の育ちにつながるのではないでしょうか?
 いつになく、まじめな自分。教員のせまい世界だけにこもっていないで、いろんなつながりを持つことで自分が豊かな自分になっていくのが感じられます。
 「日々学習」だけど、すごく楽しいですね。
 帰りは、佐賀県の三瀬村で「ざる豆腐」(350円)を買って帰りました。これが、また、うまい!! 
(2000年9月10日)

オリンピック開会式とすごいぞスーパーマーケット
 シドニーオリンピックの開会式。入場している選手の姿を見ていると、メダルとか言うのが何か小さく見えてくる。東ティモールの個人参加、南北朝鮮の同時入場、絶対メダルを取れないチームの多くの参加。「参加することに意義がある」という言葉はやはり生きているんだな。
 聖火ランナーも現役の選手、しかも、アポロジニの選手。今から、自分たちは国の中の差別に正面から向き合っていくというオーストラリアの意識の現れに感動。「いまから」を感じた。それに比べ、日本は日本古来というのに力を入れすぎて何か恥ずかしかったな。伊藤みどり個人には何も感じることはないが、アトランタのアリ、シドニーの何とかフリーマンというランナーを見ると、日本のこれからへの意識がはっきりと出せていないのが明らか。これまでの負の遺産に正面に向き合いながら、これからを歩むことを日本もしてほしい。それでこそ、誇れる国になれるのに・・。
 博多3台祭りの放生会に行き、かえりにYOU ME タウンに行く。昔の貨物の車両基地のあとに出来た大型の郊外型のスーパーマーケット。とにかく、今のスーパーマーケットの食品コーナーがおもしろい。どうやったら顧客を集めて、つい買いたくなるような売り方をするかが満載。
とにかくゲームセンター並の楽しさ。魚売り場、肉売り場とかは楽しくてたまらない。ついついいらないものまで買ってしまって、あとで腐らせてしまうことが多いけど。
 それと、どうして露店に売っているキティーちゃんのお面が1000円もするのか。値段を聞いて立ちくらみする自分。
(2000年9月15日)
 

やっぱりオリンピック
重量級の決勝の判定はひどいな。まともな審判はいないものか。
 やっぱりオリンピックはおもしろい。プロ野球はどうでもよくなってしまった。サッカーは、二人のボランチが素晴らしいし、柔道も素晴らしい。勝てばいいなんて考えはあまり持ってないつもりなんだが、やはりナショナリズムが顔を出す。でも、昔の歴史に目をつぶったナショナリズムは持ってないつもり。あれは、日本の国を潰すね。「ちれさん」「麗華さん」がんばれ。
 関係ないけど、「教育基本法」の改正(悪)は、ぜんぜん子ども状況に目を向けてない人が勝手に自分の持論を展開しているだけ。「奉仕活動」とかは、お上から「ご奉仕しなさい」と言われることがどれだけ教育的なのか、今の子どもたちに聞いてみてほしい。すごくお粗末だぞ。
もっと日本のことを考えるなら、短絡的に教育のことを語らないでほしい。だって、世界的に通用しないもの。
(2000年9月22日)

ああ、サッカー
 負けちゃいましたね。正座して見たのに。中田が不調だったし、アメリカ線の中盤の守りの姿勢とアメリカをなめていた?からかな。とにかく、サッカーは奥が深い。こんな素敵な試合を4試合も見せてくれてありがとう。ベスト8でよしとする方がいいのかも。すごくくやしいけど。
(2000年9月23日)

オープンネット
 家探し。いろいろと大変なことが多い。建て売りの家は、よくわからないから「かけ」と言われるので、ある大手メーカーで見つけてみようとしているが、友だちの先生から「オープンネット」を教えてもらった。今日は、建築中の家を見学に行った。まだ、基礎が出来ただけの状態の家を見ることでいろんなことがわかる。
 オープンネットは、まだはっきりとわからないが、建築士の人と契約して、その人が家造りの中心になっていろんなものを発注し、デザインしていく。たとえば、家の解体もいくつかのメーカーに競争入札をさせる中で安くしたり、基礎も「ベタ基礎」と言って、地面の全体にコンクリートで基礎をして行くやり方や、断熱材も「中断熱」という柱の中に断熱材を入れる今の一般的なやり方だと結露の発生状況になるということで「外断熱」をするとか、完全に乾燥させた木材を使用した建て方など様々なこだわりを教えてもらった。
 まずは、物件を探すこと。そして、どこにどれくらいお金がかかっているかをしっかりと勉強すること。ここまでこだわっては出来ないが、基礎をしっかりと作るやり方はぜひやってみたい。
(2000年9月24日)

念願のRADIOHEAD
久しぶりのCDを買いに行った。今日買ったのは、
@DAVID BOWIEのBBCライブ。ファーストアルバム当時の68年から、ジギースターダストの72年までのBBCでのライブと、2000年の6月27日のライブ。ここでは、WILD IS THE WIND、STAY、THIS IS NOT AMERICA、MAN WHO SOLD THE WORLDなどの初ライブ化が聞き物。ギターにアールスリックや、このごろずっといっしょのマイクガーソンのピアノが聞かれる。TIMEは、やってないんだけど。
ARADIOHEADの3年7ヶ月ぶりの新作。現在のバンドの中では最高峰の一つの彼らは、とうとう突き抜けてしまって、ジャーマンの影響を感じさせられる。
Bザ・バンドのファーストに9曲もボーナストラックが入っている。BASEMENT TAPESに入っていた「ケイティはいってしまった」とか「オレンジジュースブルース」が収録。
Cロビーウィリアムスの前作「I'VE BEEN EXPECTING YOU」今、もっとイギリスで人気がある男の作品。TAKE THATのWILD ONEとして名をはせた彼がこの作品で大ブレイク。「ミレニアム」「ストロング」などいい曲揃い。この人の渋い声がとてもかっこいい。でも、結構悪人面しているけど、それがまたいい。
 ウォーターボーイズ(THE WHOLE OF THE MOON!!)にいたカール ウォーリンガーのバンド、ワールドパーティ(このバンドもすごくいい)の名アレンジャーのガイ チェンバースが全面参加。
                                 (2000年9月30日)

土地探し&こだわりの家造り
 もうそろそろ家を建てないと、ローンを返すのがきつくなってくるので土地探しを始めた。それがなかなか見つからない。福岡の隣の市なので、そんなに高くはないんだけどなかなか気に入らない。じっくり選んではいるものの決定打がない。
 家を建てるのも、家の基礎をどうするかということが大切に思えてきた。「ベタ基礎」という家のしたにぜんぶコンクリートを貼るやり方。湿気防止と頑丈な土台づくりのためには、ここのこだわりたいし、「基礎パッキン」という基礎のコンクリートから木材を浮かすやり方。そして、「外断熱構造」。など、家造りにこだわりはじめるとどうしても大手メーカーじゃ出来なくなってきた。
 「オープンシステム」という建築士さんとじっくり話し合いをしながら納得できる家造りがこのごろ出てきている。友だちから教えてもらったが、建築士さんが自信を持って家造りをしている。大手メーカーだといくらサービスマンの人がいい人でも、その人が家造りの現場に行く訳じゃないから、納得した作りは出来ないけど、オープンシステムの場合は、自分がじっくり話し合った建築士さんが家造りの現場に来ていろいろと指示してくれるので、何か納得できそう。でも、大手メーカーのサービスマンのお兄さん、すごくいい人だから断るのがつらい。でも、絶対あとで後悔しそうだから、勇気を持って断らないといけない。ドキドキ。
                                  (2000年9月30日)
トップページに戻る