東京都北区にある御菓子司「梶野園」が製造している、江戸の火消しの纏(まとい)を象(かたど)った手焼きの最中の皮(種)で、讃岐(香川県)の和三宝糖や白双糖、和糖、米飴を使って炊き上げ練り上げた北海道産小豆のつぶ餡をはさんだ上質な「纏最中・まといもなか」(纏最中)(まといもなか)(小豆)(つぶ餡)(讃岐和三宝糖)(白双糖)(米飴)(水飴)(餅米)(米)(和糖)(寒天)(梶野園)(北区)(東京都)

2019(令和元)年10月1日

 

 今回は、東京都北区にある御菓子司「梶野園」が製造している、「纏最中・まといもなか」をご紹介します。

 

 「纏・まとい」は、

江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の1種です。

 概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん・上部から垂れ下がった細長い飾り)と呼ばれる紙や革製の房飾りがついています。

 

 纏最中(まといもなか)は、

江戸の火消しの纏(まとい)を象(かたど)った手焼きの最中の皮(種)で、讃岐(香川県)の和三宝糖や白双糖、和糖、米飴を使って炊き上げ練り上げた北海道産大粒一等小豆のつぶ餡をはさんだ上質な最中です。

 よく練り上げられたねっとりした濃い旨みのスッキリした甘さのつぶ餡が美味しいです。

 手焼きの最中の皮(種)も、パリッとして香ばしいです。

 

 纏最中(まといもなか)は、第23回全国菓子大博覧会で最高位の名誉総裁賞を受賞したようです。

 

 纏最中(まといもなか)の原材料は、

餅米、北海道小豆、米飴、白双糖、和三宝糖、和糖、寒天、トレハロース

です。

 

 なお、「米飴」は、うるち米や餅米などに含まれるデンプンを糖化することで作られる甘味料です。

 製造方法は、水飴の酵素糖化法と似ているようです。

 

 纏最中(まといもなか)は、4個入り1箱640円です。

 

 

 

 購入しました場所は、

銀座三越デパート地下2階の全国銘菓コーナー(電話番号03ー3562ー1111)です。

 

 製造者は、東京都北区にある御菓子司「梶野園」(電話番号03ー3910ー5760)です。

 

 「梶野園」は、1914(大正3)年創業の老舗菓子店です。

 

 なお、「最中」に関しては、

2018(平成30)年10月24日東京都台東区上野にある「うさぎや」の、気泡が均一に霜柱状に整っていてレンゲのハチミツの香りと甘さがある皮と北海道十勝産の柔らかなつぶ小豆餡の相性が良い「どらやき」。そして、小説家芥川龍之介がこよなく愛した小粋な「喜作最中」(どら焼き)(最中)(小豆)(大納言小豆)(寒天)(餅米・もちごめ)(玉子)(レンゲのハチミツ・はちみつ)(上野)(台東区)(東京都)(芥川龍之介)(東京三大どら焼き)

でご紹介しています。

 

 また、「餅米」、及び「つぶ餡」に関しては、

2019(令和元)年9月7日静岡県伊東市にある伊豆御菓子処「石舟庵」の、柔らかな大福餅と中の穏やかな甘さのつぶ小豆餡、そして赤エンドウ豆の塩味との調和がすばらしい「塩豆大福」
(塩豆大福)(大福餅)(餅米)(餅)(米)(塩)(赤エンドウ豆)(小豆)(つぶ餡)(石舟庵)(伊東市)(静岡県)

でご紹介しています。

 

 

 そして、「讃岐和三宝糖」に関しては、

2016(平成28)年4月11日山形県長井市にある長井風土菓処「白山堂芳賀(はくさんどうはが)」の、長井の地名にちなんだ、讃岐和三宝糖の落雁菓子「白うさぎ」

でご紹介しています。

 

 更に、「白双糖」に関しては、

2019(平成31)年3月12日東京都渋谷区神宮前(原宿)にある老舗洋菓子店「コロンバン原宿本店」のビル屋上に設置されたミツバチの巣箱からとれた自家製のハチミツ(百花蜜)をロールケーキの生地に使用した「原宿みっころーる」(原宿はちみつロール)
(原宿みっころーる)(原宿はちみつロール)(蜂蜜・ハチミツ)(ロールケーキ)(ケーキ)(クリーム)(玉子)(ザラメ糖・白双糖)(牛乳・ミルク)(バター)(米粉)(水飴)(コロンバン)(原宿)(神宮前)(渋谷区)(銀座)(中央区)(東京都)

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 また、「米飴」に関連して「水飴」、及び「小豆」に関しては、

2019(令和元)年9月24日神奈川県横浜市の横浜中華街の老舗中華料理店「華正樓」の南門シルクロード売店で購入しました、「華正樓」が「横浜高島屋」と共同開発した、「黒・くろ」と「栗・くり」と「棗・なつめ」の3種類の餡が入った横浜高島屋オリジナルの「横浜倶楽部」の「ミニ月餅」
(月餅・げっぺい)(タルト)(小豆)(水飴)(ラード・豚脂)(豚背脂)(玉子)(バター)(コンデンスミルク・練乳)(ミルク・牛乳)(炭)(白インゲン豆・白隠元豆)(栗)(棗・なつめ)(塩)(華正樓)(横浜中華街)(横浜市)(神奈川県)

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 そして、「寒天」に関しては、

2019(令和元)年8月31日東京都足立区千住にある「有限会社 喜田家」が製造している、醤油皮のモチモチした皮で、餡が黒ゴマ風味の柔らかい餡の饅頭、東京名物「江戸太鼓」
(江戸太鼓)(饅頭)(小豆)(水飴)(玉子)(黒胡麻・ゴマ)(醤油)(バター)(ハチミツ)(米)(コーンシロップ)(寒天)(有限会社喜田家)(足立区)(東京都)

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 更に、「北区」に関しては、

2015(平成27)年4月25日東京都北区東十条駅南口から坂を下って1分の角にある「黒松本舗草月」の、黒松の幹の模様に似た独特の茶色い焼き目で黒糖とハチミツの香りがする「黒松」(どらやき)(東京三大どら焼き)

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 また、「米」、及び「東京都」に関しては、

2019(令和元)年9月28日東京都中央区銀座の銀座三越デパートの新館入口に向かって左側にある老舗洋食店「銀座みかわや」の、少量のバターライスに芝海老のソテーとグラタンソースを重ねのせ、チーズをかけてこんがり焼き上げた「芝海老のグラタン」
(芝海老のグラタン)(エビ)(グラタン)(ドリア)(ベシャメルソース・ホワイトソース)(チーズ)(バター)(ミルク・牛乳)(米・ライス)(銀座みかわや)(洋食店)(銀座)(中央区)(東京都

でご紹介しています。

 


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