静岡県伊東市のJR伊東駅から乗って東京駅に行くスーパービュー特急踊り子号の車内販売で、「しらす弁当」と一緒に購入した、静岡県焼津産の鰹節のDHA鰹パワーがバリバリと摂取できるピーナッツも入って酒の肴にピッタリのかつおぶしチップの「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」(生姜(しょうが)醤油味)

2017(平成29)年3月30日

 

 静岡県伊東市のJR伊東駅からJR東京駅まで行くスーパービュー特急踊り子号の車内販売で、神奈川県鎌倉市にある「大船軒」の、シラスがたっぷりご飯の上にちらしてある「しらす弁当」を購入したことは、

2017(平成29)年2月14日静岡県伊東市のJR伊東駅から乗って東京駅に行くスーパービュー特急踊り子号の車内販売で購入した、神奈川県鎌倉市にある「大船軒」の、シラスがたっぷりご飯の上にちらしてある「しらす弁当」(駅弁)(桜海老(さくらえび))(イワシ)

でご紹介しました。

 今回は、その「しらす弁当」と一緒にスーパービュー特急踊り子号の車内販売で購入した「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」をご紹介します。

 「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」は、静岡県焼津港で水揚げされた鰹を使用した鰹節(かつおぶし)のチップです。

 静岡県焼津市は、遠洋漁業の鰹の水揚げが日本一だそうです。

 そして、焼津市は日本有数の鰹節(かつおぶし)の生産地でもあります。

 その焼津産の鰹節をチップにしたのが「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」です。

 「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」のかつおぶしチップは、一般的な削った鰹節の厚さが0、05ミリなのに対して、およそ7倍の厚さの0、35ミリでバリバリの食感を楽しめます。

 鰹節チップは,生姜醤油で味付けされていて鰹節の旨みをダイレクトに味わえます。

 バリバリと鰹節(かつおぶし)チップを手軽に手でつまんで食べられるスナック感覚の鰹節です。

 それにピーナッツも入っているので、電車内で食べるおやつや酒のつまみに最適です。

 DHA鰹パワーも期待できます。

 静岡限定のパッケージのようです。

 「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」は、600万食の大ヒットで、静岡県のお土産菓子の代表格の「ウナギパイ」に続くようです。

 「がんばれバリ勝男(カツオ)クン」は、1袋180円です。

 

 販売者は、

伊東駅から乗った東京駅行きのスーパービュー特急踊り子号の車内販売(日本レストランエンタプライズ新宿営業所・電話番号03ー3343ー3166)です。

 

 製造者は、

静岡県焼津市にあるシーラック株式会社(電話番号054ー622ー0185)です。

 

 なお、「鰹(かつお)」に関しては、

2015(平成27)年1月11日静岡県伊東市のJR伊東駅近くの「伊豆鮮魚商まるたか」の究極のローカルフードの漁師料理・3回美味しい「うずわ定食」(宗太鰹(そうだがつお)のタタキ)

でご紹介しています。

 

 また、「落花生(らっかせい)・ピーナッツ」に関しては、

2016(平成28)年12月15日福井県坂井市にある「五月ヶ瀬」の、炎が渦巻く石窯で焼く遠赤外線効果で、厳選したピーナッツが練り込まれた洋風煎餅に独特の固さ、風味、香ばしさを生み出すこんがりした独特の美味しさの「五月ヶ瀬煎餅(せんべい)」と、ラム酒の香りがするクッキー風味の洋風焼き菓子「五月ヶ瀬アヌー(結)」

でご紹介しています。

 

 そして、「生姜(しょうが)」に関しては、

2017(平成29)年2月28日静岡県伊東市のJR伊東駅前の「湯の花通り商店街」にある「おかずのあんどう」が製造販売している、伊東港でとれた新鮮な美味しい魚の鯖(サバ)・鰺(アジ)などの地魚のすり身と烏賊(イカ)、生姜、山芋、野菜を混ぜて揚げた伊東の郷土料理「ちんちん揚げ」(薩摩揚(さつまあげ)・かまぼこ)

でご紹介しています。

 

 更に、「醤油(しょうゆ)」に関しては、

2017(平成29)年3月29日新潟県村上市にあるうどん店「こだわりうどん一(はじめ)」の、特等国産小麦粉のみ使用の完全無添加で3日間熟成させた太くて固くてコシのあるこだわりうどんを、大きな豚の背脂がたっぷり入ったピリ辛の醤油味のつけダレでワイルドに食べる名物「新潟肉つけうどん」(天ぷらした半熟玉子添え)(海苔(のり))(豚肉の背脂) と、

2017(平成29)年1月28日山形県鶴岡市にある「うめちゃんキムチ本舗」が製造している、醤油味の旨味がとても濃くてにんにくの風味と白ごまの香ばしい香りがハーモナイズした万能のタレ「梅ちゃんのタレ」(辛口)と、

2017(平成29)年1月9日福島県伊達市にある「有限会社特産食品販売」が販売している、福島県の郷土料理「いか人参(にんじん)(国産)」(醤油漬け)(酒)と、福島県猪苗代町にある「有限会社吾妻食品」が製造している、期間限定の「会津高原大根(だいこん)」(紅花甘酢漬け)

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに、静岡県伊東市に関しては、

2017(平成29)年2月28日静岡県伊東市のJR伊東駅前の「湯の花通り商店街」にある「おかずのあんどう」が製造販売している、伊東港でとれた新鮮な美味しい魚の鯖(サバ)・鰺(アジ)などの地魚のすり身と烏賊(イカ)、生姜、山芋、野菜を混ぜて揚げた伊東の郷土料理「ちんちん揚げ」(薩摩揚(さつまあげ)・かまぼこ)

でご紹介しています。

 

 更に、静岡県のお土産菓子の代表格の「うなぎパイ」に関しては、

2016(平成28)年1月25日静岡県浜松市にある「春華堂」の、「うなぎ菓子シリーズ」の1つ、たっぷりのフレッシュバターと国産の鰻(うなぎ)の粉(うなぎの出汁をパウダー状にしたもの)を生地に練り込んだ浜松のなつかし菓子「うなぎサブレ」

でご紹介しています。

 


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