長野県山ノ内町にある「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」で購入した、しっとりして柔らかくもちもちした食感のパイ生地の中にサクサクしたりんご餡が包まれている、りんごパイ「イヴのほっぺ」(白小豆)(白餡(しろあん))

2017(平成29)年3月23日

 今月長野県志賀高原スキー場で3日間スキーをした後、帰路に志賀高原がある長野県山ノ内町の「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」に立ち寄ったことは、

2017(平成29)年3月18日長野県松本市にあるセントラルパック株式会社が製造している、長野県の特産品である「りんご」を飼料に使用して、徹底した肥育管理と安全を考慮して育てられた「りんご和牛信州牛」の旨味とコクが感じられる「りんご和牛信州牛カレー」(牛肉)

でご紹介しました。

 

 今回は、「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」で購入したりんごパイの「イヴのほっぺ」をご紹介します。

 

 「イヴのほっぺ」は、長野県産(多分志賀高原産)のりんご果肉入りのフルーティな白餡をしっとり焼き上げたパイ生地で包んだリンゴのパイです。

 しっとりして柔らかくもちもちした食感のパイ生地の中に、細かく刻んだりんごのサクサクした食感が嬉しいりんご入りの白餡が包まれています。

 「イヴのほっぺ」は、小さな丸型のかわいらしいりんごパイです。

 ほんのりしたりんごの香りが、「イヴのほっぺ」の美味しさを引き立てます。

 

 「イヴのほっぺ」の原材料は、

 砂糖、小麦粉、バター、白小豆、りんご、トレハロース、卵です。

 とてもシンプルであるとともに上質な原料を使用しています。

 

 「イヴのほっぺ」は、8個入り1箱1060円です。

 

 

 「イヴのほっぺ」を購入した「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」の電話番号は、

 0269ー31ー1008です。

 

 「イヴのほっぺ」の製造者は、

 長野県山ノ内町にある「御菓子処 わかたけ」(電話番号0269ー33ー3874)です。

 

 なお、「りんご」に関しては、

2017(平成29)年3月18日長野県松本市にあるセントラルパック株式会社が製造している、長野県の特産品である「りんご」を飼料に使用して、徹底した肥育管理と安全を考慮して育てられた「りんご和牛信州牛」の旨味とコクが感じられる「りんご和牛信州牛カレー」(牛肉)と、

2017(平成29)年3月14日長野県志賀高原スキー場の最高峰「横手山(標高2307メートル)」頂上すぐ近くの標高2300メートルのところにある「日本一高い所のパン屋さん」あるいは「雲の上のパン屋さん」と言われている「横手山頂ヒュッテ」の至高の美味しさの「ソフトフランスパン」と「りんごクリームパン」と「あんパン」(小豆餡(あずきあん))

でご紹介しています。

 

 また、「白小豆」に関しては、

2016(平成28)年10月27日山形県山形市小姓町にある菓子店「戸田屋正道」の、減農薬栽培で安全安心の山形県産白小豆(シラユキヒメ)を原料にした白餡(しろあん)を、山芋と米粉を合わせた生地でくるんだ、もちもちした饅頭の皮の食感と風味豊かな白餡の組み合わせが嬉しい「白まんじゅう」(薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう))(芋(いも))

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに「白餡」に関しては、

2017(平成29)年1月20日法律関係者には立体商標訴訟で有名な、白隠元(いんげん)豆(手亡豆)を炊き上げた黄身餡(きみあん)を小麦粉と卵などから作られる洋風の皮で形成して、ひよ子が上を向いている形の洋風饅頭(まんじゅう)の、東京みやげとしても博多(福岡県)みやげとしても名高い名菓「東京ひよ子」と、名菓「博多ひよ子」

でご紹介しています。

 

 そして、「パイ」に関しては、

2016(平成28)年11月6日神奈川県横浜市の横浜中華街にある1926(昭和元)年創業の横浜中華街初の中華菓子の製造販売店である「翠香園」の、クルミやアーモンド、ゴマ等数種類の木の実をヌガーのように練り上げたものをしっとりした生地で挟んだ「玉帯糕(ぎょくたいこう)」と、菊花のような造形のパイ生地の白と黒餡のコントラストが美しい「菊花酥(コッファソウ)」

でご紹介しています。

 更に、「志賀高原スキー場」及び「長野県」に関しては、

2017(平成29)年3月9日長野県にある志賀高原スキー場でのスキー

でご紹介しています。

 


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