長野県松本市にあるセントラルパック株式会社が製造している、長野県の特産品である「りんご」を飼料に使用して、徹底した肥育管理と安全を考慮して育てられた「りんご和牛信州牛」の旨味とコクが感じられる「りんご和牛信州牛カレー」(牛肉)

2017(平成29)年3月18日

 今月長野県志賀高原スキー場で3日間スキーをした後、帰路に志賀高原がある長野県山ノ内町の「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」に立ち寄ったことは、

2017(平成29)年3月17日長野県志賀高原で採れた高級食材の「根曲がり竹(ネマガリダケ)」をふんだんにカレーの中に入れた、ネマガリダケの風味と食感を存分に味わえる「たけのこカレー」(豚肉)(筍(たけのこ))(きのこ)(鯖(さば))

でご紹介しました。

 

 今回は、「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」で購入した「りんご和牛信州牛カレー」をご紹介します。

 

 「りんご和牛信州牛カレー」に使用している「りんご和牛信州牛」は、長野県の特産品である「りんご」を飼料に使用して、徹底した肥育管理と安全を考慮して育てられた牛だそうです。

 「りんご」を飼料にして育てられた和牛なので、肉質が柔らかく旨みが濃くなるのだと思います。

 ただ、値段の関係であると思いますが、カレーの中には「りんご和牛信州牛」の牛肉と分かるような牛肉のブロックはありませんでした。

 しかし、牛肉の旨味とコクは十分にあります。

 甘口ですが結構スパイシーなカレーです。

 

 「りんご和牛信州牛カレー」の原材料は、

 野菜(玉ねぎ、じゃがいも、にんにく、しょうが)、牛肉、オニオンソテー、食用油脂(牛脂、豚脂、なたね油)、デーツピューレ、小麦粉、ビーフエキス、ウスターソース、砂糖、全粉乳、人参パルプ等です。

 

 「りんご和牛信州牛カレー」は、1箱480円です。

 牛肉入りのレトルトカレーの中ではとてもリーズナブルな値段です。

 

 「りんご和牛信州牛カレー」を購入した「道の駅北信州やまのうち」の「山ノ内町情報物産館」の電話番号は、

 0269ー31ー1008です。

 

 販売者は、長野県長野市にある株式会社マルイチ産商

 (電話番号は多分026ー284ー5312)です。

 

 「りんご和牛信州牛カレー」の製造者は、

 長野県松本市にあるセントラルパック株式会社です。

 

 なお、「りんご」に関しては、

2017(平成29)年3月14日長野県志賀高原スキー場の最高峰「横手山(標高2307メートル)」頂上すぐ近くの標高2300メートルのところにある「日本一高い所のパン屋さん」あるいは「雲の上のパン屋さん」と言われている「横手山頂ヒュッテ」の至高の美味しさの「ソフトフランスパン」と「りんごクリームパン」と「あんパン」(小豆餡(あずきあん))

でご紹介しています。

 

 また、「牛肉」に関しては、

2017(平成29)年2月20日山形県南陽市にある「肉の旭屋」の、とてもリーズナブルな値段の、米沢牛がたっぷり入った「メンチカツ」と、1日200個限定の米沢牛入り「コロッケ」と、チーズを2枚のハムではさんでパン粉の衣で揚げた「ハムチーズカツ」

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに、「長野県の牛肉」に関しては、

2012(平成24)年8月8日長野県の「信州アルプス牛カレー」

でご紹介しています。

 

 「カレー」に関しては、

2017(平成29)年3月17日長野県志賀高原で採れた高級食材の「根曲がり竹(ネマガリダケ)」をふんだんにカレーの中に入れた、ネマガリダケの風味と食感を存分に味わえる「たけのこカレー」(豚肉)(筍(たけのこ))(きのこ)(鯖(さば))

でご紹介しています。

 

 また、「志賀高原スキー場」及び「長野県」に関しては、

2017(平成29)年3月9日長野県にある志賀高原スキー場でのスキー

でご紹介しています。

 


  • 前のページへ戻る