東京都中央区八重洲のJR東京駅八重洲中央口から徒歩3分のところにある「泰興楼(たいこうろう)」のしっかり焼かれた「ジャンボ餃子」(豚肉)(担々麺)

2016(平成28)年8月3日

 今回は、東京都中央区八重洲のJR東京駅八重洲中央口から徒歩3分のところにある「泰興楼(たいこうろう)」のしっかり焼かれた「ジャンボ餃子」をご紹介します。

 「泰興楼」の「ジャンボ餃子」は、後記の「蓬莱(ほうらい)」のジャンボ餃子や「銀座天龍」のジャンボ餃子と比較すると少し小さいくらいですが、

 しかし、一般の餃子と比べると3倍くらいありボリューム感がすごいです。

 「泰興楼」の「ジャンボ餃子」は、もちもちした厚めの皮で、粗挽きの豚肩ロースとともにキャベツ、ニラ、長ネギが原料の餡を包んでおり、そのバランスが絶妙です。

 餃子の餡に上品な味付けがしてありますので醤油をつけなくてもそのまま食べられます。

 そして、「泰興楼」の「ジャンボ餃子」は、後記の「蓬莱」のジャンボ餃子や「銀座天龍」のジャンボ餃子と比較して、餃子の底の皮にとてもしっかり焼き目がついていてパリッとした歯ごたえがあります。

 「泰興楼」の「ジャンボ餃子」の「焼き餃子」4個で760円です。

 また、「泰興楼」の、モヤシとニラと挽き肉が入り、白ゴマがたっぷり入ったクリーム色の濃厚な味で辛いスープのなかにコシの強い麺が入っている「担々麺」も強くお勧めです。

 「泰興楼」八重洲本店の電話番号は、

 03ー3271ー9351です。

 

 なお、「餃子」及び「ジャンボ餃子」に関しては、

2016(平成28)年7月13日「餃子の街」と言われる栃木県宇都宮市にある最も古い餃子専門店「宇都宮みんみん」の、しっかりした皮と白菜を多めに使った野菜中心の餡(あん)の軽やかさが老若男女を問わず長く愛され続けている宇都宮のソウルフードの「餃子」(豚肉)と、

2016(平成28)年7月8日東京都中央区銀座2丁目にある「銀座天龍」の、「バナナ餃子」とも言われるくらい長くて大きな「ジャンボ餃子」(豚肉)と、

2016(平成28)年5月30日東京都中央区八重洲のJR東京駅八重洲北口から徒歩3分のところにある中華料理店「蓬莱(ほうらい)」の、長さが約13センチととても大きな、肉汁もたっぷり含まれていて、それを受け止める厚めの皮がもちもちした食感で、そのひだが美しい「ジャンボ餃子」(豚肉)

でご紹介しています。

 

 また、「豚肉」に関しては、

2016(平成28)年7月23日山形県上山市にある「コストコかみのやま」店の、柔らかな食感と、原材料としてリンゴ果汁も入り、リンゴの樹木で香り豊かに燻(いぶ)したほんのり甘い優しい味の「林檎(りんご)のソーセージ」(アップルスモークドソーセージ)(豚肉)と、

2016(平成28)年6月15日茨城県水戸市にあるローズポークを100%使用して、ローズポークの部位にこだわり、オリジナルスパイスで風味とコクとプラスした「ローズポークカレー」(豚肉)

でご紹介しています。


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