タイの,気温30度以上の炎天下で喉(のど)を潤(うるお)す「ココナッツジュース」と,美味しくて栄養豊かな「ココナッツシュガー(砂糖)」と,万能の効能を持ち肥満にも効くという「ココナッツオイル(油)」(トロピカルフルーツ)

2016(平成28)年1月11日

 昨年11月にタイに行きました。

 11月はタイでは乾期で寒いそうなのですが,日中気温は連日30度を超えていました。

 各観光地では,ココナッツの実の上部を刃物で切って口をあけ長いストローをつけて「ココナッツジュース」を販売していました。

 「ココナッツジュース」は,30度を超える炎天下ではとても有り難い飲み物です。

 おだやかなほのかな甘さとともにココナッツ1個で1リットル近くある水分が乾いた喉(のど)を潤(うるお)してくれます。

 「ココナッツ」は,ヤシ科の単子葉植物であるココヤシの果実です。

 「ココナッツ」の果実は繊維質の厚い殻で包まれています。

 「ココナッツ」の未熟果の液状の胚乳を「ココナッツジュース」として飲用します。

 「ココナッツ」の成熟果の殻の内部の白い胚乳を乾燥させたものが「コプラ」といわれるとのことです。

 洋菓子の材料の「ココナッツ」は「コプラ」を細かくおろしたものだそうです。

 「ココナッツシュガー(砂糖)」は,ココナッツの花を切ると出る濃厚で甘い蜜液をゆっくり煮詰めてキャラメル色の濃厚な液体にした上で乾燥させて結晶化させたものです。

 色は三温糖のような茶色い色です。

 タイのバンコクから約2時間のところにある「アムパワー水上マーケット」の露店やその近くの幹線道路沿いの露店でも売っていました。

 日本で購入するよりはるかに安いです。

 ただ重いので日本まで運ぶのが大変ですが。

 バンコクのスクンビット地区のBTSプロームポン駅近くのバンコク在住の日本人の御用達のスーパー「フジ・スーパー」(電話番号02-258-0697)でも売っていると思います。

 「ココナッツシュガー(砂糖)」は,キャラメルのような香りでコクのある適度な甘さがあります。

 「ココナッツシュガー」は,約16種類のアミノ酸やビタミンB群,ミネラル,そして腸内環境に寄与する食物繊維(イヌリン)等の豊富な栄養素があり,血糖値や中性脂肪,美容やダイエットが気になる人におススメの砂糖だそうです。

 「ココナッツオイル(油)」は,無色透明な液体ですが,気温が25度以下になると白く固まります。25度以上の環境に置くとまた無色透明の液体になります。

 「ココナッツオイル」は,美容と健康,そしてダイエットにも優れた効果があるようです。

 インドネシアでは古くから医薬品や食料として用いられてきたとのことです。

 「ココナッツオイル」は,熱を加えない方がその含有する栄養素をそのまま摂取できるようです。たとえばサラダドレッシングとかで。

 「ココナッツオイル」は,ココナッツの香りがして白く固まっていても口の中に入れるとスーっと溶けます。

 「ココナッツオイル」は,「アムパワー水上マーケット」の運河沿いの店舗でも販売していましたし,上記の「フジ・スーパー」でもとても安く販売していました。

 なお,「タイのトロピカルフルーツ」に関しては,2016(平成28)年1月9日タイの,濃厚な甘さの生の「モンキーバナナ」と,干し柿と同じように柔らかく干した強い甘さの「干しモンキーバナナ」と,バナナチップスでタマリンドジャムをサンドした「タマリンドジャムのサクサクバナナ」でご紹介しています。

 また,「ココナッツ」に関しては,2012(平成24)年11月17日フィリピンの「ココナッツジュース」でご紹介しています。

 更に,「サトウキビ」に関しては,2014(平成26)年4月24日沖縄県の砂糖の原料である「サトウキビ」でご紹介しています。

 そして,「メープルシロップ」に関しては,

2013(平成25)年6月3日金山町の「メープルシロップ」のもと,飲用する「メープルサップ」きさらぎふうろと,

2012(平成24)年10月21日カナダの「メープルシロップクッキー」と,

2012(平成24)年4月24日山形市のシベールのパン工房の「メープルトースト」でご紹介しています。


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