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05.03.04 fri 人生の敗者の華麗なるビジュアル マイケルが白くなるたびに、松崎しげるさんが黒くなったらどうしよう! いや、しげるが黒くなるたびにマイケルが白くなるのかも・・・。 そんな陰陽論に心悩ませるボクの金曜日。 --- 事務所の近くに沖縄の物産店があって、そこでたまに買ってきては酒を飲みつつチビチビと口にしています。いやはやイケる。 ボクはヒマになると『脱力感』『やるせなさ』『いきどおり』などという、意味ありげなワードを入力して楽しんでいるのでいます。自分のイメージと違った画像が出てきて、けっこう楽しいのです。 で、今日、『人生 敗者』を入力したときにはたまげました。こんなに奇麗で、楽しそうで、リゾートチックかつ美味しそうな画像が出てくるなんて。(ぜひ試してみてください) どうしてどうして、人生&敗者、やるもんじゃないですか。 |
05.03.11 fri ♪カンフ〜ジョーン! 今日の朝のこと。 会社に行くために原木中山駅へと向かう途中、二人の小学生の男の子(3年生くらい)が、なにやら歩道で戦いを繰り広げているのですね。 で、それがボクの心をときめかせました。なぜなら彼らは酔拳で戦っていたのです。しかも体を動かしながら「ばばばばば!」「ぼうっ! ぼうっ!」と映画で突きや蹴りを出す時の効果音付きで。うっひょう! さてはキミたち、昨日テレビ東京でやっていたの見たな? 酔拳は、ボクの一番好きな映画なので、そりゃもうとてつもなく嬉しかったです。いやあ、いいもの見させてもらったなあ。 |
05.03.19 sat そうなの。オスカーなの。 どうも軽部アナがおかしい。 数年前から新聞をとるのをやめたので、平日の朝は主にフジの『めざましテレビ』を見ています。 で、そのエンタメ担当アナウンサーといえば、蝶ネクタイ&眼鏡の奥の冷たい視線がトレードマークの軽部アナです。その彼のなにがおかしいのかというと、なんといいますか、言葉の端々に“オカマチック”な部分が見え隠れしてきているのです。 映画の解説をしている時に、司会の大塚さんから「これって初めてでしたっけ?」などと聞かれると、軽部アナ、去年の年末あたりからかなりの確率で「そうなの」と応えるのです。 映画評論家にその手の人が多いのは知っていましたが、どうやらこれはその手の人が映画評論に適しているのではなく、映画評論をしているとその手になってしまうと考えた方がいいのでしょうか。 『映画評論におけるオカマ化について』。こんな自由研究もありかと思いますね。はい。 |
05.03.22 tue ヒップに食い込む黄金の価値 朝青龍強し。 ボクは格闘技全般大好き野郎なので、もちろん相撲も大好きです。それにしても今場所から黄金のしめこみ(まわし)を着けた横綱の強さには目を見張るばかり。特に昨日の黒海のあたりにビクともしなかったのは圧巻でした。 ここまできたら、彼に勝ったら5勝くらいプレゼントしてもいいくらいでしょう。金なら1枚、銀なら5枚。金が銀の5倍の価値があるというが、日本の常識なのですから。 --- 昨日はもこもこさんより非常呼集があり、酔歩さんとボクの三人でグビリと酒を飲みました。三人で集まったのは久しぶりだったので、様々なことを話し、聞き、飲みかつ食べた楽しい夜でした。 iPod shuffleを持つ三人組ということで、ちょっくら記念撮影です。 |
05.03.25 fri 睡魔のシンパシー 今日は仕事でテレビ朝日に行きました。 相変わらず壁中に『視聴率○○%突破!』といったチラシがベタベタ貼られていて、あまりのやる気満々さにクラクラします。 人生全般、なるべく手を抜き楽して生きていきたいというボクとは、もう正反対の世界ですね、ここは。 で、夕方に仕事が終わり社外にでようとすると、なにやら凄まじい人だかりが。思わずパチリと撮ったのですが、そこには日本一人気のあるSのつく五人組の、一番背の高いKさんがいました。(肖像権にうるさい事務所ですが、写ってないので問題ナッシングです) サッカー日本代表のユニフォームに身を包んだKさんは、もうとにかく眠そうで、なにやら親近感を感じましたのことよ。 |
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