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お名前 =70杉山隊員 |
4/15上司より「本日突入式を行うので参加するように」とのお達しがあった、4/1に転勤してきたばかりの私はそれが何の事か判らずイケナイ妄想を膨らませていたが何の事は無い「新年度に突入するのでガンバロー」みたいな実にくだらないイベントでした。 その後立食パーティーとなったが上司の顔色を伺いながら飲むビールなんぞ旨い訳ない、旨くはないがタダ酒なのでカパカパ呑む。おまけに新人って事で皆の前で挨拶させられ内心のムカツキ度はUP! パーティーがお開きになった途端大量に残ったビールやつまみをバケツに入れて片付け出したのも許せん!「酒の一滴は血の一滴」と上官から叩き込まれた私(元自衛官デス)は、不愉快な思いを胸に自宅のある原木に降り立った。この時は「明日も仕事だから真っ直ぐ帰ろう」が「呑み足んねぇな〜」に負けてしまいBaraki-nakayama Maniacsで紹介された駅横の「D」に行き焼酎のウーロン割りを2杯。店を出たら財布の中身を確認後いつも素通りしていたが気になっていたスナックに入る、そこでニューボトルを入れてしまいチューハイをカパカパ・・・憶えているのはここまで・・・。気が付けば自宅近くの駐車場で寝てました、しかもスーツを裏返しに来てるし!鞄は無いし!アパートに帰り翌朝目覚し時計で起きてみれば床の上で寝てるし! 電気点けっぱなしだし! ストーブ点けっぱなしだし! 出社したものの10分と座っていられず便所で胃液ゲロ! 会社抜け出し向かいの公園のベンチで横になるも寒くて寝てられない。戻ってみれば「鞄を拾ったという方からお電話が入ってます」・・・カッコ悪いことこの上ない。定時速攻で帰るも東陽町駅横の植込みにゲロ! 原木までの間2回途中下車して便所に駆け込む。駅で買ったケーキを手に拾い主宅を訪問、お礼を述べてカバンを入手。こうして私の涙と鼻水と黄色い胃液まみれの1日は終わりました。愛すれば愛するほど酒は僕に酷い仕打ちをするようです・・。 ・ウゥ、SMみたい・・・。 ■新たな環境こそ、失敗の源泉。会社の行事(と言っていいのでしょうね、ええ)に参加せざるを得なかったばかりに巻き起こる惨事! とりあえずケーキで事態が収集してよかったと心底思います、ビバ・スイーツ! ですね。 |
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お名前 =みぃ隊員 |
当時、あと1カ月つで三十路になる私は、離婚問題も抱えていて、かなり荒れていました。しかもね、私のとなりでは来週結婚するって独身最後だ!と言っている奴が! 三三九度の練習なんて言って、どっから出てきたのか? でかい盃を使って浴びるように、やいのやいの呑まされているではありませんか。 そして私も呑まされましたさ。会計時にトイレに行って、手まで洗って落ちた…。 気が付くと4人の男衆に揉まれながら会社に逆戻り、1階のベンチシートに徹夜する人ご愛用の掛け布団をまとって寝ておりました。起きたら2時。まだアルコール度数73%ぐらいの脳で会社の中を徘徊。一応、営業なんで私、家に帰って新しい洋服に着替えたかったんですね。不覚ながら、小下呂温泉のシミもあるし。でも、50年ものの会社の古びた建物は、外から鍵がかかると出られないんですよ。私はそこから2時間、小学生以下の脳で考えて、トイレの窓から飛び降りることを考えたんですよ。ひら〜り。あっ!…会社の窓あけっぱだ!あ! 靴も…。 当然、次の日に来た人が一瞬私が自殺したと思ってしまったらっしい。私は努めて爽やかな顔で挨拶をしましたが、社長も私と目を合わせなくなりました…。 そんな思い出のある会社が12月に更地になりました。ひゅ〜っ。 ■会社の人は驚いたでしょうね。そういう時にとるべきリアクションとして、爽やかな笑顔は100点満点といえるでしょう。ナイスです(笑)しかし三三九度の練習とは腹立たしい。モテる人間への怒りだけは、どうやっても抑えることのできないボクなのです。ええ。 |
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お名前=大崩れ 隊員 |
-------------------------------------- もうっ、誰か助けて! 何曲唄わせるのさ・・・ |
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お名前=MIYU 隊員 サイト名 =WATER GARDEN |
私は現在フリーでございます。 さて、昨年の12月31日、私と友人その1はぱっとしない一年間を忘れるすべく、高級(よりやや下の)ワインを2本買い、グルメと名高いデパ地下で惣菜を購入し(料理しろよ!)、友人宅で2001年最後の晩さんを楽しむはずでした。 |
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お名前 =大崩れ 隊員 |
私には幼少の頃より不思議に思うことが沢山ありまして、あのパンストという物体もその中の一つでした。 なんじゃこれは! おおっ! おおっ! おおおっっ! 驚嘆とともに、私はとめどなく流れ出る涙を堪えることができませんでした。そこには、あの伝説の日本のプロレスの神様、「力道山」の下半身が! 感激のまま取るものと取りあえず、そのままの姿で妹に「今度は黒いやつをくれ」と言ったら、やはりぶっ飛ばされました。 そのようなわけで、このブツダン・オオクズレ。リングでは、上は柔道着で、下ばきは黒タイツですよ。 |
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お名前 =飲酒隊本部長 |
副隊長おすすめのタイ料理屋に私も行ってみた。確かに、薄ぼけたイイ店だ。 酔いも手伝って話が弾むうち、おばちゃんが奥の席のホステスさんらしい二人を目顔で指しつつ、妙なことを言う。 どうやら、タイ人であるおばちゃんには、日本人(特に女性)の顔が、区別出来ないようなのだ。それに多分、客からの振る舞い酒のほろ酔いと、自らの店に対する自負が、妄想の養分になっていると見える。 ちなみに、私も折角なので記念にタイ語のあだ名をちょうだいした。その名も、ラントゥ。 |
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お名前 =maho 隊員 サイト名 =happy!happy! |
飲み会の帰りに赤坂のじゃんがらラーメンに勢いで行ってしまった時のこと。 友人達に「全部食べなよ。おっさんたちに感謝しながら」と言われながら食べました。 |
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お名前 =飲酒隊 副隊長 |
副隊長です。ずっと投稿出来なくてゴメンね。やっと初投稿だよ。きゃっ、はずかし〜! この間、本部長と二人で知り合いのイタ飯屋でお酒飲んで、タクシーで帰ってきたんだけど、本部長は車から降りたとたんゲロ吐いて倒れちゃったので、汚いしつまらないし、ほったらかして一人で遊びに行く事にしました。前から気になってたタイ料理屋さんがあったので、行ってみたんです。 もう深夜3時過ぎていたので、お店には僕だけ。日本語の上手なタイ人のおばちゃんと、シャイなタイ少年にビールをおごって、メコンウイスキーで乾杯して、タイ語であだ名なんかつけてもらったりして、とっても楽しく過ごしました。 そこで帰ってれば良かったんですが、何故か僕はお酒を飲むと別のキャラクターを演じたくなっちゃうんです。それで、デニーズに行って、憂い顔でテーブルにほおづえつきつつ、誰かニセの身の上話を聞いてくれないかと待ってるうちに寝てしまいました。 気がついたら、もう次の日の10時過ぎ。長椅子に大の字でイビキかいてた僕は、みんなの注目の的だったようで、起き上がると、周囲から失笑が漏れ聞こえました。その上、携帯には本部長の呪いの留守電が…。ゲロにまみれて起きた本部長は、僕がどこにもいないので焦って、仕事を休んで探していたのでした。 後日、陰気な本部長には「このバカめが」と陰気に罵られ、声のでかい隊長には「バカバカ!」とでかい声で罵られました。僕はバカじゃないぞ! 人の事バカって言う奴がバカなんだぞ! バカはお前達だ。バカバカ〜! ■飲酒隊のドカ酔いマシーン“副隊長”からの投稿。君は酔ったら放浪するクセをどうにかしなさい! それにしても・・・酔っぱらって互いに「バカバカ!」と罵りあう飲酒隊の醜い姿がついに白日の下に(笑)。ちなみにあだ名は『ピーヨーイ』と言うのだそうです。なにそれ? |
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お名前 =飲酒隊 本部長 |
以前、副隊長と自宅で飲酒していた時の事だ。突然、奴が「オカマになりたい」と言い出した。何故かは判らない。多分バカだからだろう。 だが私は付き合いの良い人間なので、かねて用意の顔料など塗ってやり、それらしい衣装も見繕ってやった。無気味な出来映えだったが、そうなると人に見せたくなるもので、仕事帰りのオカマ二人という設定で飲み屋にくり出す事にした。 だが急ごしらえの偽オカマにひっかかるバカもなかなかいない。ぐったり疲れて帰りついた夜明けの駐車場で、「お前の演技が下手だからだ!」「いや、お前の化粧が本物らしくないせいだ!」と罵り合いながら、こんな事で残り少ない二十代を消費する自分がたまらなく不憫になったのだった。 副隊長という人物の謎は、深まる一方だ。 ■まともな人間が決してやらぬことを、日常としてやる。これがこの二人の、色々な意味ですごいところ。それと飲んだら忘れちゃいけないのが不毛な罵りあい! とてもいい歳の社会人とは思えない、本部長と副隊長。こんなのと知りあってから、すでに10年が過ぎてしまいました。 |
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お名前 =RIOT 隊員 サイト名 =MATERIALIZE |
毎年この時期になるとふと思い出す事があるのでご報告です! それは私が高校一年生の頃の話です。 で、運悪くこの時も競輪開催中だったのです。 「おう、坊主!どこ行くんや!?」 今ならどうとでも凌ぎようがあるものの、当時は世間知らずの高校生でした。 私「え………え〜と、〇〇〇駅(この駅の五つ先の駅)です……」 おっちゃん「坊主、お前将来何になりたいんや?」 私「あ、あの待ち合わせなんでこの辺で失礼します………」 またも促されるままに握手する私。 おっちゃん、でもね |
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お名前 =ゆみや 隊員 サイト名 =tsumekiri |
それは、残業の夜でした。 毎回〆切ギリギリの仕事を渡してくれる社員さんが、流石に悪いと思ったらしく「夕飯おごってやるよ」と言ってくれたので、喜んでついていきました。 会社の近くでも一番料理が美味しいとされている居酒屋へ行きました。カウンターに通され、社員さんはなぜか、「赤ワインをデキャンタで」といきなり頼んでしまいました。まあ、たまにはいいかもね。と思い私はワインと供に料理を食しておりました。 会話もまあまあ弾み、グラスを口に運ぼうとした瞬間悲劇は起こったのです。何を思ったのか隣にいた社員さんは、私のグラスの底を思いっきり手でぶっとばしたのです。 バシャッ。 私には何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。 私を拭くのかと思い気や、私の隣にいた若い兄ちゃんに平謝りをしているのです。兄ちゃんは靴下が少し濡れたらしくかなり不機嫌でした。しかし、その間に挟まれている私の状況は全く眼中にないらしく、その状況を見物している周りのお客さんは憐れの眼差し。 その後会話が弾まなくなったのは言うまでもありません。 |
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お名前 =maho 隊員 サイト名 =happy!happy! |
Kouさんのを読んでいて思い出したことが。 ルイヴィトンのキーホルダーを母親からもらい使っていたのですが、酔っぱらって帰ってきたときにコンロの上に置いてしかもお茶を飲もうと火をつけた(らしい)んです。 しばらくすると部屋中に焼き肉というかけもののにおいが充満。「なぜ?何故くさいの?」と思ってコンロをみるとなんと炎の中にヴィトンキーホルダーがっ!ヴィトンだぜヴィトン!(笑) あわてふためいたわたしは火の中に手をつっこみキーホルダーの金属部分ではげしくやけどを負ったのでした。黒こげのそれを見ながら「火事でも中身は大丈夫とか言っていたヴィトンだけどやっぱり焼けちゃうんだなあ」と思いました。がーんがーんがーん。酔っぱらいが一番やっちゃいけない部類の失敗です。これはいけません。 酒は飲んでものまれるな!(といいつつ毎回「いや負けるが勝ちよ」とかいってよっぱらうわたし。やばい) |
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お名前 =kou 隊員 サイト名 =酒と魚と・・ |
去年の花見の季節のことです。 花見といえば、もちろん宴会です。 さんざん飲んで、バーベキューの片づけをしていました。 燃えるゴミは燃やしてしまえ。ということで、ゴミを燃やしていたんですが、 誰かの携帯が燃えているのを発見。 どうやら、ゴミと一緒に入れてしまったらしい。 もちろん、そいつはボクです。 時遅く、もう半分溶解していました。 桜が咲き出すと、思い出す事件です。 ■携帯をトイレに落とした、という話はよく聞きますが、「燃やした」話を聞いたのは初めてです(笑)。しかも半分溶解。メルテッド・ハンディフォン! 21世紀ともなれば、桜の下には死体だけではなく溶けたケータイだって埋まっているのです。 |
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お名前 =ゆみや 隊員 サイト名 =tsumekiri |
こないだうちの社員が酔ってタクシーを捕まえたところ、なんとタクシーに乗るときに自分の靴をぬいで乗ってしまい、ブロロロロ・・・と車は発進! 残った靴がかなりアワレでした。 ■その靴のアワレ感が、まさに酔っぱらいウオッチのヨロコビです。でも知らない人がそれを見たら、「自殺かも!」とか「礼儀正しい当たり屋かも!」と思ってしまうかもしれませんねえ。 |
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お名前 =maho 隊員 サイト名 =happy!happy! |
酔っぱらったときは次の日の朝に驚くことが多いです。記憶がないのですが帰りにコンビニに寄っているらしく、朝気づくと冷蔵庫に意外なものが入っています。自分の食べないカニパンとか、冷やし中華とか、おにぎり(しゃけ・うめ・たらこ)3個セットとかです。きっと酔っぱらっていて空腹中枢が刺激されていればこそのラインナップです。 中でも一番驚いたのは、自分が着ていたスーツのジャケットが畳まれて冷蔵庫の野菜室に入っていたことです。誰に怒っていいかもわからず(自分だよ)、とにかくハンガーに掛けてみました。こうやって書いてみると恥ずかしいものですね。 ■冷蔵庫に入っていたジャケットを見つけ、それを『とにかくハンガーに掛けてみました』というmaho隊員の行動のナイスっぷりに、大爆笑(笑)。入っていたのが野菜室というところが、またいっそう面白さを激しく加速させています! 食材withジャケット。21世紀はこれだ! |
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お名前 =飲酒隊本部長 |
小学校一年生の時、流しの下に置いてあった一升瓶の日本酒を盗み飲みし、次の日、二日酔いで学校を休んだ。 親は激怒し、特に父親の怒りは激しかったが、その怒りが、子供のくせに酒を飲んだ事に対してではなく、酒の目減りをごまかすため水を入れて薄めておいた事に対してである事を知った時、父の愛に疑問を感じた。 「おめぇ、今夜の晩酌、どうしてくれんだよ!」って、あんた・・・。 こうして、飲酒の魔力は平凡な家庭に不和の種をもたらすのだった・・・。つーか、もったいないことするなよ、昔の私。ごめんな父ちゃん、今なら解るよ、その気持ち。酒の一滴は血の一滴。では、さらば。 ■小一なのに、盗み飲んだ酒を水増ししたという話に、飲酒隊らしい意地の汚さがよくうかがえます。とうちゃんの言葉が、あなたのまわりに今いる人間の言葉とかぶりませんか、本部長?もしそうだとしたら、サダメと思って諦めるのが得策かと思います。ええ。 |
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お名前 =かえるのおおさま 隊員(おおさまだけど) サイト名 =ちょっといわせてもらえるならば・・・ |
月が綺麗だった あ、そうか飲み過ぎたんだ・・・・・・・・・ その日「友人達がおれの誕生日を祝ってくれる」と 丁度ここで居酒屋も閉店となる 残った二人でいつものジガーバーへ、この辺からオレの記憶もあやふやである その後閉店するよ、とジガーバーのカウンターで起こされた あと、紫陽花が月光の下で綺麗だったのも覚えている まあいい、歩き出すんだ、もう家は遠くない・・・ その後自宅の前の通りに出たところでなぜか 足下でする「ばさっ」と言う音・・・???? ”ガツン!”という音とともに目の中(頭の中か・笑)火花が 等々のイベントをクリアしつつ、酔っぱらいは、無事自宅に着く 翌朝鏡を見ると見事な左目に青丹、さらに ああ、飲み過ぎには気をつけよう・・・・・ |
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お名前 =エヌ 飲酒隊事務局長 サイト名 =月刊ホームラングラフティ |
あれは学生(楽生?)時代の思い出です。 それ以来、極度の人間不信に落ち入った僕は、ますます酒量が増え、ますます友達が減っていきました。 |
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お名前 =隊長 サイト名 =ミラクルレバー |
数年前の夏。大酒を飲んで目を覚ますと、なんと某駅のバスロータリーの真ん中にある植え込みの中! しかも何故かクツをはいてない! 通勤する人々の流れに逆らい、裸足で近くのコンビニまでサンダルを買いに行きました。 今思い出してもハズカシクて死にそうです。 ■忘れたいのにいっつも脳裏によみがえる、苦酸っぱい、隊長ある夏の思い出。。。 |
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