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身支度をして 6時39分に駐車場を出発する。 |
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暫く山道を登っていくと 再び林道に合流し、ここからまた林道を登ることになる。 |
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ここまで、そしてこの登山道に入ってからも、暫くは雪のない状態が続く。 |
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登山口から 30分弱登ると、徐々に残雪が現れるようになる。 周囲はブナが目立つが、その幹に 名前・日付などが彫られているものが多く痛々しい。
彫られた日付、あるいは傷の古さを見ると、20年近く経っているものが多いようである。 |
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高度を上げるに連れ、雪の量も増えてくるが、まだ時々雪の無い場所が現れたりする。 |
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この斜面を登り切ると、人工的に平坦にされたと思われる場所に飛び出した。
ここがヘリポート跡なのかもしれない。 |
会津駒ヶ岳登山データ
上記登山のデータ | 登山日:2013.5.10 | 天候:曇り | 単独行 | 日帰り |
登山路:会津駒ヶ岳登山用駐車場(テニスコート)−会津駒ヶ岳滝沢登山口−山頂まで4.1km標識− 駒ノ小屋−会津駒ヶ岳−中門岳手前−会津駒ヶ岳−駒ノ小屋−山頂まで4.1km標識−会津駒ヶ岳滝沢登山口−会津駒ヶ岳登山用駐車場(テニスコート) | ||||
交通往路:瀬谷−横浜IC−(東名高速道)−東京IC−(首都高3号線)−大橋JCT−(中央環状線・首都高川口線)− 川口IC−(東北自動車道)− 西那須塩原IC−(国道400号線−国道121号線)−早坂−(国道352号線)−檜枝岐村・会津駒ヶ岳登山用駐車場(テニスコート)(車にて) | ||||
交通復路:檜枝岐村・会津駒ヶ岳登山用駐車場(テニスコート)−(国道352号線)−早坂− (国道121号線−国道400号線)−西那須塩原IC−(東北自動車道)−川口IC−(首都高川口線・中央環状線)− 葛西JCT−(首都高速神奈川1号横羽線)−金港JCT−(首都高速神奈川2号三ツ沢線)−三ツ沢JCT− (横浜新道)−藤塚IC・新保土ヶ谷IC −(保土ヶ谷バイパス)−上川井IC−瀬谷(車にて) |
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