大会のお知らせ

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第54回藝能史研究會大会
日時

2017年6月25日(日)10時20分〜17時30分

会場

同志社女子大学今出川キャンパス 純正館S014教室

テーマ

芸能史における「道成寺」

テーマ趣旨

「道成寺」にまつわる物語は能における《鐘巻》や《道成寺》をはじめとして、舞踊、人形浄瑠璃、長唄、さらには民俗芸能など今日までさまざまな演(曲)目が芸能作品として制作されてきた。また、それぞれの芸能でも「乱拍子」や「鐘入り」といった「見せ場」があり、これまでにも数多くの研究成果がある。しかし、その多くが個別の分野での議論が中心となっており、道成寺や同寺にまつわる縁起には宮子姫の物語、道成寺縁起(安珍・清姫)、後日譚(白拍子の再訪)などとの関連などもあり、その歴史を踏まえた総合的な議論がなされてきたとはいえない。本大会では従来の研究成果を踏まえた上で、芸能史的視点に基づいた横断的な議論を展開したい。

プログラム

一般報告】
『法華験記』と道成寺−鐘鋳勧進と説話の成立時期−  市岡 聡 氏
古浄瑠璃『原田』における地蔵信仰説話をめぐって   槇 記代美 氏

【鑑賞】
道成寺縁起絵巻絵解き            道成寺院主 小野 俊成 氏

【総会】

【個別テーマ報告】
芸能史における「道成寺」−鐘巻と鐘入−        山路 興造 氏
能の「乱拍子」以前                  松尾 恒一 氏
能『道成寺』の成立                  小田 幸子 氏
近世語り物芸能のなかの「道成寺物」
−仮屋芝居『用明天王職人鑑』鐘入の段をめぐって−  阪口 弘之 氏
娘道成寺の位相                     板谷 徹 氏
民俗芸能のなかの「道成寺」              吉村 旭輝 氏

【シンポジウム】
道成寺と「道成寺物」

【懇親会】

 
 
 

 
    
    
 

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