茨城県大洗町の「大洗マリンタワー売店」で購入した、茨城県が生産量日本一を誇る茨城県産干し芋を使用した「干しいも羊かん(芋羊羹・いもようかん)」(白餡(しろあん))(インゲン豆)(寒天)

2017(平成29)年4月22日

 今回は、茨城県大洗町の「大洗マリンタワー売店」で購入した、茨城県が生産量日本一を誇る茨城県産干し芋を使用した「干しいも羊かん(羊羹・ようかん)」をご紹介します。


 サツマイモを蒸して干した「干し芋(ほしいも)」の茨城県の生産量が、日本全体の生産量の9割を占め日本一です。


 「干しいも羊かん」は、その茨城県産干し芋を使用した「芋羊羹」です。


 茨城県産の「干し芋」が羊羹の白生餡の中に練り込んであります。


 干し芋の風味と濃縮された干し芋の甘さが感じられるサッパリした風味の羊羹です。


 干し芋と白生餡をコラボさせた羊羹であっさりした甘さで美味しいです。


 「干しいも羊かん」の原材料は、 砂糖、白生餡(インゲン豆)、干し芋フィリング、水飴、寒天、甘味料(ソルビット)、ゲル化剤(ペクチン)、乳酸caです。


 「干しいも羊かん」は,干した竹の皮で包装されており趣があります。


 「干しいも羊かん(ほしいもようかん)」は、1本440円です。


 購入した場所は、茨城県大洗町にある「大洗マリンタワー売店」(電話番号029ー266ー3366)です。


 販売者は、「株式会社長登屋」(電話番号029ー248ー6292)です。

 

 なお、「干し芋」に関しては、

2016(平成28)年6月26日茨城県ひたちなか市にある「お菓子のきくち」の、茨城県ひたちなか市の美味しい干しいもをパイにした、干しいもの甘さと香ばしいパイ生地の組み合わせが絶妙な、1年間で100万個近くも売り上げた「ほっしぃ~も」(干しいもパイ)

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに、「さつまいも」に関しては、

2017(平成29)年1月15日山形県山辺町にある菓子処「菊屋」の、量り売りで販売されている、薩摩芋(さつまいも)と砂糖、バター、卵黄、生クリームを原材料とした、しっとりして滑らかな食感であっさりした穏やかなサツマイモの甘さが味わえる期間限定の巨大な「ジャンボスイートポテト」(サツマイモ)

でご紹介しています。

 

 また、「芋(いも)一般」に関しては、

2017(平成29)年2月28日静岡県伊東市のJR伊東駅前の「湯の花通り商店街」にある「おかずのあんどう」が製造販売している、伊東港でとれた新鮮な美味しい魚の鯖(サバ)・鰺(アジ)などの地魚のすり身と烏賊(イカ)、生姜、山芋、野菜を混ぜて揚げた伊東の郷土料理「ちんちん揚げ」(薩摩揚(さつまあげ)・かまぼこ)

でご紹介しています。

 

 そして、「芋羊羹(いもようかん)」に関しては、

2016(平成28)年6月26日茨城県水戸市にある「亀印製菓」の、茨城県鉾田市産の紅あずまを100%使用した、着色料、香料、保存料を不使用の、甘さ控えめの瑞々しい食感の「芋ようかん」

でご紹介しています。

 

 更に、「羊羹(ようかん)」に関しては、

2017(平成29)年3月26日長野県山ノ内町にある志賀高原で購入した、長野県小布施町の桜井甘精堂が製造販売している、原材料が栗(くり)と砂糖と寒天だけで、着色料や保存料が一切入っていない安心安全な栗菓子の一口サイズで食べやすい「純栗ようかん ひとくち」(羊羹)

でご紹介しています。

 

 また、「白餡(しろあん)」に関しては、

2017(平成29)年4月17日山形県鶴岡市にある「森茂八商店」で製造販売している、焼きたてのふっくらして熱々で、中の餡が「キーマカレー」と期間限定(季節限定)の「桜餡(さくらあん)」(白餡)がたっぷりの「大判焼き」

でご紹介しています。

 

 そして、「寒天」に関しては、

2017(平成29)年4月2日静岡県伊東市にあるこだわりの西洋和菓子「伊豆一の蔵」の、柔らかな厚皮生地に和三盆糖と秘伝の隠し味で提供している名物「蔵蒸し万十(まんじゅう)」と「ぐり茶万十」(饅頭)(黒糖)(寒天)(米麹)(小豆(あずき))

でご紹介しています。

 

 なお、「大洗町」及び「茨城県」に関しては、

2017(平成29)年4月15日茨城県大洗町にある「お弁当の万年屋」の、大洗産のホッキ貝をたっぷりと100%使用し、ホッキ貝の旨み成分が濃縮されていて、ホッキ貝のシコシコした食感も楽しめる旨味が凝縮した「ホッキ味噌」(調味料)

でご紹介しています。



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