茨城県大洗町にある「お弁当の万年屋」の、大洗産のホッキ貝をたっぷりと100%使用し、ホッキ貝の旨み成分が濃縮されていて、ホッキ貝のシコシコした食感も楽しめる旨味が凝縮した「ホッキ味噌」(調味料)

2017(平成29)年4月15日


 今回は、茨城県大洗町にある「お弁当の万年屋」の、大洗産のホッキ貝を100%使用した「ホッキ味噌」をご紹介します。


 「ホッキ味噌」に使用されている「ホッキ貝」は、茨城県大洗産のホッキ貝が100%です。


 「ホッキ貝」は、バカガイ科ウバガイ属の2枚貝で、殻長は10センチ以上と大型で、食用貝としてとても人気が高い貝です。


 その「ホッキ貝」と「味噌」を合わせて風味豊かに仕上げたものが「ホッキ味噌」です。


 「ホッキ味噌」は、大洗産の沢山のホッキ貝の身と自家製調合の味噌に加えてネギや胡麻(ゴマ)そして青南蛮(唐辛子)など幾種類もの原材料を使用しています。


 「ホッキ味噌」は、それらの旨味が重畳的に絡み合っていて風味豊かなとても美味しい調味料です。


 味噌の塩味も円(まろ)やかです。


 「ホッキ味噌」は、「お弁当の万年屋」と大洗町漁業協同組合との農商工連携事業によって共同開発された商品です。


 大洗町漁業協同組合が連携していることから、大洗町でとれたホッキ貝が本当にたっぷり味噌の中に入っています。


 昔から漁師さんが自宅で食べていたものを現代風にアレンジしたものです。


 ホッキ貝の磯の風味とシコシコした食感と旨味を存分に味わえる逸品です。


 ご飯のお供や酒の肴に最適です。


 「ホッキ味噌」は、1瓶650円です。


 購入した場所は、茨城県大洗町にある「大洗マリンタワー」の売店(電話番号029ー266ー3366)です。


 製造者は、「お弁当の万年屋(有限会社こうじや)」(電話番号029ー267ー5104)です。

 

 なお、「貝」に関しては、

2017(平成29)年4月9日茨城県大洗町の太平洋に面した大洗港近くの海鮮市場隣の「カキ小屋」の、沢山の牡蠣(かき)や蛤(ハマグリ)などの魚介類を購入して自分で焼いて食べる海鮮バーベキュー(貝)と、

2012(平成24)年10月11日佐賀の有明海の珍味「ムツゴロウ」、「ワラスボ」、「クツゾコ」、「メカジャ」、「ウミタケ」(魚)(貝)

でご紹介しています。

 

 また、「味噌」に関しては、

2017(平成29)年3月12日長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山第2高速リフト横、プリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成蔵出し味噌を使用した「信州蔵出辛味噌(からしみそ)」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」と、

2017(平成29)年1月7日山形県山形市七日町にある「オーヌマデパート本店」で購入した、山形県長井市にある「山一醤油製造所」の、味噌のようにネットリして甘辛い風味で旨味があり、麻の実のプチプチ感がアクセントになっている、ご飯のお供や酒の肴、そして納豆や豆腐にも合う無添加調味料「あけがらし」(麹(こうじ))(塩)(もろみ味噌)

でご紹介しています。

 

 そして、「大洗町」及び「茨城県」に関しては、

2017(平成29)年4月12日茨城県大洗町にある「かねふく・めんたいパーク大洗」の、スケソウダラの卵巣を加工した出来立ての明太子(めんたいこ)と、それがアイスクリームに練り込まれたプチプチの食感と旨辛の明太子の味がする「めんたいソフトクリーム」と、魚肉ソーセージの真ん中に明太子が挿入されためんたいパーク限定の「かねふく明太子入りソーセージ」

でご紹介しています。



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