長野県小布施町にある「桜井甘精堂」が経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の、「桜井甘精堂」自慢の優しい甘さの和栗餡(くりあん)を、黒糖の皮で包み油でカリッと揚げたカリカリの食感で優しい甘さの栗餡と黒糖の甘さの皮のバランスがとれた栗餡のしっとりした甘さがうれしい「くりあげまんじゅう」(饅頭)

2016(平成28)年10月24日

 長野県小布施町にある「桜井甘精堂」の経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の「モンブランソフトクリーム」に関しては、

2016(平成28)年10月23日長野県小布施町にある「桜井甘精堂」が経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の、「桜井甘精堂」自慢のたっぷりの栗餡(くりあん)と牛乳で栗ソフトクリームを作り、その上に同じく「桜井甘精堂」が経営するレストラン「栗の木テラス」の美味しい栗ペーストをそうめん状にしてモンブランのようにかけた「モンブランソフトクリーム」

でご紹介しました。

 今回は、「カフェ茶蔵(さくら)」の美味しい「くりあげまんじゅう」をご紹介します。

 「カフェ茶蔵(さくら)」は、小布施町の中心街の中町の交差点角に建っているガラス張りの開放感のあるしゃれたカフェでイートインコーナーもあります。

 「カフェ茶蔵(さくら)」の「くりあげまんじゅう」は、「桜井甘精堂」自慢の優しい甘さの和栗餡(くりあん)を、黒糖の皮で包み油でカリッと揚げたカリカリの食感で優しい甘さの栗餡と黒糖の甘さの皮のバランスがとれたとても美味しいあげまんじゅうです。

 栗餡のしっとりした甘さが心地良いです。

 注文するとすぐに店内で揚げてくれます。

 アツアツの揚げたての「くりあげまんじゅう」を店内でいただくことができます。

 袋や箱にいれてくれますので、「くりあげまんじゅう」のテイクアウトも可能です。

 「カフェ茶蔵(さくら)」の「くりあげまんじゅう」は、1個100円です。

 「カフェ茶蔵(さくら)」の電話番号は、

 026ー247ー5601か

 026ー247ー2132

です。

 「カフェ茶蔵(さくら)」の向かいには、本店の「桜井甘精堂」があります。

 「桜井甘精堂」に関しては、

2016(平成28)年4月1日長野県小布施町にある「桜井甘精堂」の、栗と砂糖と寒天だけで練り上げた粒栗入りの純栗餡(あん)と最中(もなか)の皮(種)が別々になっていて、食べる直前に自分で合わせていただく手造りもなかセット「栗あそび」

でご紹介しています。

 「桜井甘精堂」は、小布施町で栗菓子を造り続けて200年になる老舗栗菓子店です。

 

 なお、「栗、」「モンブラン」及び「小布施」に関しては

2016(平成28)年10月23日長野県小布施町にある「桜井甘精堂」が経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の、「桜井甘精堂」自慢のたっぷりの栗餡(くりあん)と牛乳で栗ソフトクリームを作り、その上に同じく「桜井甘精堂」が経営するレストラン「栗の木テラス」の美味しい栗ペーストをそうめん状にしてモンブランのようにかけた「モンブランソフトクリーム」

でご紹介しています。

 

 また、「饅頭(まんじゅう)」一般に関しては、

2016(平成28)年10月20日岡山県倉敷市にある「藤戸饅頭本家」が製造している、地元の麹(こうじ)を使用した酒粕を絞って毎朝つくる甘酒と小麦粉が原料の饅頭の薄皮で、北海道十勝産の小豆でつくる濃厚なこし餡を包んで、すべて無添加で保存料も使用しない上質な倉敷銘菓「藤戸まんじゅう」

でご紹介しています。

 

 更に、「あげまんじゅう」(カリントまんじゅう)に関しては、

2014(平成26)年9月9日福島県石川町の「お菓子のさかい」の「カリントまんじゅう」(かりんとう饅頭)と、

2013(平成25)年12月10日南陽市の「六味庵(むつみあん)」のかりんとうまんじゅう「ちびかり」と、

2013(平成25)年4月7日天童の「一本杉菓子店」の「あげまんじゅう」と、

2012(平成24)年8月14日秋田の象潟の「あげまんじゅう」

でご紹介しています。

 

 そして、「黒糖」に関しては、

2016(平成28)年9月14日新潟県民が愛する祭りの屋台の定番お菓子、黒糖の甘さとモチッとした弾力のある食感がうれしいB級グルメ新潟の味「ポッポ焼き」の「あやめぽっぽ」(パン)

でご紹介しています。


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