長野県小布施町にある「桜井甘精堂」が経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の、「桜井甘精堂」自慢の優しい甘さの和栗餡(くりあん)を、黒糖の皮で包み油でカリッと揚げたカリカリの食感で優しい甘さの栗餡と黒糖の甘さの皮のバランスがとれた栗餡のしっとりした甘さがうれしい「くりあげまんじゅう」(饅頭)
長野県小布施町にある「桜井甘精堂」の経営する「カフェ茶蔵(さくら)」の「モンブランソフトクリーム」に関しては、
でご紹介しました。
今回は、「カフェ茶蔵(さくら)」の美味しい「くりあげまんじゅう」をご紹介します。
「カフェ茶蔵(さくら)」は、小布施町の中心街の中町の交差点角に建っているガラス張りの開放感のあるしゃれたカフェでイートインコーナーもあります。
「カフェ茶蔵(さくら)」の「くりあげまんじゅう」は、「桜井甘精堂」自慢の優しい甘さの和栗餡(くりあん)を、黒糖の皮で包み油でカリッと揚げたカリカリの食感で優しい甘さの栗餡と黒糖の甘さの皮のバランスがとれたとても美味しいあげまんじゅうです。
栗餡のしっとりした甘さが心地良いです。
注文するとすぐに店内で揚げてくれます。
アツアツの揚げたての「くりあげまんじゅう」を店内でいただくことができます。
袋や箱にいれてくれますので、「くりあげまんじゅう」のテイクアウトも可能です。
「カフェ茶蔵(さくら)」の「くりあげまんじゅう」は、1個100円です。
「カフェ茶蔵(さくら)」の電話番号は、
026ー247ー5601か
026ー247ー2132
です。
「カフェ茶蔵(さくら)」の向かいには、本店の「桜井甘精堂」があります。
「桜井甘精堂」に関しては、
でご紹介しています。
「桜井甘精堂」は、小布施町で栗菓子を造り続けて200年になる老舗栗菓子店です。
なお、「栗、」「モンブラン」及び「小布施」に関しては
でご紹介しています。
また、「饅頭(まんじゅう)」一般に関しては、
でご紹介しています。
更に、「あげまんじゅう」(カリントまんじゅう)に関しては、
2014(平成26)年9月9日福島県石川町の「お菓子のさかい」の「カリントまんじゅう」(かりんとう饅頭)と、
2013(平成25)年12月10日南陽市の「六味庵(むつみあん)」のかりんとうまんじゅう「ちびかり」と、
2013(平成25)年4月7日天童の「一本杉菓子店」の「あげまんじゅう」と、
2012(平成24)年8月14日秋田の象潟の「あげまんじゅう」
でご紹介しています。
そして、「黒糖」に関しては、
2016(平成28)年9月14日新潟県民が愛する祭りの屋台の定番お菓子、黒糖の甘さとモチッとした弾力のある食感がうれしいB級グルメ新潟の味「ポッポ焼き」の「あやめぽっぽ」(パン)
でご紹介しています。