岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉及び平湯温泉の近くにある「道の駅上宝」の駐車場敷地内にあるログハウス風のレストラン「リバー亭」の、本格的にスパイシーなカレーと肉質がきめ細やかで柔らかく、口の中でとろける味わいの飛騨牛がマッチした「飛騨牛ビーフカレーセット」

2016(平成28)年9月13日

 今回は、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉及び平湯温泉の近くにある「道の駅上宝」の駐車場敷地内にあるログハウス風のレストラン「リバー亭」の、「飛騨牛カレーセット」をご紹介します。

 「道の駅上宝」は、

2015(平成27)年8月14日岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷(旧上宝村)にある「飛騨山椒」の、奥飛騨の厳選した山椒(さんしょう)を100%使用した香り高い「山椒粉」と「山椒七味」唐辛子(とうがらし)

でご紹介しました旧上宝村にあるのだと思います。

 「飛騨牛」に関しては、

2015(平成27)年8月29日岐阜県高山市の「高山ラーメン」のニューフェイス、「麺屋力(めんやりき)」の飛騨牛の牛骨をベースにしたスープの「中華そば」

でご紹介しています。

 「飛騨牛」は、岐阜県の主に高山市を中心とする飛騨地方で肥育される黒毛和牛の牛肉です。

 「飛騨牛」と呼ばれるためには、品種が黒毛和牛であり、岐阜県内で14ヶ月以上肥育され、格付けが日本食肉格付協会の枝肉格付で肉質等級が3以上で、歩留等級がAまたはBでなければならないようです。

 等級が基準外のものは「飛騨和牛」と呼ばれるようです。

 「飛騨牛」は、平成14年に岐阜県で開催された第8回全国和牛能力共進会において日本一を獲得し、その後も最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)などを受賞しているそうです。

 「飛騨牛ビーフカレー」は、本格的にスパイシーなカレーと肉質がきめ細やかで柔らかく、口の中でとろける味わいの飛騨牛がマッチしたコクのある「飛騨牛ビーフカレー」です。

 飛騨牛がたっぷり入っていて食べ応えもあります。

 「セット」には、タップリの量のサラダとワカメがたっぷり入って味もとても良いワカメ汁がついてきました。

 

 「飛騨牛カレーセット」は、1200円です。

 

 「リバー亭」の電話番号は、

 0578ー89ー3580です。

 

 なお、「牛肉」に関しては、

2016(平成28)年6月15日山形県上山市にある「コストコかみのやま」店の、試食コーナーで大人気の甘じょっぱい味付けの韓国風焼肉が大量にパックされた「プルコギビーフ」(牛肉)と、

2016(平成28)年6月13日茨城県水戸市にある常陸牛(ひたちぎゅう)専門店「イイジマ」の、1頭の常陸牛のロースやヒレ、スネ肉にいたるまですべてを使用して、常陸牛の旨味を存分に引き出した本格的ビーフカレー「常陸牛カレー」と、

2016(平成28)年6月7日茨城県水戸市のJR水戸駅南口から徒歩1分のところにある「わさびの花」の、茨城県のブランド牛の赤身に旨味がある「常陸牛(ひたちぎゅう)」のタタキ、石焼き、すき焼き等と、

2016(平成28)年2月9日山形県寒河江市のJR寒河江駅にほど近い焼肉店「山牛(やまぎゅう)」の大迫力の「特選山牛桶盛り」500グラムの様々な部位の美味しい牛肉

でご紹介しています。

 

 また、「カレー」に関しては、

2016(平成28)年6月15日茨城県水戸市にあるローズポーク専門店「イイジマ」の、茨城産県産ローズポークを100%使用して、ローズポークの部位にこだわり、オリジナルスパイスで風味とコクをプラスした「ローズポークカレー」(豚肉)と、

2016(平成28)年6月13日茨城県水戸市にある常陸牛(ひたちぎゅう)専門店「イイジマ」の、1頭の常陸牛のロースやヒレ、スネ肉にいたるまですべてを使用して、常陸牛の旨味を存分に引き出した本格的ビーフカレー「常陸牛カレー」と、

2016(平成28)年3月18日タイの、バンコクやアユタヤ等でのタイ料理プーパッポンカリー(渡り蟹と卵のカレー炒め)、トムヤムクン(ハーブの爽やかな香りの辛くて酸っぱいエビのスープ)、ココナッツミルクをたっぷり入れたグリーンカレー、レッドカレー、手長エビのグリル、スズキの唐揚げ、タイ風薩摩揚げ等

でご紹介しています。

 

 更に、「栃尾温泉などのある奥飛騨温泉郷」に関しては、

2016(平成28)年9月10日岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある民宿「宝山荘」で購入した、甘さ控えめで栃(とち)の実の香ばしさが際(きわ)だっている薄くてパリパリの銘菓「とちの実せんべい」

 でご紹介しています。


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