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遺稿ノート 2

この8冊のノートと1束の断片は、1999年、在京の戎居研造氏から旭川市中央図書館に寄贈されたものです。
SHORTSTORIES      山中見聞記                記  小説資料 椛太島
街の息子と故郷の母
峡中見聞記
豊原大泊敷香支庁管内残留露国人調査書並に名簿
烏人間
耳の患者
   
育つ小爪
晩鐘
   
無題−ヤヤッ!ヤヤッ!
部落の人々
ノート断片   1. 
ノート断片   3.
無題−熊谷君の家で
淋しい義兄
夕方
無題−彼を批判する
不安な泥棒
秘密
休みの前夜
幼童
詩 未婚婦人
無題−百姓をすることによって
無題−鈴蘭の咲く頃が来た
無題−かってここに
小鳥の来た日
牧場の片隅
無題−幸福は常に
 
アイヌの親子
殺して終うこんなもの
堤をゆく
 
無題−直吉さんお食事
無題−窓から眺めている空は
ラジオ
ノート断片   4.
無題−もう過ぎたと思っていた
或る昔の物語
無題−夜の街の空はれて
短歌七首−わが妻は
無題−村長は
不遇の父
自由と責任と生活
川柳九句−この垢
無題−工兵×大隊の兵士が
疑惑−人間に命ずる言葉
働かざる父
短歌六首−陽をうれば
怪我
短唱
川柳 ヘボ胡瓜
赤いビラ
高い窓
   
無題−部落の方から
得るものの悲しみ
   
詩 われらがロシア
貧しい病室
ノート断片   2.
ノート断片   5.
有利里
曾祖母
危険な大道を通過
毎日の散文
詩 組織されたもの達の様に
無題−黄色いつげの櫛のような月
ねむれぬ夜
四五日の記
無題−円太郎で行こうか
或る労働者
短歌一首
宮城政を忘れるな
スパイ−老農夫
幸福なる病人
 
我運命

Last updated: 2001/5/14