「教育学」を読む、学ぶ、考える

 

 ここは「教育学」関係のテキストを読んでいきながら、学びとったことや疑問を確認していこうという「コーナー」です。読書感想のようなものですが、そういった読後感も読み深めていったり、重ねてよんだり、あるいは部分ごとに感じたものが最後に結びついて何か体系的なものを認識・理解できたりというように、「かわっていく/ねりあげられていく」という面がありますね。ここではあらためてそういう方法で少しずつ勉強しなおしていってみようと思っています。

  更新は、部分部分ごとのコメントになります。読みこんでいきながら、途中ごとに感じたことをメモとして書いていきながら、それが最終的にどうなっていくのか、自分で確認していきたいのです。

 

(1)『いま教育を考えるための8章』(松浦良充・編著、川島書店) @11/11A11/B12/2C12/7D12/13E2002年2/7F2002年4/10、G/

(2)『教育の社会学〜<常識>の問い方、見直し方』(苅谷剛彦・浜名陽子・木村涼子・酒井朗、有斐閣アルマ) @/、A/、B/、C/、D/