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■ H&K 【H&K】 

Heckler & Koch G.m.b.H.(ヘッケラー・ウント・コッホ社)の略称。ドイツを代表する銃器製造メーカーである。ヘッケラー&コッホの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2025年3月号p55


■ H.R.ギーガー 【H.R.ぎーがー】 

永野センセーが影響を受けたとされる人物。スイス出身の画家Hans Rudolf Giger(ハンス・ルドルフ・ギーガー)のこと。造形作家でもある。人体パーツと機械の融合をモチーフとしたグロテスクな作風で知られ、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのアルバム「恐怖の頭脳改革」のほか数多くのレコードおよびCDのジャケットイラストを手掛ける。映画「エイリアン(1979)」や「スピーシーズ 種の起源(1995)」のデザイナーとしても有名。「エイリアン」の造形デザインは第52回アカデミー賞の視覚効果賞受賞につながった。2013年秋に階段から転落し、翌14年に療養中の病院で死去した。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2018年4月号p90


■ H-4 【H-4】 

フィルモア帝国の地上軍が使用するエア・バレル(重戦車)。総重量は45トン。旗艦ダランスには12機が搭載されているようだ。「オキストロのハスハ日記」に登場。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-100


■ Ha-2 【Ha-2】 

フィルモア帝国の宇宙軍が採用している宇宙戦闘機。詳細は不明。旗艦ダランスには12機が搭載されているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-100


■ HALSC 【HALSC】 

GTMハルシュカの頭部装甲に刻印されている文字列。ハルシュカの英訳表記(の一部)と思われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-131


■ HAMOND C-3 【HAMOND C-3】 new!

F.U.ログナー(メトロポールに所属する方)が使用していたドウターの入力端末に描かれていた文字。おそらく、1955年から75年まで生産されたHammond Organ Company(ハモンド・オルガン社)の電子オルガンC-3が元ネタだろう。ハモンド社はLaurens Hammond(ローレンス・ハモンド)が1935年(もしくは34年)にイリノイ州のシカゴに立ち上げたオルガン・メーカー。C-3は同メーカーのB-3と並ぶ人気機種で、ELPのKeith Emerson(キース・エマーソン)や、YESのRick Wakeman(リック・ウェイクマン)など、多くのアーティストが使用した。映画「幻魔大戦(1983)」のメインテーマの中で聞こえるオルガンの音がこのハモンド・オルガンである。ハモンド社は1968年に日本のエース電子工業と合併し、社名を日本ハモンドに改名。その後の倒産により、現在ハモンド・オルガンの商標権は鈴木楽器製作所が所有しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-169


■ HANAE MORI 【HANAE MORI】 

シリーズ・シアン夫人がヨーンに持たせていた山盛りの買物袋に描かれていた文字。コマ内の描き込みでハナエモリ(コマ内の描き込みではモリ・ハナエ)のブラウスが入っていたことが判る。モリ・ハナエの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #15-039


■ HANBUL PAI 【HANBUL PAI】 new!

ロックバンド「スーパーノヴァ」が大戦以前の楽器を使用して練習を始めるシーンで、スタジオ内に転がっていたボックスに描かれていた文字。ロックバンドのハンブル・パイを指す。ハンブル・パイの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-139


■ HANOMARG 【HANOMARG】 new!

メトロポールが配備している装甲車輌「Sdkfz451」の車体に刻印されている文字。第二次世界大戦中にドイツ軍の特殊車輌を製造したHanomag(ハノマーク社)が元ネタだろう。正式な名称はHannoversche Maschinenbau A.G.(ハノーファー機械製作所)。Georg Egestorff(ゲオルグ・イーゲシュトルフ)が1835年に開業した特殊車輌メーカーである。設立当初は蒸気機関の設計・開発を行うメーカーであったが、後にトラクターなどの農業機械を生産するメーカーに拡大。1930年代からドイツの軍用特殊車輌の開発を行った。装甲兵員輸送車「Sdkfz251」を生産したメーカーとして知られる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-038


■ HANSHIN BANZAI 【HANSHIN BANZAI】 new!

FFCの劇中に登場するブティック「KANSAI INTERNATIONAL」の店頭で売られていたジャケットに描かれていた文字。「阪神万歳」と読める。これは、連載当時の1985年に阪神タイガースがセ・リーグでリーグ優勝し、さらに日本リーグを勝ち取って初めて日本一になったことを反映している。この後、阪神タイガースが再び日本シリーズで優勝したのは2023年となるため、連載当時の興奮がいかに大きかったか想像に難くない。ちなみに、このジャケットにはギャオスの絵も描かれている。GAOSの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-132


■ HAPHAMINGTON 【HAPHAMINGTON】 

第6話アクト3ステージ5-10に登場した戦力配置図に示されていた文字列。ハプハミトン騎士団を指す。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-125


■ HATHHANT 【HATHHANT】 

第6話アクト3ステージ5-10に登場した戦力配置図に示されていた文字列。ハスハント共和国を指す。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-125


■ HEDD 【HEDD】 new!

ADAM Audioの創業者として知られるKlaus Heinz(クラウス・ハインツ)が息子のFrederik Knop(フレデリク・ノップ)と共に2015年にドイツ・ベルリンで立ち上げた音響機器メーカーHeinz Electrodynamic Designs G.m.b.H.(ハインツ・エレクトロダイナミック・デザイン社)のこと。モニタースピーカーとヘッドフォンを主商品とする。会社名はHEDD Audioと表記される場合もある。日本法人はHEDD-Japan。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-204


■ HEDD/Type20 MK2 【HEDD/Type20 MK2】 new!

HEDD社が2021年に発表した3ウェイモニタースピーカー。MK2は同時期の発表したシリーズで、スピーカーの構成が異なるType05、Type07、Type20、Type30の4種とサブウーファー2種が同時に発売された。各スピーカーの間に発生する時間的なズレをデジタル信号処理(DSP)によって補正し、完全に同期させるLineariser(リニアライザー)と呼ばれる機能をもつ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-206


■ High Master 【High Master】 

ハイマスター。天位の英訳表記である。以前の設定では仏英混在の表記になっており、天位はSuper Master(シュペルマスター)、小天位はHyper Master(イポルマスター)、強天位はMega Master(メガマスター)、剣聖はFleuret de Hyper Chevalier(フレール・デ・イペル・シュバリエ)と呼ばれていた。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-128


■ hi-Rhiannon:Sr1 【hi-Rhiannon:Sr1】 

ハイレオンSR1の英訳(?)表記。Rhiannon(リアノン)はウェールズの神話で語られる月と馬の女神。その名は偉大なる女王という意味をもつ。永野センセーの解説では、Rhiannon(リアノン)の英語読みが「ライオン」であり、チータ・フレームがライオン・フレームの派生型に位置することを表した名称とされている。んが、通常であればレオン(leon)とかリオン(lion)という表記が使用されるはずなので、発音が似ているために当て嵌めた「獅子」と「女神」のダブル・ミーニングではないだろうか。ついでに、Fleetwood Mac(フリート・ウッドマック)が1976年に発表したシングルのタイトルが「Rhiannon」。前年の75年に発表したアルバム「Fleetwood Mac」に収録されていた楽曲で、後にシングルカットされてビルボードチャートで11位を記録している。ハイレオン・メロディSR1の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NTCH-080


■ hi-Rhiannon:Sr2 【hi-Rhiannon:Sr2】 

ハイレオンSR2の英訳(?)表記。ハイレオンSR2の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NTCH-080


■ hi-Rhiannon:Sr3 【hi-Rhiannon:Sr3】 

ハイレオンSR3の英訳(?)表記。ハイレオンSR3の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NTCH-080


■ HL 【HL】 

ハーモイド・エンジンに付与されるエンジンネームの一種。フィルモア系列のGTMはHL系列のエンジンを採用している。元ネタはマイバッハ社が生産していたHL型エンジン。HLはドイツ語で「高性能」を意味する「Hochleistung」の略語である。マイバッハはWilhelm Maybuch(ヴィルヘルム・マイバッハ)が1909年に開業したドイツのエンジン製造会社。2013年に解散。現在はメルセデス・ベンツのサブブランドとしてマイバッハの名前が残っている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-146


■ HL1 【HL1】 

GTMハイレオンの略称(以前の設定では正式名称)。コーラス王朝ではHL1と呼ばれる。ただし、ハイレオン・シリーズは3騎現存しているため、大抵は個体識別のために、SR1、SR2、SR3の名で呼ばれる。レディオス・ソープの手に拠る改装を受けたSR4は完全に別型式のGTMとなるため、HL1とは呼ばれないようだ。ハイレオンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: エイチエルワン
初掲載: DE5-026


■ HL1 SR1 【HL1 SR1】 

ハイレオン・メロディSR1の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-028


■ HL1 SR2 【HL1 SR2】 

ハイレオンSR2の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-028


■ HL1 SR2m 【HL1 SR2m】 

ハイレオンSR2の略称。最後に付く「m」はマイスナー家の頭文字である。ハイレオンSR2の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-028


■ HL1 SR3 【HL1 SR3】 

ハイレオンSR3の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-028


■ HL550エンジン 【HL550えんじん】 

フィルモア帝国が所有するホルダ型GTM(の一部)に搭載されているハーモイド・エンジン。星団暦3000年代において国内最高の出力を誇るエンジンであり、皇帝騎ディー・メロウラやホルダ型から派生した黒騎士ダッカスに搭載されているようだ。また、バーガ・ハリ・BS-Rにもこのエンジンが搭載されている。ダッカスの開発時期はメロウラよりもずっと遅く、ロールアウトは星団暦2876年である。これと同じエンジンがメロウラにも搭載されているということは、メロウラのオリジナル騎に搭載されていたエンジンは既に廃されており、2000年代に入ってから新たなエンジンに載せ替えたということだろう。「HL」はマイバッハ製のエンジンにある「HL」が元ネタ。これはドイツ語で「高性能」を意味する「Hochleistung」の略語である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-013


■ HL550型 【HL550がた】 

HL550エンジンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-013


■ HL550型エンジン 【HL550がたえんじん】 

HL550エンジンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-017


■ HL630エンジン 【HL630えんじん】 

フィルモア帝国が所有するホルダ型GTMに搭載されているハーモイド・エンジン。31型ユーレイはこのエンジンを搭載している。「HL」はマイバッハ製のエンジンにある「HL」が元ネタ。これはドイツ語で「高性能」を意味する「Hochleistung」の略語である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-013


■ HL901エンジン 【HL901えんじん】 

閃901の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-023


■ HL901型エンジン 【HL901がたえんじん】 

GTMモルフォ・ザ・スルタンに搭載されているエンジン。閃901の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-048


■ HLエンジン 【HLえんじん】 

ハーモイド・エンジンの一種。超帝國で使用されていたペダン型エンジンの派生型とされる。同系列のエンジンには「HL」の後に型式番号や生産国を表す頭文字が付く。フィルモア帝国のGTMの多くはHLエンジンを搭載している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-048


■ HO 【HO】 

ハーモイド・エンジンに付与されるエンジンネームの一種。元ネタはおそらくアメリカ・ノースカロライナ州シャーロットに本拠を置くHoneywell International Inc.(ハネウェル社)。Mark Charles Honeywell(マーク・チャールズ・ハネウェル)が1906年に創業した当初はサーモスタットを販売する会社であった。第二次世界大戦中に軍需産業に参入。航空機用エンジンの製造は1999年にハネウェル・エアロスペースが設立した後になるが、それ以前にGarrett AiResearch(ギャレット・エアリサーチ)やLycoming Engines(ライカミング・エンジンズ)と提携しており、同社の事業を引き継いでいる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-146


■ Holda19-A2 【Holda19-A2】 

GTMメロウラの型式番号。ホルダ19-A型の2号騎であることが判る。リブート7巻に掲載された情報を鑑みるに、星団暦の初頭にシャンディ・マーカスが搭乗していたメロウラが1号騎、フィルモア帝国が成立した後にファティマ搭載型に改装された現在のメロウラが2号騎である。ホルダ19型の同型騎をアルファベットで区別しているものと考えられることから、ダス・ガイストはHolda19-Bになるのではないだろうか。ディー・メロウラの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年1月号p59


■ Horda17a 【Horda17a】 

GTMカイゼリンの型式番号。ドナウ帝国が所有していたGTMは全てホルダ型(Horda)に分類されており、カイゼリンはホルダ17型のA型であることが判る。現在の設定ではホルダ17型ペダン4と呼ばれる。ディー・カイゼリンホルダ型の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2010年8月号p23


■ HUD 【HUD】 

搭乗者が頭を上げた状態のまま(ヘッド・アップの状態で)情報が得られるように、周囲の計器類とは別に視線の高さで表示される機能をもったディスプレイのこと。これによって視線をキョロキョロ移す手間が省かれ、搭乗者が機体の操作や照準合わせに専念できるようになっている。戦闘機などの射撃照準装置から発達したシステムであり、近年のロボット・アニメーションでもよく登場する。GTMの場合、コクピットの周囲全てが全周囲モニターに覆われた格好となるため、固定式のHUDは全く役立たなくなる。この替わりに導入されているのがターゲットマーカーである。ターゲットマーカーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE5-047


■ HUSH 【HUSH】 new!

Rocktron(ロックトロン社)が開発したノイズリダクション・エフェクター。一般的なノイズゲートとは異なり、独自のダイナミック・フィルターとダウンワード・エキスパンダーの組み合わせることで、音の芯を損なわずにノイズだけを自然に除去する機能をもつ。HUSHは英語で「静まり返る」とか「黙らせる」の意。ロックトロンはBob Waller(ボブ・ウェイラー)が1983年にアメリカ・ミシガン州デトロイトで創業した音響機器メーカー。エフェクターやMIDIコントローラーを販売する。2000年よりGHS strings(GHSストリングス)の傘下。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E25-193


■ HUSH REDUCTION SYSTEM 【HUSH REDUCTION SYSTEM】 

バランシェ邸を訪れたモラードの荷物に描かれていた文字列。「Reduction」は「削減」とか「縮小」の意。ファティマのメンテナンスに用いる機材であれば、ファティマの記憶野にアクセスして、ストレスとなっている記憶を除去する機材になるだろうか。Rocktron(ロックトロン)が1984年に発表したギター・エフェクターの一種で、ノイズを消す効果をもつ「HUSH」と呼ばれるモデルが元ネタだろう。ノイズ・リダクション(Noise Reduction)の定番モデルとされており、プロ・アマ問わず世界中のギタリストに愛用されているエフェクターである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #13-060


■ HYFA BRINGER N 【HYFA BRINGER N】 

ハイファ・ブリンガーNの英訳表記。ハイファ・ブリンガーNの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2021年12月号p55


■ H型ブランデン 【Hがたぶらんでん】 

ダイアモンド・ニュートラルが設計したブランデン・シリーズのH型。イオタ宇宙騎士団が使用するデ・ハビラントが該当する。デ・ハビラントの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-137


■ H型ミラージュ 【Hがたみらーじゅ】 

型式でH型に分類されるミラージュGTM。ハイファ・ブリンガーを指す。ハイファ・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-137


■ h型ミラージュ 【hがたみらーじゅ】 

型式でh型に分類されるミラージュGTM。ホルダー・ブリンガーを指す。Am-h型としている場合もある。ホルダー・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE6-092


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