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例年ならば夏も終りの9月末、今年はまだまだ残暑が残る成田を出発し関空で
カタール航空に乗り換え、カタール国際空港ドーハへ向かいました。
通常ヨーロッパ方面はシベリア上空を通過する北回り空路を利用しますが、
今回は東南アジア上空を通る、南回りルートを飛行する。 カタール国際空港
ドーハまで12時間、砂漠の中にあるドーハ空港で乗り換えてイスタンブール
まで4時間、見渡す限り灼熱の砂漠が延々と続く風景を眼下に,中東の火薬庫
イラン、イラク、クエート、ヨルダン、シリア、イスラエル,レバノン等々の
国際情勢を気にしながらようやく、イスタンブールに到着する。
ポスポラス海峡を挟んでアジア大陸とヨーロッパ大陸が向かい合い、東西文化
の出会う国,不思議な大自然と歴史を紡ぐ「トルコ」古くはヒッタイトから
ギリシャ、ペルシャ、オスマントルコ、に至るまである時は衝突し、ある時は
融合し独自の文化を築いてきた国トルコ共和国へ一歩を踏み入れました。

イスタンブール

トルコ最大の都市、人口1200万人。かって東ローマ帝国やオスマン
トルコの首都であり、歴史的遺産が集まる旧市街とビジネスや流行の拠
点となっている新市街、それに庶民の暮らしが垣間見えるアジアサイト
の大きく3つに分かれている。東西の文化が混在するイスタンブールは
何時も魅力に溢れている。

ボスポラス海峡クルーズ
ビザンチン聖堂の傑作
アヤソフィヤ(世界遺産)

六本のミナレットを持つ巨大モスク
ブルーモスク

地下宮殿(貯水施設)
ローマ時代の建物の円柱を再利用した
336本の柱が整然と並ぶ地下空間。
へびの髪の毛と大きく見開いた目を
持つ「メデューサの首」は一番奥の
柱の下にある。



トプカプ宮殿中央門入り口
宮殿内部に使われている
各種ブルータイルの一部
グランドバザール

アンカラ(中央アナトリア)
イスタンブールに次ぐ人口255万人を擁するトルコ共和国の首都。
アナトリア高原のほぼ中心に位置している。
この街の歴史は古く先史時代にさかのぼる。

アナトリア文明博物館
内部ロビー
展示室

アタチュルク廟
トルコ建国の父が眠る
衛兵の交代式

カッパドキア
南北約50キロに広がるエリア内に荒涼たる大地に延々と広がる
奇抜な形をした岩の数々。目の前に突如現れる、巨大な洞窟、大自然の
力と何百何千年と言う長い年月とが生み出した光景に
ただただ圧倒される。

壮大な大自然
ウチヒサール(3つの要塞)
人々が暮らしていた住居跡

今も家族が暮らしている
洞窟住居
キノコ岩
何処へ行っても土産物店
が軒を連ねている。


コンヤ
人口80万人のトルコ中南部に位置する古都。歴史は古く紀元前3000年
の青銅器時代から続いている。
旋回舞踊で有名なメブラーナ教の総本山が有る古都。観光都市と言うより
実際にここに暮らす人々の生活が身近に感じられる町です。

メブラーナ博物館
メブラーナ教団本山内部
メブラーナ教団紋章

パムッカレ
何処までも真っ白な世界は、自然が育てた不思議な風景。
地名のパムッカレとは「錦の城」の意、まさしく白い錦を敷きつめた様な、
不思議な白の世界が広がっている。
この地域の温泉水に多く含まれる、炭酸カルシウムが水中で酸素と結合して
沈殿し、気の遠くなるような時を経て凝結し、それらが石灰棚を形成したもの
真っ白な石灰岩が朝日を浴びると青白く、夕日を浴びると赤く輝く光景は
美しいの一言!パムッカレの石灰だなから眼下には美しい風景が広がる。




ヒエラポリス
2〜3世紀、医療、宗教、芸術の中心として栄えた石灰棚の上の古代遺跡。
最盛期は人口10万人を越えた典型的なローマの地方都市。

北の浴場
ローマ門
遺跡に沈む夕日

エフェソス
ベルガマと並び「エーゲ海の2つのバラ」と賞される世界最大級の都市遺跡
紀元前11世紀、ギリシャからやって来たイオニヤ人がアルテミス神殿を
中心に都市国家を建設、肥沃な土地と交易によって発展し、エーゲ海の沿岸
都市国家のなかでも重要な位置を占める町に発展した。

ハドリアヌス神殿跡
ケルスス図書館跡
ローマ劇場跡

シリンジェ
セルチュクの東8キロに位置する小さなギリシャ人村、古い町並みとワインで有名
オリーブに囲まれた山道をクネクネ登っていくと、古い町並みが残る小さな村に着く
ここは昔からギリシャ人が住んでいた土地。昔のキリスト教会が民家の敷地内に突然
有ったり、ここだけ時間が止まった様な村だ。村全体が土産物ストリートの様な
感じで、石畳の坂道に軒を連ねる露店には、レース、ハーブ、ワインが
所狭しとならんでいる。




ベルガマ
マケドニア王国の分裂後、アタラス王朝のフィレタイロスが紀元前281年
に建国したというベルガモ王国遺跡が残る町。
町を見下ろすアクロポリスや古代の医療施設アスクレピオンで有名。
古代劇場跡やローマ水道の跡などの遺跡が市内に残っている。

遺跡の中で最も急な劇場
医療施設遺跡
トラヤヌス神殿遺跡

トロイ
ホメロスの「イリアス」上の都市と信じられていたトロイ。しかしドイツの
シュリーマンが私財を投じて発掘を続け、1870年とうとう遺跡発掘に成功した
この土地に始めて集落が出来たのは、紀元前3000年頃、その後繁栄と没落を
繰り返し400年迄の間に九つの時代の都市層が重なりあっている。シュリーマン
が発掘しドイツに持ち帰った財宝は全て消息不明で、シュリーマンの妻が身に付けて
写真に納まっているのが、唯一の存在。
トロイの象徴である木馬は退却したギリシャ軍が残した木馬にまさか兵が潜んでいる
とも知らず夜襲をうけ、陥落したトロイ。1975年に復元された木馬は
当時の大きさを再現していると言われる。階段を上がって中に入る事が出来る。

トロイの木馬
当時の城
シュリーマンの妻
出土した財宝を身に飾って

チャナッカレ
マルマラ海とエーゲ海を結ぶ幅1.2キロの狭いダーダネルス海峡のアジア
側に有る小さな港町。チャナッカレからフェリーで海峡を渡りイスタンブールへ

エーゲ海
マルマラ海
軍事博物館

その他あれこれ見聞記

大塩湖 トゥズ湖
トゥズ湖の塩
トルコの町に見掛ける水売

若い女性
中年の女性
街角の風景

観光客向け皮製品の店
陶器工房
ジュータン工房

観光客向け宝石店
土産物の露店
地下都市の内部

洗濯物干し風景
アパート群
街角風景

ドライブインの絞りたて
ザクロ、ジュース店
聖母マリアの誕生地
イスタンブールの虹




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