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出発日 2004年1月27日
帰着日 2004年2月05日

神秘の国あこがれのモロッコ旅行を絵の仲間8人と実現する事が出来ました。
午前の早い出発便の為成田に前泊する。明日からの楽しい旅の事を思うと前夜から全員盛り上がる。飛行時間と乗り継ぎ時間を合わせると丸一日24時間の長旅で、何時もながら難行苦行此れさえ無ければもっと楽しいのにと思ってしまいます。
モロッコ到着が真夜中の11時過ぎ、その上スーツケース未着トラブルで2時間近く掛けてのKLMの調査結果が、間違えてパリへ行ってしまったとの結末。結果的に荷物を受け取ったのは3日後旅先のマラケシュでした。
数多くの海外旅行の体験の中で始めて海外旅行保険を利用することになりました。保険の有り難さを知る。出足に多少のアクシデントが有りましたが、気心の知れた仲間8人と和気あいあい楽しい旅でした。
サハラ砂漠を砂に足を取られながら歩いて日の出を見学。ラクダに乗って行くことを選択した人達はさながら
月の砂漠アラビアンナイト気分を味わいました。
映画「カサブランカ」の舞台で過ごした夜、世界一の迷宮都市フェズや不毛の大地を貫くカスバ街道の決して日本では見る事の出来ない厳しくも美しい光景を堪能する事も出来ました。
アフリカ大陸の北端、一年中熱い国モロッコの2月は日本の3月〜4月頃の気候と同じで今頃が一年で最も過ごし易い季節です。アトラス山脈テイシカ峠2260メートルを越える車中からベルベル族の部落が点在する周辺はアーモンド、モモ、リンゴ、アンズの花盛り。
奇岩、峡谷の連続と共に絶景を心行くまで堪能出来ました。
モロッコの面積は日本の1.8倍、人口は2,800万人、北部(地中海側)と南部(サハラ砂漠側)で大きな違いがあり、北側では日本程では無くとも緑の木々も多く、近代的都市も幾つか有りますが、南側、アトラス山脈の裏側はサハラ砂漠の熱風を受け、所々見掛けるオアシスに椰子の木が生えている場所を見る程度で、赤茶けた大地が延々と続き、砂漠の真っ只中に時々見掛ける集落は、給水設備も充分で無く、ロバを使った水汲みや日干しレンガを積上げた粗末な住居、電灯も無く耕す畑も無い環境で、どの様な生活をしているのだろうかと思いを巡らしてしまいました。

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カサブランカ
到着したのが夜の11時過ぎ、空港内の照明はほとんど消えており薄暗い中で両替をし、スーツケース未着トラブルの対応で2時間近く待たされる。

12世紀頃から港を中心に発展してきた町で人口400万、モロッコ最大の経済都市。
写真は海岸添えに建てられたハッサン2世のモスク。モロッコ最大のモスクで全敷地に8万人,内部に2万人収容可能で
ミナレット(イスラム教会の尖塔)の高さは  200メートルで世界一。

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カサブランカ

映画「カサブランカ」でお馴染みのハイヤット
リージェンシーホテルにあるBAR CASABLANCAは有名。

マラケシュ
マラケシュはフェズに次ぐ二番目に古い町11世紀後半にベルベル人によって最初のイスラム国家が建国され首都として栄えた。12世紀に造られた
メナラ庭園は貯水池の周辺に広がる広大なオリーブ畑との調和が美しい。

マラケシュ

マラケシュのシンボル
クトビアモスクのミナレット

マラケシュ

ジャマーエル・フナ広場  モロッコ各地から大道芸人が集まり、また夜には数え切れない程の屋台が広場を埋め尽くし人、物、文化あらゆるものが集まる場所、モロッコの縮図とも言われている。

クリックすると夜のフナ広場

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ワルザザード
サハラ砂漠への入り口の町。アトラス山脈を越えると、今までの風景とは別世界、見渡す限りの乾燥大地に幾本かの川が流れ、その周辺にオワシスを形成している。1920年代フランス軍によってサハラ砂漠の最前線基地として建設された町でここから西へ「カスバ街道」が延びている。

ワルザザード

ワルザザード近くに在るアイッド・ベン・ハドウは「アラビヤのロレンス」
「ナイルの宝石」などの映画のロケ地として有名。世界遺産にも登録されている。

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テイネリール
カスバ街道沿の町 テイネリールから少しそれて荒涼たる岩山に分け入ると、両側が切立った断崖が連なる「トドラ渓谷」がある。両側に200メートルを越える岸壁がそびえる。ヨーロッパのロッククライマーが練習の為にやって来ている。

テイネリール

道中にはアメリカのグランドキャニオンにも劣らない風景を楽しむ事が出来る。

エルフード
エルフードは1917年にフランス軍の駐屯地として作られた町でありサハラ砂漠の西端、オアシスの町。

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エルフードのホテルを朝5時にランドローバー4駆で出発、約1時間でメルズーカの大砂丘の入り口に到着。
その後ラクダか徒歩で大砂丘を登りサハラ砂漠の日の出鑑賞をする。真っ暗な砂漠を歩き、目の前に美しい太陽が顔を出す感動の一瞬は素晴しいの一言に尽きる。

フェズ
8世紀に建設された古都。その中心は世界一複雑な迷路の旧市街地、歩き回るうちに同じ場所をクルクル回っている様な錯覚に堕り一度入ったら二度と帰って来れないと言われている。中は両手を広げると届く程の狭い通路に人、荷車、ロバが行き交う。迷路の中はロバが荷物運びの主役。

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フェズ観光で必ずと言って良いほど案内される場所、皮の染色場、ここは悪臭が激しく入場時ミントの葉を匂い消しに持たされ見学する。

フェズ門を通して向こう側にはカラウインモスクのミナレットが見える。

車はここから入れない。

ラバト
モロッコの首都。モロッコに住むならラバトが良いとガイドブックに書いてありましたが、緑の多い美しい町です。

新日本トラベルの添乗員、丹野さん。スーツケーストラブル等思いも掛けないアクシデントをプラスに変えて皆の心を一つにし、楽しい旅行を続けさせてくれた頼りがえの有る美しい丹野江利子さんと。

マラケシュ 騎馬ショー

夜はかなり冷え込む、ここの騎馬ショーはマラケシュでも有名で人気が有る。デナー付で食事時には民族衣装を着た人達が入って来て踊りのサービスをする。食後会場に移動しベリーダンスを見て、最後に勇壮な騎馬ショーが行われる。

アーモンドの白い花

丁度2月はアーモンドの白い花が咲いていて美しい。

ここをクリックするとモロッコの国旗が見れます。

クリックすると拡大します。




世界的に有名なフェズ
ブルー陶器店
ポリビリス、ローマ時代遺跡
メクネス市街
レストランで食事





ラバト モハメット五世廟
カサブランカの宿泊ホテル
マラケシュ市街
マラケシュ ハーヒヤ宮殿





マラケシュ 市場
マラケシュ ミカン並木
マラケシュ メナラ宮殿
ファンタジーショー





ファンタジーショー
砂漠の中のカスバ
エルフードの宿泊ホテル
砂漠の日の出




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砂漠の中の看板
保養地 イフラン
モロッコの子供達
騎馬ショーベリーダンサー





フナ広場のへび使い
砂漠を歩くラクダ
砂漠のオアシス
灼熱の砂漠より望む
アトラス山脈













ミントティー
























シシカバブ


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