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第1回大会【SBL2001】


リーグ戦上位8チームによる決勝トーナメントにてJUNKSが優勝し,SBL初代年間王者の座を獲得しました。

2001年度SBLﾘｰｸﾞ戦最終順位
順位	チーム	試合数	勝　 率	勝　数	敗 数	引　分	打 率	防御率	H R	盗塁	得 点	失 点	得失点
1位		11	0.909	10	1	-	0.302	3.15	3	56	78	43	35
2位		16	0.750	12	4	−	0.307	3.42	4	111	162	50	112
3位		10	0.650	6	3	1	0.274	6.43	4	43	65	57	8
4位		11	0.636	7	4	−	0.274	8.67	1	81	90	83	7
5位		11	0.591	6	4	1	0.228	4.78	8	56	54	43	11
6位		13	0.538	7	6	−	0.230	5.74	5	61	53	67	-14
7位		19	0.500	9	9	1	0.236	5.53	6	76	97	100	-3
8位		12	0.500	6	6	−	0.275	9.39	4	75	97	98	-1
9位		11	0.455	5	6	−	0.217	7.10	3	51	62	73	-11
10位		11	0.364	4	7	−	0.250	10.74	1	52	73	112	-39
11位		15	0.333	4	9	2	0.219	6.86	0	20	67	100	-33
12位		11	0.273	3	8	−	0.206	7.94	2	43	53	77	-24
13位		6	0.750	4	1	1	0.285	6.13	2	37	60	35	25
14位		4	0.750	3	1	−	0.306	7.58	1	21	45	23	22
15位		8	0.375	3	5	−	0.278	7.56	0	30	50	54	-4
16位		3	0.333	1	2	−	0.290	13.00	1	18	38	37	1
17位		7	0.286	2	5	−	0.205	6.40	0	19	33	47	-14
18位		8	0.250	2	6	−	0.250	12.22	3	38	52	96	-44
19位		4	0.250	1	3	−	0.115	−	0	1	21	36	-15
20位		7	0.143	1	6	−	0.259	9.27	0	16	29	59	-30
-		0	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
規定試合10試合以上　　順位は勝率にて決定　勝率が同じ場合は試合数にて決定、以下、得失点、得点、
【後記】 第1回大会は大宮RabiitsとJUNKSの2強が終始リーグを引っ張り決勝トーナメントでも2強激突が予想されたが、 Rabiitsのアクシデントにより決勝での対戦はならなかった。結果第1回大会の初代総合王者はJUNKSに決まったが 準優勝のブラックウエーブやその他のチームの健闘もあり第1回としては、予想以上のリーグになったと思う。 SBL第2回大会は新たな仲間を迎え1回大会以上に熱い戦いが繰り広げられるであろう。

第1回SBL決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄ成績　　　　　　　　　　　　　　　参加21チーム 順位 チーム ﾘｰｸﾞ戦成績 ﾘｰｸﾞ勝率 ﾘｰｸﾞ戦順位 優勝 12勝4敗 0.750 2位 準優勝 6勝4敗1分 0.591 5位 3位 10勝1敗 0.909 1位 3位 7勝6敗 0.538 6位	第1回ＳＢＬﾞﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ - 所属 選手名 ポイント MVP 吉　田 83 2 山岸大祐 82 3 横山也寸志 61 4 佐藤誠 54 5 福富　利弘 51 6 時枝克典 50 7 中　田 40 8 水澤太一 39 9 小関 36 投手 市川智之 60 ポイント計算は 各部門上位1位から20ﾎﾟｲﾝﾄ、2位は19ﾎﾟｲﾝﾄと 順に加算していった6部門合計の数字になります。 （三振部門はマイナス加算） 個人MVP争いは JUNKS吉田選手とYBW山岸選手の争いでしたが 決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄの成績で吉田選手が、 最終的に打率部門で逆転しそのまま逃げ切り SBLの個人最優秀選手に！ チーム優勝と合わせダブルタイトル獲得！
SBL個人打者部門最終成績　　　　　　　成績報告313人中　　　　　　　　 - 所属チーム 名前 成績 首位打者 吉田 0.508 打点王 吉田 22打点 盗塁王 横山也寸志 32盗塁 出塁率 佐藤誠 0.600 ホームラン王 山岸大祐 4本 投手部門　（防御率に自責点を適用せず）　成績報告84人中 - 所属チーム 名前 成績 最優秀防御率 市川智之 2.85 最多勝 市川智之 9勝 最多奪三振 市川智之 48個