個人ポイント(313人) 打撃30傑 投手30傑 第1回決勝トーナメント 勝敗表 - - 第2回大会【2002】 参加チーム(32) 個人ポイント(550人) 打撃30傑 投手30傑 第2回決勝トーナメント 勝敗表 総合成績 - 第3回大会【2003】 参加チーム(46) 個人ポイント(831人) 打撃30傑 投手30傑 第3回決勝トーナメント 勝敗表 総合成績 - 第4回大会【2004】 参加チーム(54) 個人ポイント(894人) 打撃30傑 投手30傑 第4回SBL-GP 勝敗表 総合成績  記録 第5回大会【2005】 参加チーム(62) 個人ポイント(1067人) 打撃30傑 投手30傑 第5回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第6回大会【2006】 参加チーム(51) 個人ポイント(886人) 打撃30傑 投手30傑 第6回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第7回大会【2007】 参加チーム(55) 個人ポイント(945人) 打撃30傑 投手30傑 第7回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第8回大会【2008】 参加チーム(56) 個人ポイント(952人) 打撃30傑 投手30傑 第8回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第9回大会【2009】 参加チーム(70) 個人ポイント(1127人) 打撃30傑 投手30傑 第9回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第10回大会【2010】 参加チーム(70) 個人ポイント(1161人) 打撃30傑 投手30傑 第10回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録 第11回大会【2011】 参加チーム(72) 個人ポイント(1172人) 打撃30傑 投手30傑 第11回SBL-GP 勝敗表 総合成績 記録
第2回SBL決勝トーナメントについて!

第2回大会【SBL2002】


トーナメント内容
1、 SBLでは、11月に行われる決勝トーナメントで、年間総合チャンピオンを決定します
2、 第2回SBL決勝トーナメントに進出できるのは12チームとします。(進出チーム確定日は10/20(日))
3、 両リーグ上位5チームまでを優先出場とし、残り2枠は優先出場チーム除く勝率上位2チームがワイルドカードとして
   出場できるものとします。(ワイルドカードの対戦ブロックは勝率上位チーム優先で割り当て。)
4、 グランド確保、日程、時間割等は昨年と同様ブロック幹事を決め進行します。(両リーグ1位と3位チーム)
   決勝トーナメントは必ず4チームずつ集まって行いますのでグランド確保時間は同一グランドで2試合分
   最低4時間以上を幹事チームが確保していただきます。但し2試合分でも別会場を確保する事は避けて下さい。
5、 審判は待機チームが審判を担当する事とします。(待機チーム各2名づつ計4名))
6、 トーナメントグランドはさいたま市内のグランドのみ認められます。(大宮建保、秋が瀬、荒川総合グランド等)
  (さいたま市以外のグランドは集合や進行に支障をきたす恐れがあるため不可とします。)
7、準決勝、決勝の開催日は、上位4チームの話合いで決める事とします。(Jの3位決定戦も同時に行います)

祝優勝おめでとう!
大宮Rabiits



準優勝

3位

4位


決勝戦 注目の決勝戦、初回先制はラビッツ、レッズもすかさず同点に追いつくが、その裏またもラビッツが
1点リード、負けじとレッズも6回に2アウト1,2塁からタイムリーで同点に追いつくという1点を争う
好ゲームが展開、そして運命の最終回、先頭打者がフォアボールで出塁した後、次の打者が放った
ライトへの飛球は、無情にも線上ギリギリに落ちフェアとなり劇的なサヨナラ勝ちでラビッツ優勝。
昨年度のアクシデントで決勝棄権の雪辱を果たし悲願のSBL2代目総合王者となった。
SBL史上に残る名勝負を演じた大宮レッズは後一歩及ばず、準優勝!
決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 佐藤 0 1 0 0 0 1 0 2
12月1日 山本 1 1 0 0 0 0 1 3
3位決定戦 SBL屈指の好チームMEIJIは来年度会社移転の為不参加が決定しておりSBL最後のゲームとなるが、
有終の美を飾れず、新天地での健闘を約束しグランドを後に!3位の座はNOMIKICKがもぎ取る
3位決定戦 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 星野 0 1 4 2 0 0 0 7
12月1日 斉藤 0 0 0 1 0 1 0 2
準決勝
準決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 加藤 1 0 0 0 2 0 0 3
12月1日 市川 0 0 0 2 2 1 5
準決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 佐藤 3 2 0 0 1 0 0 6
12月1日 0 0 0 0 1 0 1 2
準々決勝
準々決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 中田 0 1 0 1 0 0 0 2
11月16日 佐藤 3 1 1 1 0 1 7
準々決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 倉持 0 0 0 0 0 0 0 0
11月16日 0 0 0 5 0 0 5
準々決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 水野 1 0 2 0 0 0 0 3
11月23日 市川 0 0 6 0 0 0 6
準々決勝 チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 白神 0 0 0 0 3 2 0 5
11月24日 猪狩 0 0 0 0 0 0 0 0
プレーオフ
プレーオフ チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 谷口 0 1 0 0 0 0 0 1
11月2日 佐藤 0 0 0 4 0 1 5
プレーオフ チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 武田 0 1 0 0 0 0 0 0 1
11月3日 猪狩 信英 0 0 0 1 0 0 0 1 2
プレーオフ チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
大宮建保 藤巻 0 1 0 0 0 1 0 2
11月3日 山本 1 0 0 0 2 0 3
プレーオフ チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
0 0 1 3 0 2 6
11月9日 阿部 1 4 0 2 1 8


総合 決勝進出チーム 各チームコメント
1位 1戦1戦大切に戦い後悔しないよう戦うこと。
2位 当初の目標通り決勝トーナメント進出できたこと、うれしい限りです。意気込みとしてはやはり「怪我」をしないこと!
実はこの2週間でけが人続出なんです・・・・いや「目指せ優勝!」でいきたいと思います。
3位 当チームのような弱小が決勝トーナメントに進出してしまい、申し訳ないやら気恥ずかしいやら複雑な思いですが、
やるからにはなんとか恥ずかしくない試合をしたいと思います。
4位 当チーム意気込みとしては「V2目指して頑張ります」
5位 1 今年こそ悲願の優勝!
2 当初の幹事チームとしての責任を果たす!
6位 トーナメントで4試合戦えるように頑張ります
7位
「決勝リーグ進出を目標にシーズンを戦ってきましたが、ここで目標到達ではなく更に上を狙いたいと思います。
土曜日は主力を欠く試合になりますが、力をあわせ決勝進出を目指します。」
8位 目指すはベスト4 あわよくば優勝!まずはプレーオフ突破!
9位 『ここまで来たからには優勝するぞ!』
10位 昨年同様、(季節はずれの)台風の目になるよう頑張ります。まずは「リーグチャンピオンシップ」に進むのが目標です。
(“MLBかぶれ”のためご容赦下さい)
11位 念願の決勝T出場。まずは初戦突破を目指します
12位 我がチームは決勝トーナメントに勝ち残れたこと自体が運のような部分があるので、強豪チーム相手に萎縮せず
思い切りぶち当たりたいと思います。目標ずばり「優勝」!あくまで目標ですから。


スケジュール
11月第1週 プレ-オフ   @ADE予備日2週  幹事チームは両リーグのリーグ戦を3位で突破したチーム
11月第3週 準々決勝   BCFG予備日4週  幹事チームは両リーグのリーグ戦を1位で突破したチーム
11月30日Or12月1日 準決勝、決勝 HIJK  幹事チームは日程含め上位4チームで調整


トーナメントルール及び確認事項
1、DHを使用する事は出来ません。(9対9のガチンコ勝負)
2、SBL協賛ナガセ健康ボール公式試合A球(新品)を各チーム2球づつ用意
3、助っ人は1人のみ認めます、但し打順は9番ポジションはライトに限定(8人は同じユニホーム着用している事)
  (8人未満の場合は試合で勝っても棄権扱いとし次のラウンドへはすすめない物とします)
4、試合は4回裏を終えた時点で成立します。
5、基本的に他は一般草野球ルールに準じますが、グランドによるローカルルールの両者確認の徹底をお願いします。
  (例、エンタイトル、や牽制悪送球等の処置等)
6、草野球を行う上の最低限のマナーとしてグランド借用時間の10分前には終了し、グランド整備及び撤収するよう勤める事。
  どの時点で最終回とするか、整列時に両チーム確認し調整するようお願いします。
7、上記6の補足ですが、リーグとしては終了30分前になった時点で最終回とする事を推奨します。(強制力はありません)
  但し試合経過や両チーム了承済みで審判確認の上で延長になった時はその限りではなく当事者同士にお任せしますが、
  くれぐれもトラブルの起きないようお願いします。
8、上記6・7を踏まえた上で、いかなる場合も終了5分前を過ぎた時点で試合を打ち切りとし前の回の点数で勝敗を決める事。
  (例え残り1アウトになろうと借用時間終了5分前を過ぎての試合継続は、認めない物とします。)この項目は規定します。

補足、個人成績は、リーグ戦と決勝トーナメントで区別せず、集計に含めますが、チーム成績はリーグ戦に含まれません。
    (成績表のCUP戦に記入し提出してください)


賞品及び表彰
優勝 トロフィー 協賛企業ナガセケンコー様提供の試合球2ダース
2位  トロフィー 協賛企業ナガセケンコー様提供の試合球1ダース
3位  トロフィー