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1. 登りの際には何の魅力も感じなかったお花畑も、青空と 太陽の下ではかなり魅力的だ。 後方の聖岳の姿も素晴らしい。 | 2. 8時43分、薊畑到着。このような晴天下の薊畑は初めて。 ここから聖岳の姿が良く見えることに驚かされる。 やはり山は晴天時に登らないと・・・。 |
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3. 聖岳を眺めつつ聖平小屋へと向かう。 | 4. 聖平を眼下に望む。視界が良好となってきて、心が弾む。 |
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5. 聖平小屋に向かう木道の向こうに聖岳の姿。こんな光景が あったとは全く知らなかった。 周りの景色が初めて分かるようになったので、同じ道を 通っても新鮮に感じられ、倦むことはない。 | 6. ザックを預けていた聖平小屋に戻る。小屋は清潔であり、 スタッフも皆親切。 何よりも混んでいなかったのが大変良かった。 しかし、イビキにはかなり参ったが・・・。 |
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7. 聖平にある方向指示盤のところを左折し、上河内岳・ 茶臼岳を目指す。少し高度を上げて振り返れば、 聖平小屋と聖岳が見えた。 | 8. 暫くは樹林の中の登りが続く。 やがて樹林越しに聖岳・奥聖岳の姿が見えるようになった。 先程まであの頂上にいたことが不思議に思われる。 |