バッハ音楽祭参加
                   ドイツ演奏旅行
  

2004.07.26〜08.02 ドイツ(アイゼナッハ〜ライプツィヒ)
仕事を、家をほっぽり出して行ってしまったドイツ。
   そんな8日間のドタバタを恥のかきすてで(をい)お送りしましょう!


ライプツィヒ 聖トーマス教会でのコンサートプログラム 7/25(大阪前泊)〜7/27アイゼナッハ
7/28(アイゼナッハ)
7/29(ワイマール〜エアフルト
             〜ライプツィヒ)
7/30(ライプツィヒ〜アイスレーベン)
7/31〜8/2(ライプツィヒ〜帰国)
番外編1


今回の旅は旧東ドイツ。ベルリンの壁が消えて脚光を浴びた‘ゲーテ街道’です。
アイゼナッハ,アイスレーベン,ライプツィヒのバッハそしてルターゆかりの教会で、
J.S.バッハのカンタータ131番&21番を歌う旅です。
集まった合唱団は、我らがOEK合唱団の指揮者である佐々木正利先生が指導している
盛岡,仙台,東京,岡山,高知そして金沢の合唱団計145名です。
合唱団の家族,鑑賞コースの皆さんを合わせて160名あまりの大団体!!
金沢からはソプラノ5名,アルト2名,テノール1名,バス1名の計9人。
おまけにウチの娘を加えて10名の参加でした。