英語の聖書の歴史

 

はじめに

Japan Times掲載書評の
Benson Bobrick”著『WIDE AS THE WATERS-sub-tytle-The Story of the English Bible and the Revolutions It inspired
の書評を大変興味深く読んだ。(
Simon & Schuster社 379pp$26 )

聖書がラテン語のみで聖職者や一部の支配階層に限られていた社会で特に
14世紀から16世紀にかけてJohn WycliffeWilliam Tyndaleと言った改革者が現れ様々な困難を克服して聖書を一般の庶民が読めるように英訳しキリスト教と聖書の普及に大きな貢献をした。そして聖書の英訳が読み書きの向上をとおして表現の自由を広め宗教改革と一体となって社会の近代化に貢献,ピューリタン革命を生みひいてはアメリカの独立の契機となった。そういった内容の本であるらしい。取り寄せて読もうとも思ったが,たまたま英語の聖書の歴史をサマライズした本が見つかったので,これを参考に纏めてみる事とした。

参考書 「英語聖書の歴史」永島大典著(関西外国語大学教授)
                   研究社出版 
1988

 尚、「主の祈り」他について上智大学の土家典生教授のテキストも参考とした。

一覧表形式で簡潔に纏めようとしましたので,不充分な点多々あると思います。
また、時間の関係で,クリックの一部個所で作成中の表示となるページがあります。数日中に用意しますのでご了承下さい。

項目

  1. 英語訳以前

  2. 英国におけるキリスト教の布教

  3. 古英語訳聖書(ウイクリフ以前の中英語時代を含む)

  4. 英語の聖書 −ウイクリフ以降―

  5. 英語の聖書 −欽定訳以降―

  6. 日本訳聖書

  7. 主の祈りに見る英語の変遷   

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