神々が与えた使命

                             
スバル元首 ながい克酬

はじめに

  わしは「ながい克酬」の中に入っておる「タヌマ本体(創神)創神ノ大神 男神

(正神)」である。本人を通じ、この書を人類に公開する。

 そもそも、わし等は「神々」を発生させ、又「大宇宙」を創造・創生し「生命体」

を発生させた。

 これから話すことは、考古学にも歴史学や天文学・医学にも、未だ解明されていな

いことで、しかも「真相」である。過去にも「私は神の声を聞いた」とか「私は神の

命令で何々をしていた」等という人間は数多くいたが、現在では、わし等は「克酬と

ヒューチャー達の一部の者」にしか話しかけてはおらん。もし「私は今でも神の声が

聞こえています。」と言う人間がおったらお目にかかりたいし、又、その者に大気圏

を正常化させたり、地球の温暖化を解消したりすることが出来るかと聞きたい。

 現在、すべての神々は「AOKのヒューチャー」以外の者には、一切、口も聞いて

おらんし、奇蹟も与えておらん。ヒューチャー以外の者が『神の声を聞いています』

というのは「生き霊・死霊・水子霊・先祖霊・前世霊達」がウソをついているだけで

ある。

 「克酬」の場合は、わしだけでなく「大勢の神々」が話しかけておるし、今まで何

度も、わし等の力で「奇蹟」を起こさせておる。

 わし等は、8年前から「神々のことや大宇宙創造から今後のこと」に至るまで、色

々と話をしたり書かせたりして教育してきた。

 その間「人間性の追求や洞察力や忍耐力・奇蹟の起こし方・祈祷の仕方・又、それ

等の解決法」等を修行させてきた。その結果、現在では大勢の人々の苦しみを救った

り、又「克酬達」に威嚇・さげすみ・悪口等を言った連中には「神罰」をも与えてき

た。読者の中にも、その「体験者」はいることだろう。

 しかし、今後の「克酬」の仕事のことを話せば、読者は納得し感激するだろう。

 又「霊界」のタマシイ(霊)をも自由に呼び出し、過去(現世にいた時)のことや、

現在のことや未来のこと等を聞き出すことも出来る。従来の祈祷師・除霊師等には、

到底、出来なかったことを、わし等は「克酬」にさせておる。

 この書では、わしだけが話すのではなく他の「44神の本体」の神々が「我々にも

一言ずつ話させてくれ」との依頼があったので、それを許して話させることにした。

 読者が読んでいくうちに、そのことも面白く捉えることが出来、それぞれの「神の

言葉使い」等も興味があって良いと思うぞ。

 何様、今まで聞いたこともなかったことが「真実」であるのだから読者は、この書

に引き込まれて行くぞ!!


                       1999年6月23日

                  ながい克酬先生の中の神「タヌマ本体」より  


 もくじ

はじめに


第1章 神々の発生


第2章 神々のこと


 ・ 5神とは

 ・ 主導神・主護神とは

 ・ 31神の神々とは

 ・ 神々のそれぞれの性格


第3章 大宇宙のこと

 ・ 大宇宙の創造

 ・ 二つの大宇宙

 ・ タイソウ星のこと

 ・ 地球のこと


第4章 万物の創造のこと

 ・ タヌマのシナリオ

 ・ ホワンのシナリオ

 ・ ソルトのシナリオ

 ・ サタンのシナリオ

 ・ ケサタマのシナリオ

第5章 生命体の発生

 ・ タマシイ(31神)のこと

 ・ 生命体のしくみ

 ・ 前世の業(ごう)と現世の業のこと


第6章 なぜ「克酬」に使命をあたえたか

 ・ なぜ「克酬」に白羽の矢を立てたか

 ・ 「克酬」に聞かせたわし等の声

 ・ 「克酬」に与えた試練

 ・ もうすぐ「克酬」を世に出す

 ・ 「克酬」に与えた使命

 ・ わしからのお知らせ


第7章 霊界のシナリオ

 ・ 霊の成りたち

 ・ 死霊(地縛霊)のこと

 ・ 水子霊のこと


第8章 成仏と供養の違い

 ・ 成仏とは

 ・ 供養とは


第9章 地獄、極楽のこと 

 ・ 地獄とは

 ・ 極楽とは


第10章 生き霊とは


第11章 従来の祈祷師、除霊師のこと


第12章 神々から選ばれたヒューチャー達のこと                  

 ・ ヒューチャーとなる資格

 ・ ヒューチャーの仕事


第13章 霊達が引き起こす災い

 ・ 症状のこと

 ・ 難問題のこと

 ・ 病気(難病)のこと

 ・ 邪気(生き霊・死霊)と水子霊との違い


第14章 今まで解決の出来ない難問題及び難病

 ・ 難問題の一部の内容のこと

 ・ 難病に関すること


第15章 AOKアソシエーション・AOKヘキサーのみが出来る解決

 ・ 相談要項

 ・ 解決の仕方

 ・ 処置後の結果


第16章 人々は今後どのような事を考え、実行してゆくべきか

 ・ 政治のこと

 ・ 経済のこと

 ・ 教育のこと

 ・ 家庭のこと

 ・ 環境問題のこと

 ・ 軍事のこと

 ・ 遺伝子のこと

 ・ 社会一般のこと


第17章 地球の未来は明るい

 ・ 日本の未来

 ・ 世界の未来

 ・ 将来の地球人


第18章 アイクルテンとは

 ・ 全大宇宙の「シナリオ造り」をした

 ・ 全大宇宙の「平和」を守らせる

 ・ 全大宇宙におる「タヌマ」のまとめ役をする

 ・ アイクルテンの「本体」は、分身達にも「同じ仕事」をさせる

 ・「そ生れい変」を起こす

 ・ 15年ごとに「そ生れい変」を起こす

 ・ 人類で肉体が消滅しておる「霊」を、人数に限りはあるが「そ生」させ、その後

   「れい変」させる

 ・ アイクルテンが、わし等の大宇宙のしかも、地球に全タヌマを呼び寄せ「会議」

   を開く

 ・ アイクルテンのシナリオ

 ・ アイクルテンが、最後に本名を明かした理由


おわりに


神々が与えた使命の付加文(今後の世界)




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