第11章 従来の祈祷師・除霊師のこと
大昔から、どの惑星にも「祈祷師や除霊師」はいたのであり、この者達によって「霊」を祓ったり「病気」
を治したりしていたのである。「地球上」に於いても、ごく最近まではその様なことが出来ていたのであるが
「1998年11月1日」以降は、その効果が無くなってきたのである。
それは何故かと云うと、その日から「邪気のパワー」がべらぼうに上がり、彼等では到底「除霊やお祓い」
をしても、なんら効果は出ない様になり、その結果「相談に行った者」までがその影響を受け、以前より状態
が悪くなって帰る様になってしまう場合もある。
何故そうなるのかと云うと「邪気や水子霊のパワー」が、それまでは「最高8万パワー」であったのが「2
0万パワー」に跳ね上がった為、彼等では到底太刀打ち出来ないのであり、最高「8万パワー」位では、逆に
「邪気」に喰われてしまうのである。
わし等には、そのことが分かっていたので、プロの「祈祷師や除霊師」に対し、それらの「中脳の中核のD
室」に入っている「ソルト神の分肢」から直接警告をさせたのである。
その「分肢」が、どの様に話したかと云うと「お前等は、わし等によって飯を食わせてもらっておったのだ
が、今後は邪気のパワーが上がり、お前等では到底太刀打ち出来ん様になるので、もうこの仕事はやめよ。
今後この仕事を続けておったら邪気に喰われてしまうぞ!!」と云わせたのである。
彼等に話した「分肢の声」というのは、初めて彼等に聞かせた「神の声」であった。
ノリト
何故、初めて聞かせたか、と云うと、今まで除霊師や祈祷師達は「神」との交信は呪文や念仏・祝詞などを
唱えることにより「斜線や花模様」等が眼に浮かび、それが「神からのメッセージ」であり、それを解読して
相談者に答えていたのである。
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