第12章 神々から選ばれたヒューチャー達のこと
わし等は「ソルト神」が人類を発生して、それらのシナリオを造った時からこの度のことは分かっていた。
だから「克酬の仕事やヒューチャー達の仕事」のことも当然、承知していたのである。
この本の読者諸君の中で「16,394人」がヒューチャーになる資格を持っておるぞ。それが分かる証明と
云うのは、そのうち「克酬」に聞こえたように諸君達も聞こえてきて「「AOKアソシエーション」に行って
克酬に会え」ということを云われるが、これは君等の自由であって「ヒューチャー」になりたくなければなる
必要もない。その時「中の神」に対して「私はイヤ」と云っただけで、その後は一切聞こえなくなる。
又、聞こえた者の中で「ヒューチャーの仕事の素晴らしさを、この本で知った」ので自分も是非、人の為にな
ってみたいと思った者は「AOKアソシエーション」に来ればよい。
ヒューチャーとなる資格
「ヒューチャー」となるには、これから述べる諸条件を満たしていなければならず、人々の為になるには、
厳しい様ではあるが、絶対「不可欠」のことである。
その諸条件とは。
○「ヒューチャー」になれる資格というのは「31神のタマシイの持ち主」であること
○ 現世に於いて「悪業」をしていない者
○ 社会の「理解ある人々」の味方となり、その人達に応えてあげる気持ちのある者
○ 常に「悪」に対して、批判的であり「善」に対しては、愛を持ってあたれる者
○ 「地球人類」の幸せを、常に願っている者
○ 常に「ビジネス精神」を忘れず、全て公正な立場を貫ける者
○ 仕事に携わる者として、常に「自分自身」にプライドが持てる者
○ ヒューチャーとなる者は、常に「ルール」を守り、社内での「和」を大切に出来る者
○ 常に「礼節・恩義・忍耐・和・根性・努力」の持ち主であること
○ 「素直」な性格を持っている者
○ 「学歴、年齢」は問わない
以上の様な条件を持っている者が「ヒューチャーになれる資格」である。
ヒューチャーの仕事
「ヒューチャーの仕事」に入る前に、わし等から「パワー(念力)」を授けてやることになっており、それ
と「彼等の身の回りの警護」も同時にしてやることになる。又「反射念」を強く発射するようにもさせ「祈祷
・除霊」が出来る様にもさせる。それと、持ち前の「諸条件」が充分に発揮出来る様「行動力」を高めてやる
様にもする。
この様な準備が出来てから「ヒューチャーの仕事」に入らせるのである。
ヒューチャーの仕事とは・・・
○「除霊・土地除霊・難病処置・病気処置・難問題解決・家相・墓相・命を狙われている信者への解決・性格改
善・水子霊成仏・前世霊成仏・先祖死者成仏・未来改善・経営改善・復縁(離縁)処置・悪夢解決・特別処
置」等の仕事をしてゆく。
○「善良な人々」に対し、危険な行為や不安を与えたり、嫌がらせをしたり、迷惑行為をしたりする連中に対し
て「強力な念波」を送り、今後一切その様なことが出来ない様にさせる。
○「善良な人々」の為に、その他色々な面でバックアップしていく様な仕事もさせる。
○「弱者救済」の仕事もさせる。
○ 威嚇をしてきた者に「反射念」を出す。
○ 命乞いに来た者の「神罰」を解いてやる。
○ 必要に応じ「神々」を呼んで「情報」を仕入れる。
以上の様な仕事をしてゆくことになるが、特に色々な問題を抱えた者達に対する解決をしてやることになる。
そのためには「克酬」と同じ様にパワーアップし、中脳の中の中核の「D室」を活用出来る様にわし等がしてやる。
その内容を箇条書きにする。
○ 念力(パワー)は「1800兆パワー」にまで上げてやる。
○「克酬や他のヒューチャー達」同様「そ生れい変」というのをさせ、体格や若さ・容貌等を変えてやる。
○「祈祷・除霊」の方法を教える。
○ 体力のない者には「強力な体力」をつけてやる。
○ 気の弱い者には「度胸」をつけてやる。
○ 手取りは最低「50万」は出す様にしてやる。
○ 寿命は、一般人よりはるかに「長く生きられる」様にしてやる。
○ 15年に一度の「そ生れい変」により、常に「活動できる若さ」を保たせるようにしてやる。
これらのことをわし等が「奇蹟」によって一変させ、世間からは「押しも押されもしない人間」にしてやる
のである。この準備が出来た時点で「正式なヒューチャー」となり、前記した仕事や相談にのってやれる様に
なる。
実のところを云うと最近まで「克酬」は、インターネットのホームページで「AOKヘキサー」を紹介しよ
うなんてことを思ってもみなかったのであるが、息子に「お父さん、AOKヘキサーを一般の人にもっと知っ
てもらったら?」と、云われたのがきっかけで、その時息子が「占いのページに出すといいよ。相当若い者が
関心を持って開いてるみたいだよ」と云って、彼がレイアウトもしてくれて、ホームページに「占い欄」で載
せることが出来たのである。占い欄のホームページを開いてみると、多種多様の占い(手相・面相・骨相・家
相・星座、花、すし、その他諸々)があるが、これらは全て個々のことが「100%」当たるのではなく、あ
くまでもデーターによるものである。当然「客」にしても、面白半分の者もいるだろうし、良いことを云われ
ると喜んでおるといった具合であり、当たっていなくても悪いことを云われた者は「その言葉」で傷つく者も
当然出てきている。気休め程度に軽い気持ちでしてもらうのは良いが「人生を深刻に考えている者」には、危
険なことである。
何故かというと「克酬」同様、将来人々の色々な苦しみを解決してやる為には、その苦しみを乗り越え「忍
耐力や根性・努力・和・人情」等を体験させる為である。それによって、その人の心の中に入り込めるし、相
談者も心を許して「相談」が出来るのである。
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