Menu

蜃コ逋コ縺セ縺ァ縺ョ貅門y
繧ォ繧、繝ュ(1)逕コ縺ョ髮題ク�
繧ォ繧、繝ュ(2)閠�商蟄ヲ蜊夂黄鬢ィ
繧ォ繧、繝ュ(3)繧ェ繝シ繝ォ繝峨�繧ォ繧、繝ュ
繧ォ繧、繝ュ(4)繧ョ繧カ繝サ繧オ繝�き繝ゥ
繧ォ繧、繝ュ(5)繝輔ぃ繝ゥ繧ェ譚�
繧「繝悶�繧キ繝ウ繝吶Ν
繧「繧ケ繝ッ繝ウ(1)繧「繧ケ繝ッ繝ウ陦嶺クヲ
繧「繧ケ繝ッ繝ウ(2)繝輔ぅ繝ゥ繧ィ蟲カ
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ(1)繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ逾樊ョソ
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ(2)繧ォ繝ォ繝翫ャ繧ッ逾樊ョソ
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ(3)蟶り。怜慍縺ョ邱乗峡
繧「繝薙ラ繧ケ
繝�Φ繝�Λ
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ隘ソ蟯ク(1)邇句ョカ縺ョ隹キ
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ隘ソ蟯ク(2)繝ゥ繝。繧サ繧ヲ繝�
繝ォ繧ッ繧ス繝シ繝ォ隘ソ蟯ク(3)邇句ヲ��隹キ
逡ェ螟也キィ縲€繧ィ繧ク繝励ヨ繧ー繝ォ繝。

[繧ウ繝ウ繝�Φ繝УOP縺ク]
[蛻・鬢ィTOP縺ク]
[繧オ繧、繝�TOP縺ク]

ルクソール西岸(3) 王妃の谷、メムノンの巨像



王妃の谷は、王家の谷のちょうど反対側。ピラミッド型をした山を越えた先にある。
地図上は近そうだが、実際この山を越えるのは無理。通行不可マップ。

↓この崖は登れまい


誰もいない。
そして砂漠。駐車場から谷までは王家の谷ほど離れていないが、照りつける日光は厳しい。



ここの墓も、キッチンに使われてしまったようで中が煤だらけになっているところがあった。美しい壁画で知られ、一日の制限人数のあるネフェルティティ墓は訪れたときは修復のため閉鎖中。開いている墓が少なく、墓はどれもシンプルなつくりだったので、見るのにそれほど時間はかからなかった。



墓の内部の部屋は、天井が低くなっている。身長160センチ以上の人は、場合によっては頭をこすりながら中腰で見学することになる。
え、我々はミニモニ結成できますから、全然余裕でしたよ……… 自慢にならない。

最後は、西岸に渡ってチケット売り場手前にあるので最初に見ている人も多そうな「メムノンの巨像」。正面からの写真が多いので敢えて後ろ。



体には大きなヒビがたくさん入っていて、よくこれで立っているな…。という感じ。ここでもハトやスズメが像の上を休憩所にしていて、よく見ると像の内部に巣を作られないために金網で保護している涙ぐましい保存の試みが見られる。この国の鳥は少しあつかましすぎる。体内は勘弁してやってくれ。

ここも、行った時には誰もいなかったので、いちどやってみたかった写真を撮ってみる。

当社比「オジマンディアスと人間」
…矢印のところにいるのが中の人。



後ろに見える白い覆いは、現在発掘中。最近、ティイ王妃の像が見つかった 場所で、かつては像とセットになっている神殿があった。
今は像しかなく、記念写真を撮ったらおしまいだが、いずれは、ここも見ごたえのある観光スポットになるのかもしれない。



ルクソール西岸、今回はここでタイムアップ。西岸は本当に見所が多い。あまり興味のない遺跡を飛ばしてサクサク移動したつもりで、気がつけば時間が過ぎている。あと1日あれば…。

ラセメス3世葬祭殿、デイル・エル・メディーナ、セティ1世葬祭殿などは、何時になるかは分からないけど、また次回!


▲top