Poetry - Lovers

Lovers - No.082

ミルクティー。


あなたが大好きな

『ミルクティー。』

私は甘くて大嫌い。

あなたとのキス。

さっきまであなたが飲んでた

『ミルクティー味。』

唇のぬくもり確かめながら

『ミルクティーも悪くないな…』

なんて思ったりした。


Written by 桃
- 2002.07.22 -


■ 桃@作者

ミルクティーのような甘い恋愛がしたいもんです(クサッ


■ チョコ@管理人

ミルクティー・・・実はチョコはミルクティーが大好物です(笑)。現在も午○の紅茶ミルクティーを飲みつつ更新中(笑)。
ミルクティー味のキスってなんかかわいいですね。そしてミルクティーを好きにさせてしまうキス。( ≧∀≦)ノ☆きゃぁぁぁぁぁばんばん!←あまり気にしないでください
これは桃さんの過去の経験にもとづいた詩??それとも、桃さんの片想い中の人もひょっとしてミルクティーが好きとか(笑)??もしそうだとしたら、その人との『ミルクティー味のキス』ができる日が早く来るといいですねー。それにしても、『ミルクティー』っていう名前の響きがいいなー。甘くて、すこしエレガント。なんかよくないですか?←詩と関係ない


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