山形県山形市あずま町にある「中津からあげ からいち」山形総本店で購入しました、東北地方で生産された生の鳥肉を使用し、北海道産澱粉を揚げ粉に使用し、野菜、果物、スパイスなど10数種類を1週間以上醤油に漬け込み熟成させ旨味が溶けだしたタレを使用し、塩は長崎の海水から作った塩を使用し、鳥肉にタレを絡ませ、1日以上漬け込んでから目の前で揚げてくれる鳥肉の唐揚げの「中津からあげ」
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今回は、山形県山形市あずま町にある「中津からあげ からいち」山形総本店で購入しました、鳥肉の唐揚げの「中津唐揚げ」をご紹介します。
大分県中津市は、鳥肉の唐揚げの消費が多く鳥肉の唐揚げの聖地といわれているようです。
大分県中津市には「聖地中津からあげの会」があり、「中津からあげ からいち」中津総本店はその正式加盟店で、「中津からあげ からいち」山形総本店は、その「中津からあげ からいち」中津総本店のフランチャイズ店のようです。
「中津からあげ からいち」山形総本店では、東北地方で生産された柔らかくてジューシーな生の鳥肉を使用しています。
また、北海道産澱粉を揚げ粉に使用し、更に野菜、果物、スパイスなど10数種類を1週間以上醤油に漬け込み熟成させ旨味が溶けだした秘伝の濃厚醤油ダレを使用し、塩は長崎の海水から作った塩を使用し、鳥肉に濃厚醤油ダレを絡ませ、1日以上漬け込んでから目の前で揚げてくれます。
鳥肉の唐揚げの作り置きはしていません。
「中津からあげ」は、鳥肉に濃厚醤油ダレの味がしっかり染み込んでいて冷めても美味しいです。
私は、「中津からあげ からいち」山形総本店の午後の部の開店直後の午後4時丁度に店に着きました。
先客が2人いましたが、私の注文が早かったのか、注文後5分くらいで、揚げたての熱々の鳥肉唐揚げを購入できました。
「中津からあげ からいち」山形総本店では、注文をして支払いが終わってから、鳥肉を油で揚げはじめるので、お客さんが立て込んでいると20分くらい待つこともあるようです。
「中津からあげ からいち」山形総本店は、お持ち帰り専門店です。
イートインスペースはありません。
「骨なしミックス(もも肉とむね肉のミックス)」L(15個)が1080円です。
「骨なしもも肉」M(6個)が562円です。
もも肉は柔らかく弾力があります。
むね肉も、しっかりジューシーです。
山形県山形市あずま町にある「中津からあげ からいち」山形総本店の電話番号は、023ー673ー0153です。
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また、「鳥肉・鶏肉」、及び「ニンニク・にんにく・ガーリック」に関しては、
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そして、「醤油」に関しては、
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更に、「塩」に関しては、
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また、「山形市」、及び「山形県」に関しては、
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そして、「大分県」に関しては、
2014(平成26)年6月28日大分県大分市の代表銘菓「ざびえる本舗」の「南蛮菓ざびえる」
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