Shantiniketan
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ベンガルの虎
ダスグプタ
マニプール
タゴール協会

インド東部:西ベンガル州シャンティニケタンのはなし

われらの国の大地と水を、空と果物を、甘美にして下さい、神よ!

われらの国の家庭と市場を、森と畑を、豊かにして下さい、神よ!

われらの民の約束と希望を、行為と言葉を、真実にして下さい、神よ!

われらの民族の息子と娘の生命と心情を、一つにして下さい、神よ!

                        山室 静 訳:タゴール詩集より

インドの地図と、紹介する文章に出てくる地名の位置を描いてみました。

シャンティニケタンは、インドの東部、西ベンガル州にあります。州は、日本で当てはめると、一つの国にあたるとおもいます。行政上でも、州政府が存在します。

 

 

 

 

 

 

 

牧野財士の、4つの文章を紹介します。

  •     ベンガルの虎(一革命狂児の死)
  •     私とパンナラール・ダスグプタ
  •     マニプール訪問記
  •     農村開発タゴール協会

 

牧野財士の経歴

 インドに住んで約四十年、「宮沢賢治の名において顕彰されるにふさわしい実践的活動に贈られる第7回イーハトーブ賞を受賞した。
 鳥取高等農林卒、1958年インドへ、2年間畜産を指導後、ノーベル文学賞受賞者タゴールが創設したシャンティニケタンのタゴール国際大学でヒンディ語を学び、インドの地方高校教員などを務めた。
 74年にタゴール国際大学で日本語教師を務め、同大学日本学院開設に尽力した。
    (朝日新聞カラム人間地帯:1900年   付けによる)

 牧野さんは2010年1月12日、インド・パタンダ地区にあるタゴール協会ゲストハウスで、旅行の途中になくなりました。

 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)

 シャンティニケタンに野外学校を開く、
 詩集「ギタンジャリ」で、ノーベル文学賞受賞。
  1974年、インドが独立を達成すると、国民は、タゴールをガンジィと並べて、新興インドの師父とし、その詩の一篇を国歌として選んだ。

 

パンナラール・ダスグプタ(Pawnalal Dasgupta)

 パンナラール・ダスグプタは、1904年、現在のバングラディシュの農村に生まれました。青年時代は、インド解放運動に身を投じ、1929年に投獄され、以後、1962年まで、牢獄と娑婆との出入りを繰り返した。その後、ガンジーに心酔し、タゴールの思想を理想として、農村運動に活躍した。1989年5月には、「砂漠に種をまく人の会」の招きで、来日し、各地で講演した。1999年1月11日、95歳で逝去した。

 

 

 

 

更新日:2009年04月10日

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