「あれ?故障かな?」・「なんか変だな??」
電化製品を使ってると「故障」なのか「使い方の間違い」なのか疑問に思うことがよくあります。
電気店に修理を頼みたいが、故障で無かったら悪いし、修理代も勿体無いし。と思う方は多数居ると思います。「修理を頼む前に、相談できないかな?」という方へ
ここでは当店へのサービスコールの中でよくある故障と間違えられる
「使い方の間違い」・「接続ミス」・「ほかに原因がある」などの事例をご紹介します。
「無用に心配する前に」、「さかぐちでんきや普段お取引のある電気店に電話をする前に」、ちょっと確認してみてください。
順繰り作っていきますので、未完成・表現未熟の分はご容赦ください。
故障と思う前に、ご自分で点検出来る事をまとめてみました
故障と疑われる製品の文字をクリックして下さい
このページは「故障診断」です。
電化製品の内部を不適切にいじると「感電」・「火災等」の事故の原因となることがあります。
その為、このページでは故障の場合の、実際の修理方法などは書いてありません。
安心・安全の為に故障の場合は、お買い求めの販売店に修理してもらいましょう。
これからも製品の品数どんどんを増やします。(オーディオ・テレホン・キッチン用品など・・)
内容も新しい情報を更新します。
また、内容についてお気付きのことがございましたらお知らせ下さい。
お手紙はE-mailにて「さかぐちでんき」まで!
次の症状は危険です。直ちに使用を中止しコンセントを抜いてお買い上げの販売店へご連絡して下さい。
コンセントやコードが傷んでるか、延長コードの場合は電気の使い過ぎの可能性があります。
火災の原因になります。
コンセント不良やコードの断線が多いですが製品の故障も考えられます。
いずれの場合にせよ火災の原因になる可能性があります。
「ガタガタ」、「バチバチ」、「シュー」、「カチカチ」などと変な音がしたら致命的な故障の前兆です。
すぐに点検しましょう。
これも場合によっては発煙や火災の原因になることがあります。
すぐコンセントを抜くこと。電気製品ですから、水を掛けてはいけません。
あたりまえですね。「故障使用禁止」と張り紙をしておく事。
でも直しておかないと別の人が知らずに使ってしまうことがあります。