アジレントテクノロジ  

HPの歴史?  

ケンウッド

CASIOの研究所
キーサイト・テクノロジーは、1939年(昭和14年)カリフォルニア州でウィリアム・ヒューレットとデビット・パッカードによって計測器メーカーとして創業され、1999年(平成11年)まではHP(ヒューレットパッカード)としてパソコン関係も同じ会社でしたが、2001年(平成13年)に医療機器部門をフィリップスへ売却し、2005年(平成17年)に計測器とデバイス関係アジレント・テクノロジーとして分かれたようです。

2005年(平成17年)12月1日に半導体デバイス部門を売却し米国とシンガポールに本社をもつAvagoTechnologies(アバゴテクノロジーズ)を創業したようです。

2006年(平成18年)半導体テスト部門をベリシー・リミテッドとして分社、残った測定器部門についても、2013年(平成25年)9月19日にスペクトラムアナライザ関係の電子計測部門を分社化すると発表され、2014年(平成26年)1月30日にキーサイト・テクノロジーが設立され、平成26年8月1日から完全にキーサイト・テクノロジーとなったようです。一方アジレント・テクノロジーはライフサイエンス/化学分析関係に集中するとのこと。

ちなみに、キーサイトは2015年(平成27年)8月にAniteアナイト(移動通信通信プロトコル解析)、2017年(平成29年)4月にIxiaイクシア(データセンタ向けネットワークテスト)を買収し、第5世代移動体通信や高速データセンター技術の物理層から上位レイヤのプロトコル試験までカバーが可能になったようです。

しかしながら、中国のRIGOL社のスペクトラムアナライザをリーダー電子が拡販しているため社名が新しくなるとRIGOL社よりも知名度が落ちてマーケッティングが厳しくなるのではと心配します。また、制御機器関係のキーエンスやミリ波帯で有名なキーコムと間違えそうです。スペクトラムアナライザを作っているメーカは限られていて、アジレント・テクノロジー以外では、国内はアンリツアドバンテスト、ドイツではローデ&シュヴァルツぐらいです。テクトロニクスはリアルタイムスペクトラムアナライザのみでした。アジレント・テクノロジーはオシロスコープもやっているようですが、テクトロニクスやレクロイより知名度は低いようです。国内のオシロスコープメーカとしては、シンクロスコープとして有名な岩崎通信機の他、菊水電子パナソニックリーダー電子ケンウッドもあるようです。

キーサイトは、平成29年の8月16日~23日に東京工業大学でマイクロ波技術に関する寄付講義「高周波計測工学特別講義」を行い、Sパラメータ、スミスチャート、位相雑音、変調信号などを教育し、ネットワークアナライザやスペクトラムアナライザの拡販につなげるようです。

ちなみにキーサイト・テクノロジー合同会社は、2018年7月1日から、キーサイト・テクノロジー株式会社になったようです。

ケンウッドもありますが、無線機器関係は鴨居のようです。生産工場は山形ケンウッドかも。JVCを買収して大変有名になりました。JVCケンウッドの本社は横浜のようです。

カシオ計算機の研究所もあるようです。カシオ計算機の本社は渋谷のようです。

北八王子は八王子の隣ですが単線です。