![]() 東急 大岡山駅 |
![]() 東京工業大学 |
東京工業大学入り口は、大岡山駅前から1分かかりませんが、中は広いです。訪問時間が決まっているときは建物番号を確認し余裕をもって行きましょう。電子情報通信学会の大会も開催されます。日本設計工学会の副会長なども選出されているようです。 ISC2017(フランクフルト)で東京工業大学の保有するスーパーコンピュータ ツバメ3.0(14.11GFLOPS/W)が省エネ性能世界1位、産業総合技術研究所人工知能研究センタAAIC12.681GFLOPS/Wが世界3位となったようです。ちなみにツバメはインテルのCPUとエヌビデアのGPUで構成されているようです。 平成29年には、TOP500のスーパコンピュータ搭載のCPUはインテルのXeon/XeonPhiが464と圧倒的で、IBMのPowerが21、AMDのOpteronを採用したのは6システムで、CPUアクセラレーターはNVIDIAが74、インテルXeonPhiが14だったようです。なお、インテル、AMDなどは深層学習向けに最適化したモデルも開発しているようです。スーパーコンピュータとして、東京工業大学のTUBAMEも有名ですが、国内では京コンピュータも有名なようです。 量子コンピュータが話題になっており、平成29年にAQC2017が日本で開催されましたが、量子アニーリング方式の原理は、東京工業大学の西森秀稔教授が1998年に理論を提唱したとのことで、当初は統計力学におけるスピングラス(スピンがばらばらな方向で固まった状態)の研究から着想を得たとのことです。 量子コンピュータの開発状況(2017年)
東京工業大学のオープンハウスは、平成28年から東京工業大学移動通信研究グループ (MCRG:Mobile Communications Research Group)と電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター (AWCC:Advanced Wireless & Communication Research Center)の共催となり、第1回は東工大の大岡山キャンパスで平成28年4月28日開催、第2回は電通大の調布キャンパスで平成29年4月27日に開催されたようです。 東京工業大学では、平成29年にメタノールやエタノールなどの液体の燃料が使用できる、燃料電池を開発したようで、従来の水素や天然ガスを改質器を用いて水素を燃料とするものに比べ燃料の供給が簡単になるほか、白金触媒を使用しなくても良いようです。 東工大は平成30年に中央大と共同で、水や二酸化炭素を水素や蟻酸に変換するフッ化物光触媒(鉛とチタンを混ぜた酸フッ化物触媒)を開発したとのことで数μmの微粒子に500nm以下の可視光を照射して変換に成功したようです。 |