2019年08月11日

関西日田会会報に転載

筑紫次郎の伝説紀行

 8月に入って、近畿地区に在席される日田市出身の方で組織する関西日田会から解放が届きました。年2回発行の会報に、毎回本サイト伝説紀行の中から、日田市に関係する物語を紹介して頂いています。
今回は、古い時代には三隈川が大きく蛇行していた時代の話です。この機会にぜひ本編をお読みください。

伝説紀行 第279話 伽藍堂の美人

伽藍堂の不思議

 

 ことしも、関西日田会から会報が届きました。今回は、旧前津江村(日田市)に伝わる平家落人伝説です。深く抉られた急流に居座る淵は、平家の落人が陰を落とす怨念の場所とも言われます。
原文の「弥太郎淵」に飛んで、お読みください。(2019年1月13日)

弥太郎淵

 

   

本編へのアクセス

大行司の踊るカッパ

 

本編へのアクセス

魔法使いの大師さん

 関西に在住なさる方の懇親組織「関西日田会」から、お便りをいただきました。今年の総会を開催するにあたって、会報に本サイト「筑紫次郎の伝説紀行」から、日田に関わる伝説(拙著)を掲載してくださるとのこと。今年で3回目です。しかも今回は、 貴重な紙面の裏面全ページを割いてのことです。(下記参照)
日田の皆さま方が大切に伝承してくれたお話ですから、私も粗末にはできません。ありがとうございました。
掲載内容は、本サイト「魔法使いのお坊さん」をご参照ください。


本編へのアクセス

 

髪かけの松

 

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煩悩に泣く老亀

   

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銭淵の河童

   

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