レトロな町並み17−松本


[2023年11月更新]
 5年ぶりに松本を訪れました。浅間温泉の菊之湯に宿泊してゆっくり温泉で寛いだ翌日、松本城へ入城し、縄手通りや市街を散策しました。開智学校は改装工事中で外観のみ見学しました。平日の散策でしたが、インバウンドの観光客含めて多くの人々が訪れて賑わっていました。大河ドラマで松本城を築城した石川数正が注目されていますが、松本城の昔ながらの急な階段、木造の城内は往年の姿がしのばれます。

松本城
四柱神社 縄手通り  松本ホテル花月 開智学校   松本市司祭館

[2018年7月更新]
 出張で約10年ぶりに松本を訪れました。昔ながらの歴史ある松本ホテル花月に約20年ぶりに宿泊し、松本城、開智学校、縄手通り、中町通り等、旧市街を散策しました。

松本城      
   松本城    開智学校
 松本市司祭館 上土通り    中町通り 縄手通り  

 400年以上の歴史ある城下町、松本市は、商工業の中心地、文化・教育の拠点として発展してきた都市です。松本城や旧開智学校を始め、昔ながらの建築や町並みが残り、文化の香り漂う美しい都市です。長野在住時代から度々、松本市を訪れていましたが、久しぶりに散策してみました。

松本城 旧開智学校
旧開智学校の館内 松本市司祭館
中町通り 縄手通り

【松本城】
 16世紀末(文禄年間)に建てられた、五重六階の天守閣は日本最古と言われており、戦国時代の姿を現在に残しています。城内も昔ながらの姿を留めており、国宝に指定されています。周囲は松本城公園として整備されており、北アルプスを背景にした美しい天守閣は、四季折々の姿を見せています。

【旧開智学校】
 明治6年に小学校として開校した開智学校の、現在保存されている校舎は、明治9年に建築されたものと言われています。中央に八角塔が高くそびえ、各窓にギヤマン(ガラス)を取り付けた、擬洋風建築の校舎は、とても美しく貴重な明治時代の建物です。女鳥羽川沿いにあり、約90年間使われた校舎が、昭和39年に現在地に解体移築されたということです。館内も昔ながらの姿を残しており、明治から昭和にかけての教科書や様々な教育資料が展示されています。

【中町通り】
 善光寺街道沿いにあり、昔から栄えてきた町並みは、再三の火災から町を守るため、土蔵造りの建物が建てられ、現在も多くが昔ながらの姿で残っています。蔵の会館や、はかり資料館等の見どころも通り沿いにあります。

【縄手(なわて)通り】
 松本城の南惣堀と女鳥羽川にはさまれた「縄のように長い土手」ということに由来している縄手通りは、江戸時代の城下町の姿を再現している言われています。昔ながらの玩具や骨董品、駄菓子等が商店街で売られており、散策コースになっています。

【松本市司祭館】

 旧開智学校のすぐ前にあります。明治22年にフランス人の神父によって建築された西洋館で、アメリカ開拓時代のアーリー・アメリカン様式の貴重な建築物と言われています。昔ながらの館内も見学することができます。


 松本市内には、
浅間温泉美ヶ原温泉等の歴史ある良質な温泉があります。本ホームページでも何回か紹介しています。いずれも車ですぐの距離にありますので、宿泊でも日帰りでも気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

→レトロな列車旅・町並み・食事処 INDEXへ

→信州の温泉案内/レトロ旅行倶楽部トップページへ戻る

→レトロな日本旅館のある温泉 INDEXへ