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  KWFMA(慶応世界民族音楽研究会)  1971フーテ フーテ2004A place in the sun全体像
2000年11月3日30周年コンサートのKW'70 VIRGO合同ライブより 2018年OB会Taste of Harmony  Taste of Harmony (旧KW'70, T&T70) 
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 KWFMA(慶応世界民族音楽研究会)は

1965年音楽好きの慶應義塾大学の若者たちによりつくられた学内団体です。
Keio World Folk Music Association、通称KWと呼ばれ、
New Christy Minstrelsのように男女大人数で歌い演奏する「シングアウト」形式が特徴です。
モダンフォークから日本民謡、ビートルズ、オリジナルまで幅広く歌ってきました。
残念ながら1985年で廃部となるも、1990年代後半に創設期の先輩方が活動を再開、
その姿に刺激された後輩たちも相次いで再び音楽活動をしています。

そして2015年10月24日イイノホールで創部50周年記念コンサートを開きました。
2020年には創部55周年イベントも開催したいと準備を進めています。
KWOB会ではKW公式サイトを開設、KW全体の情報を発信中です。

当サイトでは70の情報と、KW50周年までのKWについてお知らせします。 
KW全体についての情報はページ上の赤のボタンから選んでご覧ください。
70年組についてはその下の青のボタンから選んでご覧ください。
 
 ♪ KW'70は1970年に入学したいわば第2世代。

グループサウンズやカレッジフォークで育ち
James TaylorやCarole King, 赤い鳥などの曲を繰り返し聴いた世代です。

先輩方に刺激を受けて90年代後半に練習を始め、
混声のシングアウトスタイルを守りつつ、
ボサノバ、日本民謡など幅広いレパートリーを持っています。

2000年秋30周年単独コンサート、メンバー変動など経て”T&T'70”と改称、
2014年に卒業40周年コンサート(→くわしくはこちら )を開催しました。

そして2017年6月KWOB会より "Taste of Harmony"通称Tハモとして新たにスタート。
練習に継続参加できるメンバーで曲の世界観を大切に、アコースティックな曲作りに励んでいます。
OB会イベント・ジョイント出演、単独イベントの開催などに取り組み中です。
単独イベントでは70の仲間と歌う機会を設け、旧交をあたためています。
全員高齢者となりましたが、楽しく歌い続けたいものです。

これからもよろしくお願いいたしします。
  (c) 2000-2020 KW70 last update 2020/3/29