使用可能勢力 | TR | ||||
Certification | Anti Vehicular | ||||
サイズ / ホルスター | 3x9 / Rifle holster | ||||
ズーム可能な倍率 |
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射程距離 |
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弾速 |
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装填数 | 5 発 | ||||
連射間隔 | 1.25 sec |
最終更新日:2009.07/30
名称 | 絵 | 弾数 | 対MAX | 対車両 | 対空 | 対BFR | 備考 |
Striker Missile | 15 | 125 | 175 | 125 | 263 | - |
TRの対装甲用の武器。StrikerとLancerとPhoenixは、それぞれの使用する弾薬ボックスが他の弾薬より一回り大きい。
Strikerは歩兵が扱える中では唯一の目標をロックして追尾させる事ができる武器で、ロックは車両、飛行機、BFR、MAXユニットやWall Turretまで可能。それらを一定時間ターゲットし続けるとカーソルの色が赤く変わってロックオン完了、その状態で発射すると目標に向かって勝手に弾が追尾してくれるようになっている。ただし、着弾するまでは目標をロックし続けなければならず、ロックが外れたり手元でリロード操作を行うと飛んでいる砲弾が追尾をやめてしまう。ただし、弾がまだ飛んでいるうちに再度同じ目標をロックしなおせば、再び追尾を再開するようにもなっている。また、着弾前に追尾している物と別の目標をロックした場合は、そのときに飛んでいる弾は追尾をやめてそのまま直進してしまう。
ただし、何か目標をロックオンしてからでないと発射自体ができないという制限がある。
Strikerを構えて目標をロックオンした時点で、ロックされた相手に警報音とメッセージが出るようになっているので、ロックしたら間を置かずに発射しないと敵が回避動作に入ってしまう。逆に、弾切れの状態でもロックさえすれば相手に警告音が出るのでそれだけで威嚇に使えない事もない。
飛行機にもロックオンできるという事で対空兵器としても使用できる気がするが、これで飛行機をロックオンして発射後もロックし続けて目標に命中させるのは意外と難しい。Sparrow MAXの様に勝手に追尾してくれたり、Starfire MAXの様な高い破壊力があるわけでもないので、よほどやる気のない飛行機しか落とせないと言っても良い。対空ではロックさせて相手を威嚇するのがせいぜい。
射程距離は250mで、ロックオンは240m先ぐらいまでの目標に対して可能。
セカンダリモードは追尾機能なしの直線弾道のモードで、こちらはロック無しで発射可能。
BFRに対してはダメージにボーナスがついて1発あたりの威力が増す。