使用可能勢力 | VS TR NC |
Certification | Ground Support |
駆動、操作方法 | ホバー |
最高速度 | 60 km/h |
0-100m加速 | 11.5 sec |
装甲(+シールド) | 4000(4800) |
その他の特筆事項 | 水上を走行可能 |
最終更新日:2009.07/30
運転席 | 銃座 | 一般 | MAX | 車両 | トランク |
Rein ○ | 0 | 0 | 0 | 0 | 15x11 |
移動式の中距離テレポーター。CertはAMSと同じGround Support。以前はFlail, Switchbladeと同じAncient Vehicleであったが今は通常扱い。
常に浮遊しているため水の上なども移動可能で、巨体の割にはそれなりに動きは軽い。独特の奇怪な形状をしているが、これは縦長ではなく横長という見方をする(→参照)。
Routerは攻撃能力を持たず、展開することによってテレポーターとして機能する特殊な機体。展開するとRouterからTelepadという専用のアイテムを取り出すことができ、それを任意の場所に設置する事で、Telepadを設置した場所とそのTelepadを取り出したRouterの展開場所の間を自由にテレポートできるようになる。
RouterとTelepadは常に1対1対応で、新たに別のTelepadを設置すると古いTelepadは消滅する。Telepadの設置可能なRouterとの距離は25mから300mまで。これより近すぎても遠すぎても設置できない。このテレポートは敵でも味方でも誰でも利用可能なので、設置場所には少し注意を払う必要がある。
←これが展開した状態。
展開操作は乗物に乗った状態で行う(デフォルトBキー)。
展開したままで乗り降りが可能。
Telepadは展開されたRouterの機体後方から取り出す。展開していないと取り出すことは不可能。
機体後方に立ってRouterの方を見上げれば画面にメッセージが出るので(←)、その状態でGキー。インベントリに空きがあれば勝手にそこに収納され、空きが無ければマウスカーソルでつかんだ状態になる。
←これが設置されたTelepad。設置した時はただ浮いているだけだが、設置後60秒経過すると左の絵のような状態になる。
この状態になるまでテレポートはできない。浮いていて結構目立つ。