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ここでは、水辺を作成するための基本的な方法を紹介する
コーナーです。(写真は、使いまわしがあります。)
水辺を作るならまずは、実際の水辺をよく観察することが
一番いいと思います。空中写真などを活用して、効率よく
図面をかいていきましょう。
図面を書いたら、それを作業を施す板に外輪をうつします。
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今回は、河川なので、このような状態になります。 |
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板の切断には、電動ジグソーや、写真のような回しびきなどを
使用します。 |
回しびきを使用するときは、90度に近い角度で使用するのが、ベスト
ですが、個人的には、30度ぐらいが使いやすいです。
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曲線部をきるときは、先の方を使用して、線に沿って引きまわしを
曲げながらきっていきます。 |
こんな具合にきっていきます。 |
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このように切断できました。少し荒いですね、、、(下手なんで、、、)
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サイドには、このように盾となるように板を打ち付けておきます。 |
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切り抜いたら、元の位置に戻し、釘でしっかりと打ち付けます。
水辺の切り込み側もしっかり打ち付けます。
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