茨城県水戸市の「偕楽園」の東門前にある「水戸黄門茶屋」の、ピューレ状の梅肉と細かく刻んだカリカリの食感の梅の果肉を練り込んだ甘酸っぱい「梅ソフトクリーム」
2016(平成28)年5月14日
茨城県水戸市にある「偕楽園」は石川県金沢市にある「兼六園」、岡山県岡山市にある「後楽園」とならぶ「日本三名園」の一つです。
「偕楽園」には、約13ヘクタールの園内に約100品種、3000本の梅が植えられており,梅の名所です。
その偕楽園の東門前にある「水戸黄門茶屋」の、「梅ソフトクリーム」がオススメです。
「水戸黄門茶屋」の「梅ソフトクリーム」は、ピューレ状の梅肉と細かく刻んだカリカリの食感の梅の果肉を練り込んだ濃い甘酸っぱさが特徴のソフトクリームです。
しかも、濃い甘酸っぱさなのに後味がサッパリしている梅色が美しいソフトクリームです。
「梅ソフトクリーム」は、320円です。
「水戸黄門茶屋」の電話番号は、029ー225ー6830です。
なお、「ソフトクリーム」に関しては、
2015(平成27)年10月11日長野県小布施町にある、小布施(おぶせ)ハイウエイオアシス「道の駅オアシスおぶせ」の、香ばしい栗をふんだんに使った「栗コロッケ」と、栗のソフトクリーム「ソフト栗いむ」でご紹介しています。
また、「梅」及び「茨城県」に関しては、
2016(平成28)年5月11日茨城県水戸市にある「亀印製菓」の、蜜漬けした青梅を白餡(しろあん)と求肥餅(ぎゅうひもち)で包んだ爽やかな銘菓「みやびの梅」
でご紹介しています。