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■『山の音』校異

 

■第二章「蝉の羽」■第三章「雲の炎」■第四章「栗の実」■第五章「島の夢」

■第六章「冬の桜」■第七章「朝の水」■第八章「夜の声」■第九章「春の鐘」

■第十章「鳥の家」■第十一章「都の苑」■第十二章「傷の後」■第十三章「雨の中

■第十四章「蚊の群」■第十五章「蛇の卵」■第十六章「秋の魚」

○本文校訂は、初出と19巻本『川端康成全集』第八巻所収『山の音』における、異同を挙げています。(注:石田氏は35巻本『川端康成全集』所収分との校異をされています。)

○初出稿を基本とし、異同部分を――線で示し、< >内に異同を示します。

○掟破りの横書きで、めちゃめちゃ読みにくいかと思いますが、ご了承ください。

○また、旧漢字は表記されなかったり、文字化けの原因になったりするそうなので、これまた掟破りですが新字体表記にさせていただきます。ご了承ください。

○便宜上、章名の前に「第●章」をふりました。

 

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