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2024年度もより4区婦人研修会感... 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2024/09/15(Sun) 19:05 No.358   

本日、もより4区婦人研修会が加須教会で行われました。

いずれ地区報での報告があるのだと思いますが、

本日、無事終了したことを感謝したいと思います。

内容は礼拝と、

ママクローバーと讃美歌を歌おう、

報告・交わりの時でした。

加須教会の信徒の方たちが、地区の皆様と交わりを持てる

貴重な時となりました。

加須教会から一歩踏み出すと、

地区にはこんな人たちがいるんだ。

これは発見と出会いの時です。

みんな自分自身の日常で精一杯。

だから今日のような集会が加須教会でもたれたことは

大きな恵みでした。

また、地区の婦人会の方たちに加須教会を

見ていただけたことも幸いなことでした。

今日はありがとうございました。

もより4区の婦人会の方々と、

それを支える埼玉地区の働きに感謝申しあげます。


Re: 2024年度もより4区婦人研修... - 地区内教会一信徒 2024/09/24(Tue) 22:01 No.359
婦人研修会での開会礼拝をはじめ、会場提供その他のご奉仕、お疲れ様でした。

昨日、埼玉地区ホームページの「来月以降の集会案内」に各ブロックの婦人研修会の案内がずらっと載っているのを目にしました。
その後、この掲示板Uを見て、そういえば4区のもより婦人研修会の案内がもっと以前から載っていたのを思い出しました。
4区はわりと早めの開催だったようですね。

参加できる機会は限られるかもしれませんが、集会やイベントなどで、自分自身が所属する教会以外の教会を訪ね、
他の教会の牧師さんや信徒の人たちと接するのは、地区の「一致と連帯」にとって、とても有意義なことだと思います。

埼玉地区の婦人部は活動が盛んなようです。
私の教会は教会員数・礼拝出席者数が少なく、青年会や壮年会は組織されていません。
それでも婦人会だけは積極的に活動していて、第2の役員会?とも言えそうな存在です。
ただし、私自身は自分の教会の婦人会が第何区に属するかも把握していないのですが…。

わからないと言えば、「ママクローバー」というのが何かというのがわかりませんでした。


Re: 2024年度もより4区婦人研修... - 加須教会 舟生康雄 2024/09/25(Wed) 20:13 No.363
書き込みを感謝します。
ママクローバーというのは、歌を歌う女性の方たちのグループです。上尾合同教会の富士見幼稚園のお母さんたちで、音楽の勉強をした経験のある方たちがグループを作っていて、5人で讃美歌を歌ってくださいました。皆様クリスチャンではありませんが、その中のお一人が時々加須教会で礼拝奏楽をしてくださっています。


Re: 2024年度もより4区婦人研修... - 地区内教会一信徒 2024/09/28(Sat) 02:23 No.365
ママクローバーについてのご回答をありがとうございます。

ご回答をいただく前、最初にネットでママクローバーを検索した時にも、❝保護者会活動―上尾富士見幼稚園❞がヒットしていたはずです。
でもその時は、「幼稚園」とは無関係と思い込み、見逃してしまったようです。
ご回答によって、ママクローバーと加須教会との繋がりも理解できました。

余談ですが、返信を書いた後、「埼玉地区通信」9/15号に掲載されている「婦人部総会の報告」を読みました。
コロナ禍前に比べて会員数が約2割減少し、予算や委員選出が課題であることを知りました。


人はなぜ教会を去るのか@ 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/09/25(Wed) 00:07 No.361   

(1)教会に新しい来会者がなかなか現れない。
(2)新しい来会者が現れても、1度きりで2度目がない。
(3)礼拝に出席していた信徒や求道者が、次第に、または、ある日を境に来会しなくなる。

これらはいずれも私が所属する教会で、以前からずっと続いてる状況です。
この内(1)は、伝道に関する課題です。
実際にどれほど伝道に力を注いでいるかは別として、伝道を課題としない教会は存在しないでしょう。
それに対して、(2)や(3)が教会の課題として真正面から取り上げられることはどれ位あるのでしょうか。
少なくとも私の教会ではほとんど無かったように思います。

いままで礼拝に出席していた者が来会しなくなる理由はおそらく人それぞれで、
その理由が明らかなこともあります。
しかし、いろいろ想像はできても本当のところはわからない場合も少なくありません。
理由が不明なまま教会を去る人が居ることを残念に思ったり、心を痛めたりしつつも、
それを教会の課題として意識的に捉えては来なかったというのが、たぶん私の教会の実情です。

勝本先生の「人はなぜ教会を去るのか」という教師一泊研修会の講演テーマや、同名の著書に非常に関心をもったのはそのためです。

教師一泊研修会に関して 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/09/24(Tue) 23:45 No.360   

7月1日(月)〜2日(火)に教師一泊研修会がホテルヘリテイジ熊谷で開かれました(地区教師委員会主催)。
講演のテーマは、初日「人はなぜ教会を去るのか」(勝本正寶先生)、2日目は「日本基督教団と主流派・福音派・聖霊派−その歴史と特色−」(原田彰久先生)。
教師一泊研修会の案内書を目にして知った両テーマは、どちらも大変興味深いもので、講演を聞けるのが教師だけであるのを残念に思いました。

どのような講演内容だったのか気になっていましたが、研修会が済んでまだ間もない内にその要点を知る機会を得ました。
教会行事を調べる目的で埼玉地区内の各教会・伝道所のホームページを閲覧していたところ、
西川口教会のホームページに金田佐久子先生による研修会のレポートがさっそく掲載されていたのです。
当初の目的とは別な思わぬ発見と収穫に、なんだか得をした気持ちになりました。

その後、金田先生による教師一泊研修会のレポートは、埼玉地区のホームページの「報告」や、地区月報332に掲載されたので、
講演内容や研修会全体の概要を皆が知ることができるようになりました。

勝本先生には講演のテーマと同名の『人はなぜ教会を去るのか』(いのちのことば社)という著作があるとのことなので、その本を読んでみることにしました。

日本基督教団「教会暦・行事」A 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/08/23(Fri) 01:17 No.357   
こうしたことに関連して、もう一つ気になることがありました。
今年、「部落解放祈りの日運動パンフレット」を読んだのは、部落解放祈りの日からしばらく経ってからでしたが、
パンフレットの冒頭に次のような記述がありました。長くなりますが引用します。

“日本基督教団は、1975年7月14日〜15日開催の常議員会にて部落差別問題特別委員会の設置を決議し、
教団としての部落解放の働きを正式に開始いたしました。
この出発点を覚え、7月第2主日を「部落解放祈りの日」とすることを、部落解放センターは提案しております。
多くの教会・伝道所がこの祈りの運動に参加されますようお願いいたします。”

気になったのは、“この出発点を覚え、7月第2主日を「部落解放祈りの日」とすることを、
部落解放センターは提案しております”という一文です。

7月第2主日はすでに教団によって「部落解放祈りの日」とされています。
しかし、もしもそれを知らずにこの一文を読めば、部落解放祈りの日というのは
部落解放センターが「提案」しているに過ぎないものと受け取られてしまう可能性があります。

各教会・伝道所が部落解放祈りの日を覚え、様々な形で祈りの運動に参加すること。
それを部落解放センターは「提案」し、呼びかけているのでしょう。
それが真意だとすれば、上記の一文は今後少々修正した方がよいのではないかと思います。

日本基督教団「教会暦・行事」@ 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/08/23(Fri) 00:48 No.356   
教団のホームページ(公式サイト)には「教会暦・行事」が載っています。
部落解放祈りの日のことを調べた際に、その一覧を見ていて疑問に感じたことがあります。

アドベント〜クリスマス、レント〜イースターといった一般的な教会暦は別として、
たとえば、花の日、部落解放祈りの日、平和聖日、神学校日、聖徒の日などは、
どのようにして決まったのだろうかというのが、疑問に感じた点でした。
そして、『日本基督教団 教憲教規および諸規則』には、その辺のことが何も書かれていないように思いました。

最近になってネットを通じ、教会暦・行事ををつかさどるのは、本来、信仰職制委員会であり、
その根拠が教規第44条(3)にあるのを知りました。

(「本来」というのは、以前には教団出版局聖書日課編集委員会などが主体となって、
教会暦を決定していた時代もあったらしいからです)。

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