027615
掲示板U(どなたも自由に)
[トップに戻る] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色
・画像は管理者が許可するまで「COMING SOON」のアイコンが表示されます。

地区(支区・分区)について 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/04/25(Thu) 12:47 No.343   
関東教区のホームページの「教区紹介」を見ると、教団の17の教区と
各教区内に設けられた地区(支区・分区)が一目でわかります。
17教区の内、13教区は「地区」ですが、東京教区は「支区」、
東海・四国・西中国は「分区」となっています。
こうした相違は、単に教区ごとの命名の違いによるものか、
それとも何か意味があるのか、長らくわかりませんでした。
最近になって教規第59条A〜Bに、地区、分区、支区に関する記述があり、
少なくとも支区は東京教区の教務の一部の委任を受けたものであることを知りました、
しかし、地区と分区との違いは、いまだにわかりません。

もう一つ、以前から感じている疑問があります。
関東教区の中で、新潟、群馬、茨城は「地区長」であるのに対し、
埼玉と栃木は「地区委員長」となっています。
この違いは何によるものなのでしょう。

埼玉地区総会から約一カ月が過ぎました。
地区委員をはじめ、地区のために昨年一年間ご奉仕くださった皆さん、
ありがとうございました、
今年度ご奉仕くださる皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2024年度埼玉地区総会感謝 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2024/03/21(Thu) 11:01 No.341   
昨日、埼玉地区総会が行われました。

今回の地区総会は、対面で、全日程短縮なしでの総会で

感謝でした。

地区総会の報告は公の広報に載るので、

わたしは地区のために祈らせていただきます。


天の父なる神さま。

2024年度埼玉地区総会が無事に終了し、

ありがとうございました。

地区委員長と地区委員の選挙が行われ、

御心によってふさわしい方たちが選ばれましたこと

感謝いたします。

また、説教にもあったように、

「福音の継承」という重い課題を

各教会が担っていることを覚え、

感謝申しあげます。

埼玉地区の各教会の健全な進展がなされ、

伝道と教会形成が御心に適ってなされますように。

埼玉地区全体が、神さまのお導きを受けて、

新しい年度に出発できますことを感謝いたします。

また、退任される先生方、新たに加えられた先生方に、

祝福が豊かでありますように。


御言葉と聖霊が埼玉地区をお導きくださいますように。

この祈りをわたしたちの贖い主、

主イエス・キリストの尊い御名によって祈ります。

アーメン。

Re: 2024年度埼玉地区総会感謝 - 豊昭 2024/03/26(Tue) 04:33 No.342 ホームページ
舟生先生、書き込み&お祈り感謝致します。
金田ホームページ委員長より報告が送られてきましたので、アップしました。
右上のアイコンをクリックしてご覧ください。


(1月行事から)地区講壇交換 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/03/01(Fri) 00:23 No.340   
私の所属する教会では今年も1月に、恒例の地区講壇交換をおこないました。
今年も期待通りのとても良い講壇交換礼拝となりました。

有意義な講壇交換ですが、地区月報や地区通信において、この講壇交換に関する記事が載ることは
ほとんど無いように思います。
講壇交換は、相手先となる教会・伝道所との個別な協議や合意に基づいて成立・実施するものだから
公の案内や報告が無いのも当然なのでしょう。

ただ、では講壇交換は一体何を根拠としておこなわれるのか、
地区の活動の中でどのように位置づけられているものなのか、
それが長い間、わからずにいました。

最近になって、たまたま地区規則に目を通した時に、ようやくその疑問が解けました。
もしかすると、私と同様にご存知でない人もいらっしゃるかもしれないので、
以下に引用しておきます。

【埼玉地区規則】
第5条 地区は第2条の目的を達成するために以下の活動を行う。
1.1月第1日曜日を「地区デー」とし、その近日中に地区内諸教会・伝道所による合同礼拝
および諸教会・伝道所間の講壇交換礼拝を実施する。

※(第2条の要旨⇒この地区は、地区内諸教会・伝道所の一致と連帯の強化に努め、
福音の前進に仕えることを目的とする)。

(1月行事から)音楽講習会 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/02/16(Fri) 23:53 No.338   
教会音楽講習会 講演「どうする奏楽?!」が、1月20日(土)13時〜15時半に開かれました(会場 大宮教会)。
2023年のNHK大河ドラマが「どうする家康」だったことから、講師の平澤巧先生はもしかすると
徳川家康や大河ドラマのファンで、そこから講演題を決められたのではないかと想像しました。
しかし、実際はそうではなくて、講演のネーミングは音楽委員会によるものだったようです。

一方、同日の14時〜16時半に、埼玉新生教会では「2024 初笑いしんんせい寄席」が開かれました。
講習会に出席した奏楽者の皆さんのなかには、講習会としんせい寄席との時間帯がほぼ重なっているのを
残念に思った人もいらっしゃったかもしれません。

(1月の主な行事から)新年合同... 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/02/16(Fri) 00:54 No.337   
1月8日(月・祝)に、今年は三つの区に分かれて新年合同礼拝が開かれました。
各区とも礼拝の中に「子ども説教」が含まれているのを地区月報で初めて知った時、
新年合同礼拝に果たして何人位の子どもたちが出席するのだろうと思いました。
後で聞いた話によると、1区では少ないながらも子どもの出席があったそうで、安心しました。

もしも子どもが不在だったら、子ども説教はどうなるのか?
そういう疑問もありますが、その場合には子どもへの説教を大人が聴けばよいのでしょう。
子どもにとって良い説教は、大人にとっても良い説教なのだと思います。

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -