032114
掲示板U(どなたも自由に)
[トップに戻る] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色
・画像は管理者が許可するまで「COMING SOON」のアイコンが表示されます。

祈祷 投稿者:大森嘉彦 投稿日:2025/07/01(Tue) 13:18 No.446   
祈祷

昨日があった事を感謝し、世界に明日がありますよう祈ります。

フロンガスは、オゾン層を破壊し、オゾンホールを作ります。オゾンホールは地球の肺と呼ばれるアマゾンの緑を破壊するので、一酸化炭素が増えます。更に豊かな国が化石燃料の削減に消極的な上、途上国の化石燃料使用量を大きく増やしている事により一酸化炭素が増え、地球温暖化に歯止めが効かなくなりました。人間が神の試みを自ら招き、両極の氷が溶けて地球の第四間氷期が終わり、おびただしい海面上昇が街を飲み込み、旧約聖書に書かれた事を知恵も無く繰り返すのでしょう。

信仰の祈りが主のピエタにより世界を救う事を祈ります。またこれが聖書の言う終末の姿であれば、一人でも多くの人が、主を畏れ、慈しみ、賛美して、ピエタを肌で感じられ、驕り高ぶらない本当に賢い人になり、救われますよう祈ります。

芥川と2つのシンクロニシティ 投稿者:大森嘉彦 投稿日:2025/07/01(Tue) 02:50 No.445   
芥川龍之介と2つのシンクロニシティ

私は、芥川に就いては、パトグラフィーを作成出来る程詳しくは無いのですが、芥川の最期の作品、歯車にほぼ集約出来るのではないかと思っています。前に、シンクロニシティには2つあり、キリストのシンクロニシティの事とは別なシンクロニシティが、絶えず芥川を悩まし、心が休まる暇が無かった事を歯車は書いています。グーグルを検索すると、キリストのシンクロニシティはキリストとの関係性が前提の意味のある偶然であり、主はシンクロニシティを、悩ませる方向でお使いになる筈は無いのです。

頭痛のあとに起こる回る歯車の幻覚や、主人公のインフェルノと言った呟きが有りましたが、この未完の遺作は芥川の自伝的な性格を持つと言われていた覚えがあります。(私は全書の一冊を古書店で買って読んだのですが、結構芥川の自殺に就いて取り上げられていました。この本は紛失しております。)

芥川は内閉性気質者で、この気質が強い場合、本人の負因と重なると、分裂症(現在の統合失調症)に進みやすいと言われます。ただし、オイゲンブロイラーが、分裂病の概念を提示したのは、1908年で、芥川の自殺は昭和2年て西暦1928年です。歯車の主人公も、医師に掛かっていた記憶があり、芥川の病気に就いて私は知る術は無いのですが、体質体格共に分裂病の病前性格や体質と親和性が認められます。。
内閉性気質者は、グレッチメル的な類型をすると、痩身であり、身体の動脈の一部が隆起していたり、表情が少ないと言う特徴があります。
文学者なら風刺や洞察に富んでおり、鋭角な表現力を持っていますが、過剰に神経質で、疲れやすく、多くの人と、交わる事を好まず、一人になる事を好むと言う性格を持っています。


キリスト者にとっては、キリストのシンクロニシティは、精神安定(主に見守られてる思いを持っ)にも、寄与したり、信仰の自信にも繋がる事柄ですが、枕元に聖書を置いて寝る程の信仰があるなら、キリスト者にとって、キリストと何の脈絡の無いシンクロニシティが連続して起こる事は、不気味であり、不吉にも映ることでしょう。

キリストのシンクロニシティを正のシンクロニシティと仮に呼びいわゆるシンクロニシティを負のシンクロニシティと呼ぶと、人には認知されない仕組まれた偶然に包囲されたのが、物語の中の芥川で、これが自伝的な性格を持てば、正にインフェルノと言えます。芥川には何か霊感的な物があった様にも見えますし、それが何かのシンクロニシティと呼応していまったのでしょうか?
芥川は、服薬自殺をされております。

詩  投稿者:大森嘉彦 投稿日:2025/06/30(Mon) 23:49 No.444   
詩 リルケ 時擣集第三部 貧困と死の書
出典 現代人の心 3章 単独者の世界 島崎敏樹著 精神医学者  

私をあなたの荒野の番人にして下さい。

石に傾聴する者にしてください。

あなたの大海の寂寞の上に

ひろげるための眼を私にください。

私を河川の流れに従わせてください。

両岸のさけびから

夜の反響のおくへと、遠く。

荒涼としたあなたの土地へ行かせてください。

風がひろびろと吹き渡り、

大きな修道院が僧服のように、

生きられなかった生を包んで横たわっている土地へ。

私はそこで巡礼たちの友でありたい、

彼らの声や姿から

もうどんな迷いにょっても引き離されずに。

そして誰も知らない路上のひとりの

めくらの老人のあとを私は行きたい。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -