地区(支区・分区)について 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/04/25(Thu) 12:47 No.343
関東教区のホームページの「教区紹介」を見ると、教団の17の教区と 各教区内に設けられた地区(支区・分区)が一目でわかります。 17教区の内、13教区は「地区」ですが、東京教区は「支区」、 東海・四国・西中国は「分区」となっています。 こうした相違は、単に教区ごとの命名の違いによるものか、 それとも何か意味があるのか、長らくわかりませんでした。 最近になって教規第59条A〜Bに、地区、分区、支区に関する記述があり、 少なくとも支区は東京教区の教務の一部の委任を受けたものであることを知りました、 しかし、地区と分区との違いは、いまだにわかりません。
もう一つ、以前から感じている疑問があります。 関東教区の中で、新潟、群馬、茨城は「地区長」であるのに対し、 埼玉と栃木は「地区委員長」となっています。 この違いは何によるものなのでしょう。
埼玉地区総会から約一カ月が過ぎました。 地区委員をはじめ、地区のために昨年一年間ご奉仕くださった皆さん、 ありがとうございました、 今年度ご奉仕くださる皆さん、どうぞよろしくお願いします。
|