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ミステリー用語の基礎知識(さ行)
(ミステリー収集のための用語などを適当に解説)
 さいはて 絶版 新・日本人の質問 創元推理文庫 女子アナ ゾッキ本  署名本  叙述トリック  ジュナの冒険  セコハン 真の親子丼 新・人間革命 自慢話

 さいはて(最果て)

 2001/8/3
 

 古本を探し求めてたどりつくところ。
 でも、やっぱりここでもみつからないんだよな(^^;)

 絶版

 2001/8/3


 世の99%の本の状態。
 したがって、本を集めだすと絶版本を避けて通ることはできない。
 

 新・日本人の質問

 2001/7/21

 新・日本人の質問でもっとも不思議なことは、佐藤B作博士と井上順博士だけが交代で出演し、番組が始まるまでどちらが出演するのかわからないことである。
 どちらかの熱心なファンの方の場合、今日はどちらだろうかと番組が始まるまでどきどきしていたり、ああ今日は出演しないのかと失望したりしているのではないだろうか。えっ、そんな人いないって?国内に1人も?

  こんなテレビ局が見たい
 

 創元推理文庫

 2001/6/27

『フレンチ警視最初の事件』(F・W・クロフツ)
『首のない女』(クレイトン・ロースン)
『幽霊の2/3』(ヘレン・マクロイ)
『殺す者と殺される者』(ヘレン・マクロイ)
『チューダー女王の事件』(クリストファ・
ブッシュ)
『ある大使の死』(マニング・コールズ)
『女郎ぐも』(パトリック・クェンティン)
『誰が駒鳥を殺したか?』(イーデン・フィルポッツ)

 ハヤカワ文庫の方は絶版していてもいつのまにか復刊してしまうのに比べ、創元推理文庫はなかなか復刊しませんね。ここでとりあげた本のうち復刊が予定されているのはマクロイぐらいですものね。だからどうしても創元の方に人気が集まります。「私の好きな創〜元」(って、古すぎて何のしゃれだかわからんぞ)
 で、いま気がついたんだけど、ここで取り上げた本は1冊も読んだことがありませんでした。だはは... (^^;)

創元1創元2

 (追)
  やっぱりぼつぼつ読んでみることにしました。そのうち感想もアップしますね。

  フレンチ警視最初の事件 (2001/7/29)
     首のない女 (2001/8/2)
     『幽霊の2/3』 (2001/8/5)
     『殺す者と殺される者』 (2001/8/11)
     『チューダー女王の事件』 (2001/8/21)
     『女郎ぐも』 (2001/8/22)

 女子アナ

 2001/4/14

 女性アナウンサーのこと。アナウンサーは大人なんだから「女子」はおかしい。警察官の場合でも婦人警官と呼ばれ、どんなに若くても「女子警官」とは呼ばれていないのだから。

 ゾッキ本

 2001/4/2

 新本だが正規の定価よりも安く売られる見切本のこと。赤線が入っていたり、B印がついていたりする。
 ゾッキ本の値がそれほど上がることはないけど、新刊書店のほとんどが書店に並ばないんだし、その中にはゾッキでしか読めない本だってあるよね。
 こうなる原因は、その本じたいがおもしろくないということもあるけれど、それより出版社の問題といえるケースのほうが多いよね。

 署名本

 2001/3/25

 著者の署名がついていると値が上がるのだけど、献呈本の場合は譲られた方が有名な場合いっそう価値がある。ただし、その方が古本屋に売っちゃったことは、ばれてるわけだけどね。
 もっとも、署名が本物かどうかって本当はよくわからないよね(^^;)


 叙述トリック

 2001/3/24

 この本には叙述トリックがあるといえばそれだけでネタばれと人から罵られるし、逆にそういうのを読みたいときも人から紹介してもらうわけには行かないというディレンマを持つ分野。

 ジュナの冒険

 2001/3/20

黒い犬の秘密
金色の鷲の秘密
緑色の亀の秘密
赤いリスの秘密
茶色い狐の秘密
白い象の秘密
黄色い猫の秘密
青いにしんの秘密

 エラリークイーン名義で書かれた、ジュニア向け推理小説。本当のライターはサミュエル・マッコイというのだそうだけど、偽名だから復刊されないかといえば、最近クイーン名義のホック作品『青の殺人』なんかも出版されているので、そうともかぎらないんでしょうね。

 『黒い犬の秘密』に帯がついてないけど、どうせ他のもオリジナルの帯ではないんだろうから、まっ、いいか

   ジュナの冒険1   ジュナの冒険2

 セコハン

 2001/2/24

 セコンド・ハンドの略。中古品。

 このような省略の例としては、ロスマク = ロスマクドナルド、 ボアナル = ボアロー&ナルスジャックなどがある。
 「最近、なんとか末子って子がはやってるんだってね」
 「えっ、誰?それ」
 「なんだ、案外みんな遅れてるなあ。最近、大学に入ったって騒がれたんだぜ」
 「それって、ひょっとして広末涼子のこと?広末涼子と、なんとか末子じゃ、全然、違うんじゃないの」
 「うーん...」

 というわけで「ヒロスエ」はこの省略法の例外でした。

 真の親子丼

 2007/8/2


 普通の親子丼は、親子丼と銘打たれていても、ほんとは他人丼である。そこで親鶏から採られた卵で作った正真正銘の親子丼、いかがでしょう。

 新・人間革命

 2007/8/3

 ブックオフ105円コーナーの定番本。

 ブックオフで、若いカップルがこの本を熱心に見ていた。
 「でも、この人って、創価学会の人なんだろ」
 「そう?この前、『笑っていいとも』に出てたよ」
 「へえー」
  ほんとか!池田大作を誰が友だちとして紹介したんだ?

 自慢話

 2007/8/3

 自慢するのは嫌いじゃないが、他人の過剰な自慢話を聞くのは嫌だ。

 書店でこんなカップルがいた。
「将棋ではまわりに相手がいなくなってしまったよ。一応僕は初段だしね」
 初段なんて誰でも取れるぜ。オレだってペーパー3段だ。
「ほらこれが本因坊秀策さ。マンガでも有名だろ」
 おまえもマンガで覚えた口じゃないの。
「僕とオセロをした人間は、みな度を失ってしまうんだよ。どうしてかって?それはね、僕が強すぎるからだよ」
 誰がオセロぐらいで度を失うよ。
 悪いことは言わないからその男とは別れなさい。


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