![]() 日本ケミコン |
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アルミ電解コンデンサで有名な日本ケミコンがあるようです。昭和6年8月創業で平成25年売上1139億円6793名とのことです。神奈川県には神奈川研究所があるようです。アルミ電解コンデンサでは、パナソニック、ニチコン、エルナー、ルビコン、マルコンなどもあるようですが、マルコンは平成7年に日本ケミコン山形になったようです。 産業分野でのインバータ普及に伴い、アルミ電解コンデンサの高耐圧化が求められており、日本ケミコンは、ねじ止め端子型で700VのRHBシリーズをケミコン福島で量産しており、平成29年までに800V品の市販化を目指しているとのこと、ニチコンは基板自立型で600VのLGNシリーズをニチコン大野の第三工場(安曇野市)で平成28年から量産を開始したとのこと。 車載分野での高温条件に対し、平成27年秋に導電性高分子と電解液を採用したハイブリッドコンデンサHXEシリーズで低ESR、高リップル、高耐熱化を実現し135℃4000H品を開発したとのこと。 平成28年には、導電性高分子アルミニウム固体コンデンサを拡販し、タンタルコンデンサの置き換え需要を狙っているようです。定格は6.3V~25V、22μF~220μF、105℃5000H、ESR35mΩ~50mΩとのことです。 平成29年には、導電性高分子アルミニウム電解コンデンサで、2.5V~16V、56μF~1200μF、105℃5000Hで従来品のPXDシリーズの60℃95%RH1000H保証から85℃85%RHで1000H保証に改善したようです。 パソコン、ゲーム機などで使用されている低ESR(等価直列抵抗)の導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ(ポリマーコンデンサ)は耐圧が25Vでしたが平成29年に高耐圧品を開発し車載用途にに拡販するようです。また、SMDタイプではアルミケースとゴム封止から樹脂封止品に切り替えているようです。 近くに同軸コネクタなどで有名なヒロセ電機もあるようです。 セラミックコンデンサは、ムラタ製作所、京セラなどが有名なようです。 以下の表は、個人的に品質が良いと思っている国内メーカの順位ですが、韓国や中国メーカに比べて事故品は少ないようです。
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